TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

さもさんの恋の距離がおかしい

一覧ページ

「さもさんの恋の距離がおかしい」のメインビジュアル

さもさんの恋の距離がおかしい

20 - 第19話 君への愛し方

♥

172

2025年03月09日

シェアするシェアする
報告する

「ん…」

あれ、寝てた…?

凸さんに抱きついたまま寝てたみたいで、俺は凸さんに抱きしめられたまま頭を撫でられていた。

「あ、起きた?」

「………うん」

「顔色少し良くなってるかな…?何か食べる?」

「うん…」

怖い

凸さんと愛し合って、幸せになっていることが、凄く怖い

いつか、その幸せが壊れてしまうんじゃないかって…

「さもさん」

凸さんの手が俺の頭に優しく触れる。

「…大丈夫」

俺は、凸さんに話さなきゃいけない

俺の昔のことを


「ん〜…」

さもさんが俺に抱きついてくる。

「………凸さん、俺ね」

「うん」

さもさんの頭を撫でながら聞く。

「……………お父さんとお母さんに、酷いことされてた。」

俺は撫でる手を止めなかった。

「凸さんに会うまで、愛されるってどういうことか、わかんなかった。」

「…そっか」

「でもっ…凸さんのこと大好きで、凸さんも俺のこと好きって言ってくれて…」

俺はさもさんのことを強く抱きしめた。

「俺も…大好きだよ。さもさん」

俺がそう言うと、さもさんは声を上げて泣いた。


さもさんは今俺の腕の中で泣きつかれて寝てる。

俺はさもさんのことが大好きだ。それは永遠に変わらない。

「…おやすみ、大好きだよ、さもさん…」

そうして俺は眠りについた。

さもさんの恋の距離がおかしい

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

172

コメント

1

ユーザー

さもさんの過去のことはシリーズを作ったときから考えてました。なんか終わりみたいな雰囲気してますけどちゃんと続きます。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚