好きなひとには好きなひとがいて。

道枝side

「王様だぁーれだ！」

康「あっオレやわ」

大「康ちゃんか…微妙」

康「なんや微妙って！大吾お前なに期待してるん」

大「そりゃあエロ＿＿＿」

蓮「あーっ、！西畑くん、18歳未満いる…」

大「ええっ！？なにそれ！そんなすごいこと期待しちゃったん？」

蓮「えっ？いや違う。だからっそーゆーの禁止じゃないの？」

大「だって王様ゲームなんやし。ええやろ」

康「まあそうやな。じゃあそーゆー系ありでええ？」

えっ！！？？康二くん！？

康「やりすぎはあかんよ？」

大「はぁーい…」

康「てことで。えーっとほな、6番と3番がバックハグとかー？」

俺じゃない。誰やろ…

大「3番、オレ…」

大吾くん！これは流星くんであってほしい…。

康「6番だれやー！」

流「……///」

あ、流星くんやわこれw

流「おれ、です」

康二くんナーイス！

大「流星から…///」

流「はずいねんけど…///」

康「では、どーぞ」

流星くん、顔真っ赤やん！

流「大ちゃん…っ//」ぎゅっ

大「…っ//」

康「そこで愛の告白～～」

流「えっ…//。大ちゃん…///。＿＿＿好きっ…/////」

大「わぁぁーー！//好きっ！！オレもぉー！」

蓮「うるさいっ！」

康「おぉ、めめが怒った」

蓮「耳元で叫ばれたらさすがに…てか雰囲気つぶした？ごめん」

ラ「大丈夫だよっ！ふたりともラブラブだもんっ！見てみ！」

大「流星、愛してる」

流「おれもっ、大ちゃんっ！」ぎゅっ

大「//よしよし」

流「/////」

うぉぉ、完全にふたりの世界や…。

康「こりゃ絶対付き合ってる。」

駿「ですよね。」

こんな感じです。

ふたりの世界やなぁ