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ヒラッ(カーテンがめくれる音)
赤葦)んぅ眩し…もう朝か。朝ごはんでも作りに行くとするk
(ズキズギィィィ)赤葦の腰が壊れた音
赤葦)ふぁッ泣痛い(゚´ω`゚)ぼくとさっ起きてっ
(木兎の体をゆさゆさと揺らして)
木兎)んん??どーしたあかーし
赤葦)貴方のせいで腰が痛くて立てないんですけど!朝ごはん作れないじゃないですか!
木兎)あかーし😭大丈夫かぁぁ!!ぜったぃぜたい死ぬなよぉぉ😭😭
赤葦)はぁ、そこまで行ってないじゃないですか、そんな泣かないで下さい。
木兎)あかーしへいき?、
赤葦)はい。俺は大丈夫です。その代わり、今日は動けないので木兎さんがやってくれますか?
木兎)あかーしのために頑張る!!てかさそろそろ名前で呼び会おーぜ!
赤葦)なっ//なんてこと言ってすすかあんたは!
木兎)ねぇ、ダメなの?けーじっ♡(ちょー絶イケボ)
赤葦)…(やばいこの人ほんとにかっこいいけど名前呼びなんかしたら調子乗るかも。でもここで言わなかったら今日は何も食べれないかもしれない…それだけは防がなければ…!)
こッこうたろっさん今日1日お家のことやってくれますか? (うるッ)
上目遣いで
木兎)…!!!!!!!うん!やる!!でもさあかーし、俺もうたっちゃったんだけど責任とれよ?(ちょー絶イケボ発動2回目☆)
赤葦)ほぇ?ふぁぁ///
この後腰の痛みが増したとかなんとか…あかーしは激怒でした☆
1から3話で実はいいねが500以上も着いてくれました!!ほんとにありがとうございます!このこの話が終わったらリクエスト無いだろうけど聞くつもりでいたので良かったら今のうちに言っといてください!ほんとに累計500いいねありがとうこざいます❤フォローして下さった方も𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮♡