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転校した僕は先輩に、!!

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転校した僕は先輩に、!!

6 - やっと、? E p i s o d e .s i x

♥

101

2024年09月10日

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ユジン

「いっ、、!」


ヒョンとの一夜を過した。


僕は記憶にはなかったんだけど、


腰が痛い。 ってことは、!!?


ギュビン

「起きた?ㅋ」


ユジン

「やー!このぱぼや!」


ギュビン

「いやー、昨日のユジンチェ可愛かったな、」


ユジン

「も、早くリビング行きましょ!!?」


ジウン

「おはよう。ギュビナとユジナ」


ユジン

「おはようございます、」


ギュビン

「おはよーございます」


ハテビ

「さぁて、ユジナ、昨日のこと聞こうか」


ユジン

「ちょちょちょ!!」


わぁ!助けてギュビニヒョン、!という声が聞こえるけど無視無視((わざと))


ユジン

「っ、はぁぁ、」


疲れたって言う顔をしているユジナ


ギュビン

「あのさ、ここで言うのもなんだけどさ」


そう言った後、僕の耳元で


ギュビン

「付き合って?」


というどデカい告白が来た


ユジン

「っへ、、?((照))」


正直振られるかなって思ってたけど、


ユジン

「……///」


照れながらもこく、と首を縦に振ってくれた


ギュビン

「…!!!ほんと、?」


ユジン

「何回言わせるんですかぁ、!」


とぷんすかと部屋へそそくさと行った


ギュビン

「…これからは思いっきりやったげよ、」


その他に付き合ってる人は


((3人余らせます))


めてゅとはんびん


ごぬくとてれ


という僕たち合わせて6人付き合っている


ギュビン

「めてゅひょーーん!」


めてゅ

「お?どうしたの?」


ギュビン

「ゆじにとつきあいましたぁぁぁ!」


めてゅ

「やっと、?よかったねぇ、」


と待ちくたびれた、という気持ちと一緒に祝ってくれた


めてゅひょんたち、待たせてすみません












こんにちは‼️あるいはこんばんは〜!


そあでございます!


最近は寒暖差激しいですねぇ、!


そんなそあは半年後中学生でございますわぁ、早いです笑笑


今作品はどうぜしょうか!


あと!アンケートです!


R18あり


激しめか緩めどっちがよろしいですか!?

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