注意事項↓
kzsy bl です
syさんはkzさんに嫌われてると思ってます
kzさんはsyさんだいすき人間です
incメンバーで同居してます
そんじゃ、いってらー
kz視点
kz「やばいやばい、 しゅうとが俺の部屋に来てくれ
た____、♡」
先程、しゅうとが俺の部屋にいきなり凸ってきた。
内容は、単なる動画編集のことについてだろうが、俺にとってはしゅうとが話かけてくれたことが何よりもうれしい。
kz「…..でももう少し優しい言葉をかけてあげられたらな、….」
俺はいつもこうだ。
しゅうとが話しかけて来ては、緊張で冷たい言葉しか言うことが出来ない。
内心めちゃくちゃ喜んでいるんだ。ただ、外面が悪くなってしまうだけで______
rm「ご飯買ってきたぞーー!!」
fu「りもこんがまたセブンのアイスまた食べたいって言う欲の為だけに付き合わされたわ、。まじで運転免許早くとれよなー、。」
sy「あ、w セブンよったついでにセブンでご飯買ってきたのかww じゃあ俺ナナチキ食べるー」
fu「ちょッ、しゅうと!それ俺の!!」
わちゃわちゃわちゃ_______
furmがいる時はしゅうとも元気なんだ。
もう自重している、。
しゅうとは、俺がしゅうとのことを嫌っていると思っているらしい。
本当は逆なのにな、
俺は無意識に天井を見てしまった。
目尻が熱くなるのを感じた。 このままだと感情的になって泣いてしまう。
絶対に嫌だ。しゅうとの前でこんなダサい姿をするのだけは、…
sy「…….?」
当のしゅうとは勘が悪い、というか鈍感らしい。
きっとふうりもが今黙っているのは、俺の気持ちを理解したからだろう。
俺は無理矢理笑顔を作り、ふうりもに明るく声をかける。
kz「はやく食べよーぜ!!」
furm「お、おう、…..」
しゅうとを見ると、胸が高まる。それと同時に虚しさが心に残る。だからあえてしゅうとは見なかった。
sy「ッ、……」
大体しゅうとがどんな顔をするのか想像はついていた。
見なくても もう分かる。
しゅうとが息を飲んだ。絶対に悲しんでいる。
分かっていても、今の俺には無理だった。
俺はおにぎりを口いっぱいに頬張り、早く食べ終わった。 というか、早く食べ終わらせた。
そのままの足でリビングにあるソファーに腰をかけ、
スマホ画面とにらめっこを始めた、_____
今はこのままでいい。今はしゅうとを少し見るだけで
なんか連続投稿になって申し訳ないです😭
まだノベル慣れてない感が半端ない…
あと、少し訂正します🙌🏻
しばらくの間はリクエスト募集しない&少しおやすみします😿
この連載や、他に趣味などで書いている作品は今後定期的に出すかもです💫
色々細かくてすみません😭💧 あでゅー!
コメント
2件
わわわわわわわわわわ やばい性癖どストライク来た(((性癖ありすぎだろ かざねさぁん…そういうとこよ 続き楽しみです。🩷