【 リ ク エ ス ト 】
⚠
伽 羅 崩 壊 有 ?
誤 字 有 可 能 性 .
国 太 ?
中 太 ?
少し r18 入るかも 。
地 雷 さ ん は 此 処 で ま た ね 。
start .
太 「 お っ は よ ~ う !! 」
国 「 太宰 ぃ !! 遅刻だぞ !! 」
太 「 何時もより早く来たような気がするよ !! 凄くないかい !? 」
と 太宰 は ふふん 、 と国木田に 云い 、
国 「 まぁ … そうだな 」
太 「 そういや 、今国木田裙 しか居ないのかい ? 」
国 「 そうだ 。 」
太 「 そうかい 、 」
と 太宰は 云い 、 数分経つと 探偵社の 中は静かになった 。
太 「 う ~ ん 、 暇だねぇ 、 」
国 「 そうだな … 」
太 「 川に 行こうかな … 」
と 、 云 い 、 立った瞬間 。
国 「 駄目だ 。 」
と 国木田が 太宰を押し倒した 。
太 「 な 、 きゅ 、 急に どうしたんだい 、 ?? 」
国 「 実は 俺 、 御前の 事が大好きだ 。 」
太 「 っ え … ? 」
太宰 の 顔が赤くなっていた 。
国 「 太宰 、 俺の モノ になってくれないか ? 」
太 「 … もし 嫌 と言ったら ? 」
国 「 嫌 と云っても 俺の モノ にする 。 」
太 「 拒否権は無い … ?? 」
国 「 勿論 。 」
と 云い 、 国木田は太宰に接吻した 。
太 「 ひ っ 、 // 」
国木田は 太宰に接吻し続けていると 、
【 が っ し ゃ ー ん 】
探偵社の窓が割れ 、 人がいた 。
身長が 小さく 、 帽子を被っていた 。
太 「 … え ? 中也 ?? 」
中 「 太宰は 俺の モノ だ !! 」
国 「 な 、 御前はポートマフィアの … 」
と 云 い 、 国木田は 太宰から離れ 、
中 「 お ー 、 俺の事知っているんだな ? 」
国 「 噫 、 一回見た事がある 。 」
中 「 見た事あるのか 」
国 「 太宰 と 中原中也 が喧嘩しているときに知った 。 」
中 「 成程 なァ 、 」
太 「 … で 、中也 、 なんで此処に来たの 」
中 「 太宰 を 俺の 家に連れて行く為に来た 。 」
国 「 何故 ? 」
中 「 太宰 を 俺の モノ にしたいからだ 。 」
太 「 はぁ … ?? 誰が君の モノ なんかに 、 」
国 「 太宰 は 俺のだ ! 」
中 「 そうなのか ? まァ 、 太宰を 俺のモノ にするし 。 」
国 「 俺は 太宰が 探偵社に入ったときから好きだった ! 」
中 「 俺は 太宰と会い 何年後かに 好きになった ! 」
と 国木田と 中也は 私の事 を えろい 等 何か を 云っている 。
太 「 今のうちに此処から逃げよう … 」
と 太宰は 走り出した瞬間 。
太宰 は 国木田 と 中也 に 捕まっていた 。
太 「 … え 。 」
中 「 何処に行こうとしている 。 」
国 「 入水 しに行くんじゃないだろうな ? 」
太 「 いや ~ 、 急にトイレに行きたくなって 、 」
はは 、 と嘘をついた 。
中 「 嘘だろ ? 本当は 此処から逃げようとしたんじゃないんだよな ? 」
にや 、 と中也は太宰に云い 、
太 「 本当だって !! 離してよ ! 」
と 腕を ぶん ゞ 振り 、
国 「 嫌だな 。 」
と 国木田 は 力強く 太宰の腕を掴み 。
太 「 ぅ 、 」
太宰は 足で 中也 を 蹴ろうとした
中 「 俺を 蹴ろうとしたのか ? 太宰 ? 」
にや 、 と 中也は 太宰の足を 掴み 、
太 「 … 」
太宰 は もう逃げれないな 。 と考えた 。
中 「 何故 逃げようとした ? 太宰 ? 」
太 「 何か 変な事されたら 嫌だな ~ と考えて逃げようとした 」
国 「 変な 事 なんてしないから 逃げるな 。 」
太 「 本当 ? 」
国 「 本当だ 。 」
太宰 と 国木田 が 話している ときに 、 中也 が 国木田 に 「 一寸 来い 。 」と 云 い 、国木田 は 中也 の方へ 行った 。
国木田 と 中也 は 話が 終わったようで 、 太宰の方を 向き 、 にや 、 とした 。
太 「 … え 、 何 、 絶対 私に変な事するんでしょう !! 」
中 「 い ー や ? しないぞ ? 」
と 云 った瞬間 、 太宰は 、 国木田に姫様抱っこを されていた 。
太 「 え 、 国木田くん 、 !? 」
国 「 … 」
国木田は 黙ったまま 、 にや 、 とした
太 「 ねぇ 絶対変な事 する気 なんでしょ !! 離して !! 」
国 「 嫌だな 。 」
中 「 んじゃ 、 行くか 」
太 「 何処に 行くかだけ 教えてよ 、 」
国 、 中 「 中原中也 / 俺 の家に 行って 太宰 を 抱く 。 」
太 「 っ は !? 絶対やだよ !! 明日絶対 腰が痛くなる !! 」
中 「 御前 は 抱かれとけ 。 」
太 「 嫌 ~ !! 」
次の日 。
太宰は 国木田 と 中也に 抱かれ 、 腰が痛くなった 。
終 わ り で す !!
こ れ 取 り 合 い み た い な 感 じ に な っ て る か な … ? ?
な ん か 変 に な っ た か も ()
リ ク エ ス ト 募 集 中 !!
コ メ ン ト に し て ほ し い や つ 云 っ て 欲 し い で す !
そ れ じ ゃ ば い ば い !
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