光は少し戸惑っていた。
いきなりの事だし、きっと気持ち悪いだろう。
黒井正義「な、なーんて…」
多々光「俺も…!黒井の事…す、好き…かも」
黒井正義「…え!?」
多々光「恥ず…(ピカッ」
光は恥ずかしさでひかってしまう。
そんなところも全て可愛く見えてしまう。
黒井正義「お付き合い…って事だよね?」
多々光「言わせんなよ…。お願いします…」
黒井正義「ほんと…?夢…?(泣」
多々光「泣くなよ…、授業遅刻する。」
黒井正義「うん…!」
急いで授業に向かう。
その間も、少しひかってる光を見て、
前よりもっと好きになる。
もう、俺の光でもあるから。
コメント
2件
あ、( ˘O˘=͟͟͞͞)最高です! これからの光チャマへの愛の重さが重くなっていきそうで最高です🤤照れてる光チャマ可愛い、🤤