小川たちが呪術高専の生徒だったら

八割れ「できる程度なら、頑張ります！」

八割れ「みんな、助けてくれたからその恩返しです！」

八割れ「◯ぬ気で頑張ります！」

モモンガ「八割れ！大丈夫だ！」

モモンガ「俺はまだ戦える！」

八割れ「先輩、ほとんど呪力残ってないじゃないですか！」

モモンガ「…」

八割れ「だから、おらに任せてください！」

兎「ぷるれっやーはー！！！」

八割れ「あっ！」

八割れ「怪我、大丈夫なの？」

兎「ヤハ」

八割れ「よし！やるぞ！」

八割れ「草草葬送！（そうそうそうそう）」

兎「いーやープルれっやっハー」

夏油「まだまだ弱い！」

バーン

八割れ「痛っ！！」

八割れ「先輩たちのために頑張らないと（泣）」

夏油「こんな状態でまだ戦うつもりなのか？」

八割れ「先輩たちの期待に答える！」

小川「ふぅ～↓や〜！」

夏油「このネズミ、しつこいな」

グルン

小川「フォー！」

夏油「痛くも痒くもないぞ」

バシン

小川「うぅ（泣）」

八割れ「おらたちじゃ、こいつに勝てない…」

八割れ「仕方ない！」

シュッ

夏油「こんなに私に近づいてきて、自ら負けに来たのか？」

兎「いーやーはー！」

夏油「！！！」

シュッ

八割れ「今だ！」

八割れ「領域展開　森林葬草大団（しんりそうそうだいだん）」

夏油「何だ、これ！」

夏油「足場がなくなってく！」

夏油「草とツルに囲われた！」

領域展開　森林葬草大団は領域は、直径3mの領域で、

この領域に入ったものは、足場がなくなり

草とツルに囲まれ身体が圧縮される（その後はみんなの想像におまかせします）

八割れ「倒した！」

八＆小＆兎「いぇーい！」

八割れ「あれっ！」

八割れ「あいつ（夏油）がいない！」

八割れ「ちゃんと倒したはずなのに！」

八割れ「逃げた！？」

パンダ「おい！」

パンダ「お前ら、大丈夫か？」

八割れ「大丈夫ですけど、あいつが逃げました！」

パンダ「そうか」

棘「いくら（とりま今は、みんなを家入さんのところに）」

パンダ「そうだな」