あべだて
あべ「舘様の匂い大好き〜」
なんていいながら俺のお腹に頭を埋めてくる。
だて「ありがと…?」
あべ「甘い〜」
だて「わんちゃんかな?」
あべ「んん〜…」
「舘様かわいぃ〜」
だて「んっ、♡」
「っあ、♡♡」
「なめな、で、♡」
あべ「涼太のほっぺつるつる〜」
だて「んぁあっ、♡♡りょ、へ、♡」
「んぅ、んッ、!?♡♡んむっ、♡♡」
息を整えるために口を開くと舌をねじ込まれ、あっという間に口の中を犯される。
だて「んんっ、♡♡ん~ッ♡♡」
「っぷは、♡」
「はぅ、はう、♡♡」
あべ「もっといろんなところ舐めてもいい?」
だて「いい、♡いいからっ、♡♡」
あべ「可愛い〜、♡」
ずっとぺろぺろされて、死ぬほど体が敏感になった。
だて「ぁ”ッ、ぅ”ぅ”~ッ♡♡♡」
「ふともっ、♡らめっ、♡♡」
あべ「まだイっちゃだぁ〜め」
だて「ぁんん~ッ♡♡♡」
「んぁっ、!?♡♡♡ふぁえっ、♡♡♡」
「ふぇらっ、♡らめらってっ、!!♡♡♡」
あべ「イってもいいんらよ?」
だて「いっひゃ、♡んんぅっ、♡♡♡」
「ぁう、あうッ♡♡♡」
「のんやらめぇっ、♡♡」
あべ「今日果物食べた?」
だて「食べたっ、食べたからっ、触んないでっ、♡♡」
あべ「やっぱり食べた?」
可愛いねと言わんばかりに頭を撫でられる。
だて「っん、♡」
「なんでっ、♡♡」
あべ「ん?甘かったから」
だて「へ、のんじゃった?」
「だめだよぉ、//」
あべ「涼太のだからい〜の」
だて「いれてほしっ、♡♡」
「おくっ、ちょらぃっ、?♡♡♡」
あべ「挿れるよ」
だて「はやくっ、♡」
あべ「っ、♡」
「マジで煽んな、//」
だて「ぃ”あッ、♡♡♡んんぅっ、♡♡♡」
「ッんにゃっ、♡♡からだ、さわんなで、っ♡♡」
あべ「めっちゃきゅんきゅんしてるね?」
だて「っん、♡♡なか、きもちっ、?♡♡♡」
あべ「めっちゃきもちいよ、」
だて「んぅっ、♡ぁ”ッ♡」
「ぃ”っ、ぃくぃきゅ~ッ、!!♡♡♡」
コメント
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早めに見れました!