テラーノベル
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まず、初めの投稿で御座います!
・晴明君×秦中先生のBLで御座います!
⚠️注意書き⚠️
①滅茶苦茶下手です。
②アンチコメントやめてください…
③かなりドロっとしてます。
④ヤンデレ表現入るかもです…
⑤もしかしたら共依存に入るかもです…
⑥アドバイスくれたら嬉しいです。
🧣←秦中先生
☀️←晴明君
晴明君×秦中先生で暗めの共依存
☀️視点
僕の名前は安倍晴明!4月から百鬼学園っていう所で先生をすることになりました!!
初めてここに来た時妖怪だらけで帰りたい…(泣)って思ってたけど皆滅茶苦茶優しいし教師側にも僕の退魔の力を怖がらない人がいて良かった!!
でも、…最近どこからか視線を感じるんだよなぁ〜…
☀️(気の所為だよね……?)
アッ…次は僕の授業だった!!!やばい!、急がなきゃ!!
タッタッタッ!!
その、言葉とともに僕は精一杯足に力を入れ教室まで向かった………
この時、誰かに見られているのも知らずに…
??「晴明は可愛いな🖤………誰にも見せたくない………この手で閉じ込めたい、晴明に俺の噛み跡を付けて、俺のものって印をつけた後にぐちゃぐちゃに犯したい♡だから、…それまで待っててよ………♡」
🍶(厄介なもんに好かれたなぁ…晴明君…)
そう言って、僕はそっと??のいるところから離れた
俺は神酒に見られていたことも知らずに
🧣「安倍先生♡《初恋の人》絶てぇにがさねよ♡」
と、どう安倍先生を手に入れようと考えてる所を…、好きな人をどうしようとしている所を知らずに興奮しながら叫んだ
廊下───
☀️「いてて…(泣)何も、セーラーを紹介しようとしただけで怒らなくてもいいじゃん!!しかもジャーマンスープレックスも決められたし…頭に大きなたんこぶができるわで大変だぁ~…はぁ」
🧣「あれ?安倍先生大丈夫ですか?生徒にまたジャーマンスープレックスをかけられてましたけど」
☀️「!?いつの間に!?ていうか見てたなら助けろよ!!アンタは鬼か!!」
🧣「鬼じゃねぇよ!!鎌鼬だわ!」
シャキン
そう言って、手を鎌にする秦中
☀️「ヒッ!!すみません!!(泣)だから、…それを僕に向けないでぇ~!!ビェ~~~(泣)!!」
🧣ゾクッ//♡
「アンタ…大人だろ。泣くなよ。恥ずかしい………(引」
☀️「イヤ、アンタが始めた物語だろ!!引くなよッッッッ!!」
安心してください秦中君は内心
↓
🧣「あぁ〜…可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い♡♡♡♡♡滅茶苦茶に犯したい♡♡もっと、!泣き顔を見たい俺の手で傷つけたい、はぁ〜…ッッッッ俺の理性がもう無理って言ってる…ブツブツ…、」
そう、滅茶苦茶やばいことを考えているのである
🧣「ッはぁ〜…ご飯作ってやるんで機嫌直せよ…」
☀️「えっ?良いの?やった~!!!」
秦中の家───
🧣視点
俺の好きな奴が今俺の家にいる…、なにこれ?ラッキースケベならずラッキーデイかよ………俺何言ってんの????ッ………まぁ、ご飯作るか………
そう言って、俺は欲望を何とか抑え料理を作る………
🧣「あっ…良いこと思いついた♡…媚薬を晴明の料理にだけ入れておくか…後からが楽しみだな、………♡」
料理完成後
🧣「おい、晴明料理できたぞ」
そう言って、机に料理をどんどん並べで行く秦中、それを見て目を滅茶苦茶輝かせる晴明。
☀️「わぁ~い!!秦中先生の料理だぁ〜!!美味しそう!!食べて良い?」
🧣「おぉ~!どんと食え!♡どんとな♡♡」
☀️「?」(気のせいかな?いつも感じる目と一緒に感じがする………気の所為………だよね?)
🧣「それじゃあ………
🧣☀️「いただきます/!」
🧣「ン、味付けうまくいったな」
☀️「ん~ん!!滅茶苦茶美味しい!!」
🧣「!(笑)喜んでくれたなら良かったわ(笑)」
食事後───
☀️「ごちそうさまでした!!」
🧣「ン、お粗末様」
「教室泊まっていくか?」
☀️「うん!どうせなら泊まらせてもらうよ!!」
🧣「そっか。なら、良かったわ(笑)」
☀️「?」
ドクンッ
☀️「ッ///♡?」
「にゃに…//♡こりぇ♡♡(泣)」
🧣「♡♡効いてきたか?媚薬♡♡♡」
☀️「媚薬ッ♡?何…それぇ♡♡♡?」
🧣「晴明が気持ちよくなるための薬だ♡♡楽になりたいか♡♡?
☀️「アウッ、うん♡♡♡どうにかして///(泣)秦中先生♡♡♡」
急にやってます。ご了承ください。
パンパンドチュ♡♡
☀️「うあっ♡//マッ激しぃ♡♡//お゙ッ!!?」
🧣「ッ♡♡♡中締まりすぎ♡♡気持ちすぎだろ♡♡♡」
パンパン×何回でもどうぞ
ドチュゴチュグリグリ♡♡
☀️「んあっ//♡まっ//押し付けないッでっ///♡イッちゃうからぁ(笑)♡♡♡」
🧣「イけよ♡♡((耳元♡」
☀️「!?♡お゙あっ♡((ビュルルッ♡♡」
「ウアッ♡ハァハァ♡もう♡ムリぃ(泣)///♡」
🧣「何、一回でへばってんだよ♡♡まだまだこれからだろ♡♡ていうか、俺イッてないし♡♡♡なっ晴明♡♡♡」
そう言って、僕の目を見つめる秦中先生の目は歪に歪んでいて何処かドロっとした目をしていた…しかも、その目の奥にはハートが浮かんでいた、それを見て僕は………
恐怖したッ
でも、…僕が恐怖に陥る時間はその時だけしか与えてくれなかった
だって、もう何回も何回も犯されて脳内は秦中君しか考えさせてくれなくて少しでも考えていると何回も何回も奥を突かれてイッては突かれてを繰り返されていた…次第に僕は秦中君に堕ちていった………♡♡♡
☀️「秦中君大好き♡♡♡」
そう言う、僕の目は秦中君みたいに歪みきっていた………
🧣視点
やっと………晴明が俺に堕ちてくれた………♡♡嬉しい♡♡嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい♡絶対に離さない♡♡♡犯して犯して犯し続けてもっともっと俺だけしか考えられないようにして逃げたら歩けないようにして………♡♡だから、…俺から逃げ出さないでよ♡♡♡
俺の
どうでしたでしょうか?自分的には滅茶苦茶駄作になりました………泣きそうです(泣)
4等兵さん!!リクエストありがとうございました!!どうでしょうか?お望みのものになったかは分かりませんが頑張りました!!
他の方もリクエストをくれると嬉しいです!!ですが、滅茶苦茶亀投稿になると思います。そこはご了承ください。
それでは、また次回!さようなら。
コメント
5件
鬼か! 鎌鼬だ!!!!!!の下り面白かったです!! てか、全然上手ですよ!!!!!尊敬🫡✨💖💖💖💖💖💖💖💖