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ー恋柱邸ー
麗華:心)ここ、師範の…住んでるとこだっけ…。
ガラガラガラ
麗華:師範…居ますか…?
蜜璃:あれ?麗華ちゃん?どうしたのって…もしかして体調悪い?
麗華:ちょっとですね…6日近くは普通に寝てなくてですね…。
蜜璃:6日⁉︎私の屋敷で空いてる部屋があったら使って良いから、しっかり寝て‼︎
他の隊士:小声)あれさ、氷柱様じゃね?
他の隊士:小声)多分そうだよ
他の隊士:小声)6日近く寝てないって相当な事があったんじゃない?
他の隊士:小声)確かに…。
ー2日ほど経ってー
麗華:ん…。もしかしたら、寝過ぎたかも…。
麗華:師範にお礼を言わなきゃ…。
蜜璃:あ!麗華ちゃん!
麗華:師範!
蜜璃:麗華ちゃんったら2日も寝てたんだからね。
麗華:え?2日⁉︎
蜜璃:そうよ
麗華:それは、迷惑をかけてしまいました…。
蜜璃:平気よ。麗華ちゃんは私の継ぐ子だったもの♪
麗華:そうですね。ありがとうございます。
蜜璃:あれ?もう帰るの?
麗華:はい。少し、お館様に伝えなければならない事がありまして…。
蜜璃:そうなのね。いってらしゃい。
麗華:ありがとうございました。
タッタッタッタッタ
ー産屋敷邸ー
麗華:すいませーん。誰かいますか?
あまね:雨宮様ですね。どうしましたか?
麗華:えっと…お館様に会う事は可能でしょうか?
あまね:申し訳ないのですが、お館様の病気が酷くなってしまっているので、会う事は出来ないです…。
麗華:そうですか…。
あまね:私で良いと言うのであれば、お話し、聞きますよ。
麗華:聞いて頂けるんですか?
あまね:はい。いいですよ。
麗華:ありがとうございます。あまね様。
あまね:では、此方へどうぞ
麗華:まだ、鬼殺隊のみなさんには話してない事なのですが…
あまね:え?そうなのですか?
麗華:私自身は気づいていなかったのですが、そうらしいです。
麗華:私と仲の良かった、瑛人君の部屋にあった本に書き記されていました。
麗華:そして、ここまでに至った経緯を話します。
ー話終わるかなってぐらいー
あまね:つまり、雨宮様は、鬼舞辻と対峙した時に鬼の力を使おうとしている…。と言うわけですね。
麗華:はい。そうです。
あまね:自分の中で、『使う』と、『鬼殺隊士を傷つけない』としっかりと決断したのであれば、使っても良いとは思いますが…くれぐれも、記憶を忘れない様に!ですからね。
麗華:はい。