TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

エロエロが通りますわよ!!!

まだまだ古代エジプト×古代ローマ

語彙力が…

語彙力ないだけでエロあるから注意()



視点は変わらず古代ローマ

肌に指を滑らせながら胸と腰に手を移動させる。胸元にやった手で大きく揉む。谷間あたりにちゅぅと軽く唇を押し付けて、胸の蕾を軽く弾いたり押したりしてやると、エジプトは時折小さく甘い声を出している。先程まで触れていたせいか、まだ温かい肩にキスをして、たまに歯を立てたりしていると「っん…あぅうっ…ね、ちょっと痛い…」と言っていた。答えるのもめんどくさいので無視して続けていると、エジプトが肩に噛みついて「仕返し…」と頬を紅潮させ息絶え絶えに言ってきた。だがすぐに青くなり、「すみませっ…」と小さな声でつぶやく。殺されるとでも思ったのか。今は殺生がしたい気分ではないし、こういう行為をしている方が幾分か楽しい。

許そ、う。まあ次はない…

思っていたより私も息が上がっていたようだ。少ししゃべりにくい。

細い腰を腕と手で抱え、唇を指でなぞってから今度は最初から口内に舌を捩じ込む。息はしにくいが、行為自体は嫌いではない。エジプトの体を触って攻めて、己の欲を全てぶつける__




時が経つのは早い。もう、早朝だ。布を羽織って神殿の天井を意味なく見つめる。ぼーっとする頭と体を起こし寝台から降りる。まだ、寝ているエジプトに布をかける。風邪を引かれたら困る。

きちんと服を着直して神殿から出て我が神殿に帰る。

あまり寝た気がしないから、寝台で寝ようか。




えっなの難しいな

まだまだ続きますよ!

古代の百合百合したもの

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

350

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚