「うわぁ〜、、、」
今日はお祭りが開かれた。
めちゃくちゃ人いるし、賑わってるしもう帰りたいと思ってる自分がいる。
だが私は今日、みこちと一緒に遊ぶんだ!
私はまぁ、なんでいうか…浴衣じゃないけどね。みこちは着てくるらしいけど、だってあれ歩きづらいし!
私は見る専なんだよ…
「あの〜、」
「はいっ!」
「あ、いきなりすみません。お綺麗な方だなと思ったので」
「………」
これってナンパかな?
ナンパにしては消極的だし、なんなんだこいつ。
「もしよければ俺と一緒n」
「無理です」
「あっ…ですよね、すみませんではこれで」
食い気味にキッパリ断ってやった。
一体なんだったんだよ…あ、あいつ他の女の子たちに話しかけてる。
………クズだな。死◯だほうがいい
「ねぇねぇ!」
「あっ、すみまs」
「すいちゃん大丈夫?」
「……み、みこちか、、、」
「あんだおッ!みこで悪いかよ!」
「違う違うw浴衣着ためちゃくちゃ可愛い子だったからさ」
「なっ!//いつもは可愛くないの?」
「いつも可愛いけど、少しお姉さんっぽいから綺麗。」
「…そっかぁ!えへへへ//」
やっぱり私の”彼女”は可愛い。
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「ふぃ〜!つがれだぁ、、、」
「大丈夫?これから花火だけど歩ける?」
「……いや、足は大丈夫なんだけど、バレないかで、、、」
「…バレない?」
「まあ、、、スースーするし……」
「………みこちさぁ、下着履いてない?」
「……………」コクッ
「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ⤴︎」
なぁぜなぁぜなんだが!?
いや、まぁ…ふぅ〜ん、えっちじゃん。花火どころじゃなくなってきたわ、、、
「な、なんで履いてないの?」
「ゆるゆるなパンツしかなくてさ、履いても意味ないかなぁ、、、って…」
「スゥゥゥゥゥ、、、一旦花火は見ずにあの木の下に行こう?」
「わ、わがった…」
私はみこちの手を握って、周りに見えないように早足で木の場所に向かった。
「おいしょ。ここなら人いないし安心していいよ」
「ん、あんがと」
「ダメだよ。ちゃんと履いてこなきゃ」
「だ、だって」
「だってなに?」
「……すいちゃんと会うの久々だったし、、、」
「…え?そういうことしたかったってこと?」
「いや、まあ…はい//」
「っ…//」
なんで私も恥ずかしがってんだよぉぉぉ!!
誘ってるっていうことはわかるけど、人が通る可能性があるしなぁ、、、
「お願いすいちゃん…」
「ぐッ…!!」
その顔は反則すぎだろ、、、
「い、一回だけね?」
「一回だけなのぉ、、、」
「わ、わかったよ!家でもしてあげるから!!」
「っ!!さすがすいちゃん!」
「はいはい、一回で終わるから」
「わがったって」
「じゃあ足あげて」
そう言いみこちは足を上げた。
「(おぉ、、、本当に履いてない)」
「な、なんでそんなに見てくるの//」
「綺麗だなぁ…」
「う、うっさい!//早くして、、、」
「ははwごめんて」
「んぅ…//」
「おぅ…結構濡れてる」
「んっ、ふぅ、むぅぅ……//」
「声抑えて偉いにぇ〜?」
「んぅ……//ふ、ぅぅ、、、//イッ!!」
みこちは達してしまった
「はぁ、//んぅ…」
「はい!じゃあ、花火を見にぃ、、、ってもう終わってる!?!?」
「え!?」
「あー、、、どうしよ…」
「……すいちゃん」
「ん?」
「今日家に泊まらまい?//」
「……い、いいよ//」
明日の仕事は休んだ……
コメント
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あ、え、わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ てぇてぇ可愛すぎ天使かよ ここは天国かな、?
ほわぁぁぁぁぁぁてぇてぇっ!!(((うるさい すごいよがったです...(語彙力皆無)