はーい!どうも!!
今回は目黒蓮くん!書いていきます!
今回も「めめさん」『〇〇』で行きます!
はい!というわけで!どーぞ
目黒蓮×今夜は君を犯させて
目黒side
「ただいま」
俺は、帰ってきて、〇〇のつくった美味しいご飯を食べて、風呂に入って、それからお仕事したあと寝る。
ってのがが夜遅く帰った時の俺のルーティーン
だけど今日はいつもとは違う夜を
「〇〇寝てる?」
『…』
「寝てるか。」
『ん、蓮こっち来てぇ、』
「どした?って寝言か、どんな夢見てんの?笑」
「てか〇〇下着しか来てなくない?笑」
「嘘だろ?笑」
「まぁ、今日ぐらいいっか、」
俺は、気持ちよさそうに寝ている〇〇のクリを、指でカリカリっといじってみる。
『ん…っ』
起きたか?感じてんのか、
『あっ♡蓮、ちょっとっ』
「ん?どした?」
『どした?じゃなくて…ッ』
そんな彼女の反応が可愛くて、俺はつい、”下着の上”から少し激しくしてみた。
〇〇は、少し可愛い声をもらす。そんな些細なことですら、俺の理性を狂わせる。
俺は耐えられず、〇〇のブラをずらす
『ちょっと待って、何すんの、』
「ん、ヤるだけだけど。」
『だからそれが意味わかんないって!』
俺は〇〇のことを聞かず、自分が下着だったからだよばーか。と思いつつ俺は〇〇の手首を頭の上で自分の首にあったネクタイで縛る。
『〜ッ♡』
彼女の胸はキュンキュンしている。
「えっちな顔して、どーしたの?笑」
『してない!!!これとって!』
「ん〜でも体はやっぱ素直だよ?」
『ゃ、』
俺が〇〇の下の下着を脱がすと、同時に〇〇から糸が引く。
〇〇は照れているのか、腕に顔を埋めている。
「ここ、すごい濡れちゃったね?笑
すごい糸引いてて、えっち」
『やだぁ…みないで…』
「えっちなここ見られて恥ずかしいね?」
俺は彼女の脚を開く。〇〇は可愛い声を少し漏らしつつ、脚を閉じようと頑張っている。
そこも可愛いところだが、俺は、そのまま行為を続ける
「クリ大きくなってる」
『んっ…///だめ…そこ…だめぇ…ッ♡』
「相変わらずクリ弱いね〜笑 気持ちいね♡」
『こすっちゃやぁ、♡』
『蓮、もう離して…ッ』
「じゃあクリの皮向くね?」
『~ひっ♡』
「まだ剥いただけなのに、もう気持ちい?」
『ちが きもちくなぁっ やだ、やぁっ』
「でもずっっと、ここ、ひくひくしてるよ?」
『やめ…っ』
そんな〇〇が可愛くて、ついいじめてしまう。
「触って欲しいって、ぷっくりおっきくなってる」
『なってなぁっ…んッあ”っっお”っ♡』
『蓮、もう、あっあぁ〜ッんんんっ♡』
『だめだめだめぇ♡ッッあ”ッッ〜♡』
「ダメじゃなくて、イクね?笑
そろそろ気持ちーってこと認めなよ?」
あ〜まっじで可愛いな♡
まぁ、そこだけだと〇〇も満足しないかなって思って、中を指でずぶすぶってしてあげると
『んあっ♡ちょっとまって…♡おっくまでれんくんのゆびっがぁ、♡はいっちゃってるぅ…♡』
「〇〇のここが小さいから、〇〇の奥まで届いちゃうんだよ?笑」
「ほら、子宮の入口とGスポット。とんとんって。ね?」
『あ”っだめぇ♡んんぅ♡むりっ、そこおさないでぇ♡つ”よい、よ♡』
「かわいい笑 顔乱れまくってんじゃん笑。ねぇ?イきそう?イッちゃう?ちゃんと言って?」
『ん”っ♡いくぅ、♡や…っ♡イッちゃっう♡イくからぁ…♡』
と〇〇は限界と言わんばかりに腰をガンガンに浮かし、ビクビクしている。
ねぇ〇〇?俺と初めて付き合ったとき俺が人生で初めての彼氏だって言ってたよね?
これからも〇〇の初めていっぱい奪ってくから。
覚悟しててね。
end.
はい!終わりでございます!なんかいいところで終わってしまった気もしましたが!!このシリーズ全員分終われば!このストリーの続きをあげる予定ですので!この続きが見たい!!!と言う方は気長に待ってください笑
挿入シーン書きたかったなぁ…絶対いいやん。
メンバー全員出した後に頑張りまする。
次は佐久間くん!お楽しみに🩷🫶🏻
追記
あの、こちら1000いいね、ありがとうございます^^
嬉しい限りですね!!
今後とも気長にお待ちください笑🙏🏻🙇🏻♀️
リクエストなどありましたらコメント欄でお願いします!では!またお会いしましょう^^
コメント
31件
Sすぎんか!?最高やん! さすが目黒👏