初投稿
WTの二次創作 軍パロ、流血表現、二次創作〇の方無理な方回れ右
⚠︎下手注意⚠︎
main 紫 side青、緑(水、赤、黄)
〈話の内容〉
紫さんが無理して5人が助ける話
(闇落ちみたいな感じ)
〈紫 視点〉
監視室では今日もPCの音がなっている。
今日は何徹目なのだろう…そんな事は気にせずに今日も仕事をしている
こんなに忙しい理由は戦争後だから。
正直疲れた。とて、休む事は許されない。
最近はご飯もあまり食べていない。摂取するとしても栄養食、栄養ドリンクだ。
睡眠時間も最近は長くて2時間半、ちなみに今日は30分しか寝ていない。…いや30分も寝れたんだ。
でも俺が疲れた疲れた言っていてもどうにもならない。もし侵入者が来たら、仲間に迷惑をかけたら、そんな事を考えて考えて……
考えても意味が無いと思い書類と向き合う。
今は…7時らしい、そろそろあいつが来る
kin「スマイル〜起きてる?」
やはり来た…来なくてもいいのに…
sm「あぁ…」
kin「最近は早起き出来てるねw」
sm「…先食堂行っといてくれ、後で行く。」
kin「やっぱお前スルースキルすげぇなwはいはい、わかりましたよ〜」
と言って何処かに行った。最近ははこのような事を繰り返してる。だが、結局ご飯は食べに行っていない。
食べに行く気力がないからだ。というか、栄養食で充分だった、あと…仕事をしないといけない。
そんな言い訳を頭の中でしながら仕事を進める。
〈青 視点〉
最近スマイルの様子がおかしい。仲間はほとんど気づいているだろう。気づいていなくても怪しいとは思っていると思う。多分…
スマイルは昔から朝起きるのが苦手だから起こしに行っているが、最近は起きている。
正直ありがたいが、ちゃんと寝れているのか心配だ…
そんな事を考えていると食堂に着いた。
────────────────────
〈視点なし〉
nk「おっはよ〜きんとき!」
kin「nakamuおはよw元気だねw」
nk「元気が1番!!」
br「んん…眠い…」
kr「ほら寝るな!ご飯出来たぞ!」
syk「今日も美味しそうだな」
kr「それは良かったで〜す!そんな事より早く食べるぞ!!!」
br「きりやんうるさい、」
kr「はぁ?」
nk「きんとき、スマイルは?」
kin「スマイルは後で行くって」
syk「えぇ…じゃぁ先食べとこ」
kr「そう言ってお前一番食べねぇじゃん」
br「早く食べよ〜」
nk「それじゃぁ」
WT「いただきます」
〈紫 視点〉
栄養食を食べるために動くと山のような書類が積み上げられていた。
さすがに持っていかないといけないと思い総統室へ行く。何日分も貯めていたからnakamuの仕事が莫大に増えるかもしれないが…いや、増えるがそれは仕方ない。
この量はさすがに1回で持っていける量ではないので何往復かしないといけなくなるな…めんどくさい…
なんて思いながら書類を運んだ。
運んでいる最中、一般兵の声が聞こえてきた
MOB1「スマイル様さぁ〜監視室で指令だしてるだけだからさ命かけてないじゃん」
あぁ…まただ…
MOB2「マジでそれな、俺らは命掛けて戦ってるのにスマイル様は部屋で籠りかよ、」
…
MOB3「ていうか、そんな奴に様つける必要無くね?w」
MOB1「わかるw」
バレてないと思っているのか…そんなちっぽけな言葉で俺の心が折れるとでも思っているのか。陰口なんて、監視カメラで聞きなれた。
何日も何日もそのような言葉を聞いて少し、少しだけ…俺がいていいのかと思う事があった。
しかも、a軍からの引き抜きの手紙を貰っている…ここ何日何枚も、俺はここに居たい…居たいが、迷惑だと思われているのだと思い詰めてしまう。すると必然に引き抜きに応じた方が良いのだと思ってしまう。でも、今は
という気持ちがグズグズ湧いてくる。そんなことを思ってしまう俺は仲間に少し依存してしまっているのだと痛感してしまう。
後、一般兵の言っていることは間違ってない…と俺は思うし、そんな自分が俺も嫌いだ。
だから…
??「よう、スマイル」
sm「あぁ、シャークんか、どうした」
sya「お前最近ご飯食べてるか?」
sm「食べているが…それがどうした」
sya「いや、ていうかその書類の量大丈夫か」
sm「まだ部屋に何束もある」
sya「はぁ!?…おまッッ……寝てんのか?」
sm「あぁ…しっかり寝ている…それより今、何日だ」
sya「え?…17日だが?」
え?戦争が終わったのは7日…それからほとんど徹夜…オールだってしたが、まさかそこまで…さすがに嘘だと思いもう1回聞いた
sm「…本当か?」
sya「おう、」
つまりは…俺は10日も寝ていない…そんな事今の俺には関係ないが…
sya「それよr))」
sm「すまん…行っていいか…」
sya「ぁ…ごめん止めて行っていいよ…」
なんて、酷い言い方をしてしまった。そんな事をするから俺は嫌われるんだ。
俺だって出来るだけ…
そんな事を考えていると突然意識を失った。
sya「──────────!!!」
sya「───────────────!!」
シャークんが目の前で叫んでいるように見える。また迷惑を掛けてしまった。俺のせいで…
目の前が黒く暗闇に飲まれた
〈緑 視点〉
ご飯を食べ終わり俺の部屋に戻ろうとした時スマイルにあった。俺には気づいてないみたいだ。
というか、最近はスマイルにあまり会っていなかったから久しぶりに姿を見れて安心した。
だが、安心したものつかの間、元々痩せていたスマイルは更に痩せ細り、目の下のくまは見てられないようなものだった。疲れたオーラは凄く凄くフラフラしていた。
俺はスマイルが心配だったので声をかけた。
sya「よう、スマイル」
sm「あぁ、シャークんか、どうした」
身長がちょっとだけ低い俺よりも痩せているように見えた。俺も少食だが、俺でも心配になるくらい痩せていた。なので…
sya「お前最近ご飯食べてるか?」
と聞いた。すると
sm「食べているが…それがどうした」
と言ってこちらを見た。絶対に嘘をついてる。そんなの声をかける前からわかっていた
それよりも手に大量に持っている書類に目がいった。余りにも多い。
sya「いや、ていうかその書類の量大丈夫か」
と聞くと
sm「また部屋に何束もある」
と言ってきた。うっかり
sya「は!?」
と声が出てしまった。いやいや、この何日かいや、1週間くらい部屋に籠っていたのは知っているが…もしかして、ずっと書類していたのか?
sya「おまッッ……寝てんのか?」
思わず怒鳴りそうになるほど俺には激的だった。
俺は戦闘員だから書類の数が少ない。潜入や任務の数は多いが…だからゲームで徹夜すること以外ない。だからスマイルの辛さが分からないがとりあえずスマイルが辛いことはわかった。
sm「あぁ…しっかり寝ている…それより今、何日だ」
sya「え?…」
え?だった…今の日にち分かってないとかある事なんてないと思っていた。流石にビビった
sya「17日だが?」
するとスマイルはびっくりしたような顔をした。そんなにびっくりするようなことがあるのか?
sm「…本当か?」
sya「おう、」
そんな事を聞かれてお前に異常がないと思わない方がおかしい。なので質問をしようとした
sya「それよr))」
sm「すまん…行っていいか?」
と言われた、流石にこれ以上は問い詰めない方がいいと思い、
sya「ぁ…ごめん止めて行っていいよ」
と言い俺も部屋へ戻ろうとした
突然、後ろからバタンッと音が聞こえたので振り返った。
sya「ッあ…スマイル!!!!!!」
sya「ねぇ!起きて!スマイル!!!!!!」
気づいてたのに…分かっていたのに!!
なんで!!助けてあげなかった!!?
そうして過去の自分をとても責めた…
俺は気づいていたのに…
そんな事より医務室だと思いインカムで話す
sya「きんとき!!スマイルが…!!!」
〈青 視点〉
突然インカムが鳴り
sya「きんとき!!スマイルが…!!!」
sya「倒れた!!!!」
それを聞いた途端急いで準備をした。
原因はなんだったのかを調べるために
体調を崩していたことくらい知っていた。でも、自分から申告してくれると信じていた。でも、こいつはいつもそうだった。
自分の事を追い詰めて、周りには何も言わない追い詰めて追い詰めて倒れてしまう。俺はそんなスマイルは嫌だ。
少しでもこのワイテルズという居場所が楽しい暖かいと思える軍にしたい。勿論スマイルにもそう思って欲しい。だから誰にも
〈紫 視点〉
sm「ん…あれ…ここは?」
br「なんで僕よりも出来損ないが生きてるの?」
耳を疑った。
sm「へ?…ぶ、Broooock?」
sya「戦闘も出来ない奴なのがこの軍いると思う?w」
sm「ッあ…シャークッ、…」
kin「はぁ〜無能がでしゃばんないでくれる?迷惑なんだけど」
夢だと分かっていた。わかっていたけど…
sm「きんとき…」ポロポロ
これが現実なら夢でも、みんなは内心こう思っているのじゃないか…いや、そんなはず…
kr「無能なのにいる意味あるのかなぁ?w」
sm「…」ポロポロ
何も言えなかった。自分が役に立つと堂々といえなかった。何も喋れなくなり目から雫がポロポロと出ていく
nk「お前もういらないからこの軍から出ていってくんない?いるだけで迷惑だわ」
sm「…」
もう涙も出なかった…本当の事を言われているだけなのになにを悲しむ必要がある?
〈紫 視点〉
sm「ッは…」
見えたのは真っ白い天井。それにツンとした薬品の匂い。それでここが医務室なんだとわかる。
kin「スッ…!スマイル」
sm「ッあ…」
──────────
kin「無能がでしゃばんないでくれる?迷惑なんだけど」
──────────
夢の中で言われたそんな言葉を思い出した。嘘だとわかっていたけどどうしても怖かった…
sm「触んないで!!!!」
俺に触れようとしてきたきんときの手をパシッとはらった
kin「いッ…!!ぁ…ごめんね、大丈夫?」
またッ、また!迷惑を…
sm「ごめん…ッごめん」ポロポロ
思わず涙が出てきた。もう…迷惑かけたくないのに…なんでこんな…
kin「大丈夫落ち着いて」
と言って俺の背中をヨシヨシと摩ってくれるとても暖かい…
〈青 視点〉
スマイルが起きた。とりあえず体温を測りたかったのでおでこに手を当てようとした
すると「触んないで!!!!」と言って俺の手を叩いてきた
クッソ痛かった…後で叩いてやろうか…そんなことを考えているとスマイルが
sm「ごめん…ッごめん」
と言いながら泣いていた。とりあえず、背中を摩ると更に涙がこぼれ落ちた。そんな辛そうなスマイル見たくないんだけどな…
sm「ごめん…落ち着いた」
kin「大丈夫…で、何があったかじっくり話してくれるよね?ニコッ」
sm「ヒッ…」
あれ?おかしいなにっこり笑った筈なのにブルブル震えられてる。病み上がりだからかなぁ、シャークん呼んであげないとと思いインカムを付ける
kin「シャークんスマイル起きたよ」
〈紫 視点〉
nakamuはリーダーシップがあって頼りになる。総統として活躍してくれているのがその証拠だ。いつもはスイーツばかりで頼りないが、戦争ではかっこよく頼り甲斐のある。
Broooockはいつもは優しくホワホワしていているけど戦争時にはとても強い。その上、おもろく一緒にいるとつい笑顔になってしまう。
シャークんは天然で抜けているけど、戦争時はとても強くさすが歴戦王というところだ。一人一人に気遣いができて戦い方の教え方も上手く頼りになる。弓の使い方は一流だ。
きんときは暗黒笑顔が少し怖いけど一人一人の事をしっかり観察していて誰よりも人の事を思っている。医療のプロでどんな怪我でも直してくれる。戦争時は斧の使い方が凄く上手く、根からの親だ。
きりやんは五月蝿いけどご飯はとても美味しい。学力が高く、書類をすぐに終わらせれる。天才脳の持ち主なのだろう。いや、努力しているからなのだろう。つまり努力家で世話焼きで根からの親だ。
そんなキラキラと輝いているグループに俺はいていいのだろうか。俺は戦闘はできないし、哲学をよく語るからウザがられるし滑舌は悪いし頭は悪い俗に言う無能だ。
嫌われているのだろう。無理して仲良くしてくれているのだろう。でも、5人は優しく強く俺なんかよりできるから…ッ
一般兵にも無能だとか命令してるだけだと言われている。実際そうだから何も言えない。
夢の中でお前らの夢を見た時もいらない、無能って言われた。
そのような話を今いるきんときとシャークんに話した。
俺が思っていることを話した。すると、シャークんが下を向いて近ずいてきた。表情はよく見えない。
sm「シャークんなんd))」
パチンッ
頬に痛みが走った。数秒経ってシャークんから叩かれたのだとわかる。なんで叩かれたのかよく分からない。
sya「ふざけんなよ!!」
sm「へ?」
sya「何が無能だ!誰が無能って言った!?そんな奴に殺してやる!!!スマイルは無能なんか出来損ないなんかじゃない!」
sm「シ、シャークん?」
sya「スマイルは俺らが苦手な機械類全般できるし、ウイルスも送れるハッキングだってできる!監視作業だってしてくれている!俺らの為に寝る時間をけずって仕事してくれてる!そんなスマイルが」
sya「無能な訳ないだろ!!」ポロポロ
なぜシャークんが泣いているのか理解出来なかった。でも、俺がその言葉で救われたのは事実だ。
kin「そうだよ。スマイルは人の命も動物の命も大切にできて、人には見えない所で努力しているからだから、自分の才能を知らないんだよ。」
kin「スマイルは誰よりも人のことを考えて行動できる。だから司令だって1番死者数を少なくするため俺らを信じて司令してくれている。俺らには無い才能じゃん。みんなに知られていないだけど銃の使い方はプロだし、なんでか分からないけど面白いじゃん。」
sm「ぅ、うん…わかったから…もうやめよ…」
sya「あれぇ〜照れスマですかぁ?w」
sm「何処をどうみたら照れてるんだ」
kin「顔真っ赤だけどw」ニヤニヤ
sm「ッあ”ぁ”うるさいうるさい!黙れ!」
sya「www」
sm「笑うな!」
kin「ここ医務室だよ。しってる?だから静かにしよっか?」ニコッ
sm「ヒョェッ…」
sya「ヒッ…」
〈青 視点〉
kin「ここ医務室だよ。しってる?だから静かにしよっか?」
と言ってニッコリ微笑んだ。すると何故かヒッという声が聞こえた。なんだその声は。
まぁいい…とりあえず
kin「他の3人にも報告な、」
sm「…」
kin「返事は?」ニコッ
sm「ヒッ…はい」
sya「ていうか俺らの事そんな風に見てくれてたんだ。」
sm「そんな風とは?」
sya「いや、俺の事歴戦王とか弓の使い方はプロだ。とか」
sm「まぁ…それは…うん…はい。」
sya「ッふっwやっぱお前面白いなww」
sm「へ?どこが?」
kin「俺が一人一人の事をよく観察していて誰よりも人のことを思っているのならスマイルだって俺らの事よく観察してるじゃん。」
sm「あぁ…まぁ…そうだな…」
kin「まぁいいや体温測ろっか、」
sm「ん、」
と言って体温を測り始めた。結果は35,7°。スマイルは元々体温が低いからこれくらいが普通の体温だ。
kin「熱はないみたいだね。」
sm「おう、すまんが眠いから寝ていいか?」
kin「あぁ…ごめん、いいよ。おやすみ。」
sm「おや、す…み…」
sya「もう寝たの?早ッw」
kin「ん〜多分、ストレスと寝不足、それと断食していたからか見てわかるように凄く痩せてる。」
そういうとシャークんがインカムを付け、
sya「きりやん、」
kr「なんだ?」(インカム)
sya「めっちゃ美味しい食べやすい栄養にいいご飯一丁!出来たら医務室に来て!!!」
kr「何かあったのかよ。」
sya「まぁ来たら話すからとりあえず早く来い。」
kr「頼んでんのにその態度はな))」ブチッ
とインカム越しで会話をしていた。途中で切られたのに思わず笑ってしまう。
kin「ふふッw」
sya「きりやんどんな顔してるだろ」
kin「ねw」
なんて呑気な会話をしながらぎりやんが来るまでのんびり過ごした。
〈紫 視点〉
??「お──!おき─!起きろって!!」
sm「んぁ…五月蝿い…」
kr「起きたかったくめんどくせぇ奴だな」
sm「あぁ…で、なんだ?」
kr「メシ、食え。」
sm「は?」
俺お腹すいてないんだけどな。なんて思いながらご飯を食べる。久しぶりにまともな食事を食べた。とてもジューシーで美味かった。思わず
sm「うまっ…」
と声を出した。まぁ事実だし。するときりやんが
kr「だろ。俺神だから。」
とドヤ顔で言ってきた。うざかったというのが本音だ。
sm「あぁ…紙だよな。ペラペラしてるよなー」
なんて棒読みで言ってやった。そんな事を言っている間に食事を完食した。意外とお腹に入ったみたい。
sm「ご馳走様。」
kr「話はきんときとシャークんに聞いている。だから、俺のご飯しっかり食べて、しっかり寝て、休息もとれ!!!!!」
sm「はいはい、」
kr「返事は1回!!」
と言われたが面白かったので無視した。
kr「お”ぉ”い!!!まぁ…俺仕事あるからこの辺で行くわ。また飯欲しい時言えよな。」
sm「ほーい。」
kr「じゃーな。」
と言って出ていった。それと入れ替わりで誰かが入ってきた。
どうやらnakamuとBroooockらしい。
nk「よう、スマイル!」
br「スマさぁ〜ん!!!大丈夫???」
sm「おう、体調はもう大丈夫だ。ご飯も今貰った。しっかり寝たし大丈夫。」
nk「スマイル。一つだけ言いたいことがある。」
と言われた。俺何かやらかしたか?
sm「あぁなんだ。」
nk「お前書類溜め込むなよ!!!俺の仕事が増えるだろ!!!ううっめんどくさい!!」
なんて言われた。何も言い返せず、
sm「すまん。」
と言うしか無かった。すると、
nk「いや、それよりお前が無理すんな!結果こうして倒れてるんだから過重労働しすぎ!!」
br「ほんとだよもう〜。ていうか医務室で1人は寂しいでしょ。僕たちと話とこ!」
寂し…くわないが。まぁ話していた方が楽しいし
sm「あぁ。」
それからというもの、仕事の量は減った。その変わり疑問戦をしようとよく誘われる事が多くなった。
それと一般兵の数が減った。俺の陰口も言う人が居ない。俺の隊の兵は元々俺に過保護だったがもっと過保護になった。まぁ…うん。
とりあえずわかったことは
俺はとても
この一件で感じた。
そんな仲間とワイテルズと
という俺の目標ができた。
俺が居ても迷惑じゃないのがわかったから。
ワイテルズという居場所は俺を必要としてくれているから。
END
初投稿なりに意外とかけた。見てくれる人は少なそうだけど。
一応書くつもり沢山。誰も見てなくても。
うん。誰にもみられないのは少し悲しい。w
あ、あとどんな物語出すかは考えてるんですけど、ネタが無くなった時ようにネタいい考えて貰っていいですか!!!!
スマイルさん主人公は自分の中で確定なんですけど、誰主人公でもいいです。ボーイズラブは無理です。妹から教えてもらったんですけど、ボーイズラブ分からなすぎて書けない。ていうか僕が興味無いの。
病みでも軍パロでも兄弟パロでも!!!
夜露死苦!!!!!!
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