主です
第2話すっんごく読みずらくてすみませんでした😭
この場で謝罪します すみませんでしたぁ!!!!
ではでは、続きに行きやしょー(切り替えはや、
sy視点
やっぱり、ッ…..かざねは、俺にだけふうりもと同じように接してくれない。
受け止めたくない事実だけど、確信的なことが起きた。
俺は部屋へと続く廊下を歩いた。
いつもより廊下が長く感じた。
どうやったら、もっと仲良くなれるんだ、
なんで俺だけなんだ、
ふとした時には、俺はまた泣いていた。
いやだなぁ、笑 めちゃくちゃ今の俺ダサい。
俺はなるべく泣いているのを見られたくなかったから、廊下を走って自分の部屋に向かう。
俺の部屋は2階にある個室だから、1階のリビングにいる3人に泣いていることはバレないだろう、__
fu「あれ、しゅうとじゃん。部屋に戻るのk、」
ふうはやは俺のヅラを見て息を飲んだ。
fu「ちょ、え?は?なんで泣いてんの、!?」
rm「え?どうしたの!?」
ふうはやの声は聞き取りやすく、大きい。
だからきっとリビングにいたりもこんにまで聞こえたのだろう。 りもこんも俺に近寄ってきた。
sy「グズッ、ぅう、なんでもないよッ、!」
俺は泣くのを必死に抑えて、無理矢理明るく言って見せた。
kz「は……?」
何事なのかと、かざねも気になったのだろう。
かざねがリビングから呆然と俺を見つめているのが分かった。
fu「え、…とりあえず、しゅうとの部屋行こ…?」
そう言って俺をエスコートしてくれるふうはや。
rm「大丈夫?深呼吸して、」
そう言って俺の背中をさすってくれるりもこん。
2人はいつでも優しいな。そう思ったのと同時に涙が溢れた。
だからかざねからも好かれるんだ、俺には優しさが足りないのかもしれない。
sy「ッ、…ぅあ”ああ”ッ、ヒック」
俺はとうとう声を上げて泣いてしまった。
俺は優しくないから嫌われるのか?
____ふうりものおかげで、2階の部屋までたどり着いた
なんか複雑に終わってごめんね💦
kzさん視点なしになってしまった、…
投稿頻度ノベルの方が⬆️になるの何故、…
まあまあ、(?)あでゅー!
コメント
1件
切り方上手すぎないか??? めっちゃ続き楽しみですね かざねさああああああああああああああああああ(((どした