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こちら…2話の続きになります。。
投稿したの結構前なので…
見直した方がええかと…。笑
体調良くないのもあるので…
文章おかしかったらすみません…。笑
では…どーぞ…、
『言うたんそっちやで…、?……犯しまくるから覚悟せーよ、♡ ♡ 』
そう言った後俺は、
優しく押し倒し…深い口付けを交わす…。
“ わざと “音が鳴るように…、♡
ちゅ、ッ ❤︎くちゅ…
キスをしながら…
カッターシャツを着ている彼のボタンを
プツプツ外し、
隅から隅までを犯せるように準備をする。
「ん…、ッ ふぅ… ぁ っ” ♡ 」
「とん…ちぃ、ッ やめ… っん ♡ ♡ 」
『ん、( 口離 』
「ふぅ~… は、ッ … / / ( びくッ 」
酸欠なのか…
トロトロとした顔で
浅く…酸素を一生懸命吸っている。
なんて……
食べてくれとでも言っているような…
興奮をさらに促す彼。
『キスはあかんねんやろ…?♡』
『んじゃ_ 』
ぐりっ ❤︎ つんつん、ッ ❤︎
可愛らしく…ぷくりと膨れた胸元の突起物。
鬱はこれを押したり…軽く指で突いて貰うのが好きらしい。
少しずつ刺激を強めていくと
次第に声が大きくなる。
「あぅ… ッ ♡ んッ ひ ぅ… ぁッ ♡ ♡ ( びくんっ 」
「イっちゃぅ…っ ♡ 」
腰が引けてる…
ほんまはイきたいやろうけど…焦らすのもたまにはええよな、♡
ぱっ… ( 離
「あぇ……、なん、で…? / / 」
『なんでって…、せっかくなら後ろでイきたない?♡( 耳元 』
サラサラとした綺麗な髪を触りながら…
ゆっくり…吐息を多く含んだ声で囁く。
耳元から身体すべてを犯すように。
「は…ぁ、ぅ …… / / ( びくんっ 」
耳に囁くだけで甘イキまで行くようにした俺…、
天才かもしれんな…、♡
『入れんで、』
「ん…、ッ / / 」
ずぶずぶ… っ” ❤︎
「んぅ、ぁ …はぅ…、ッん… / / / 」
何度も身体を重ね…
鬱の穴はガバガバ。
おまけに俺の形を覚えてもーて
離してくれへんねん…♡
どちゅ どちゅん ッ ❤︎ ❤︎
「ん…、っ ぉ” ッ ♡ あぁ… ~ っ” ♡ ♡ 」
奥を突きまくると盛大にイく鬱。
奥好き?と耳元で囁くと
細かくではあるが首を縦に振り頷いている。
変わらずピストンを続けると
「とんちぃ…ぁ、もぉでなぁい…、ッ “ ♡ ♡ 」
それを残し、
穴をきゅっと締め…
「中…ちょーだい…、? / / / 」
そんなこと言われたら…、っ
止めれるわけあらへんやん…、♡ ♡
我慢が近い俺はピストンを早め…
鬱の中に出す準備をする。
『はぁ…、ッ 出すで…!! ♡ 』
「早よ…ちょーだい…♡ 」
どびゅるるるる…、
俺の愛液を受け止めた鬱は
トロトロした顔、声で…
「トントン大好き…♡」
それだけを残し…眠りについた。
では…、リクエスト待ってます…。
またね。