ドイイギだぜ!!
はじめて書くから下手くそでも許してェ、…
🇬🇧の設定
社畜!!!
ドイツの事が嫌い
🇩🇪設定
社畜!!!
🇬🇧の事が嫌い!
注意事項
BLあるぜ
誤字脱字があっても許して
地雷さんと純粋さんは逃げて、…
🇬🇧「」
🇩🇪「」
逃げたかな??
スタート!!
🇬🇧「カタカタ《無言でパソコン動かし、仕事をする》」
🇩🇪「…ちッ、《舌打ちし、🇬🇧の元へ行く》🇩🇪 「お前ここ間違えてんぞ、さっさと直せ英国紳士(笑)」
🇬🇧「うっさいですね、…黙ることが出来ないんですかぁ〜??」
🇩🇪「黙れ、さっさと仕事しろ、お前も社畜だろうがよ」
🇬🇧「別にいいでしょう??手を動かしながら話しているので」
🇩🇪「はぁ??話してたら集中力が途切れるだろ、やっぱお前は頭可笑しいんだな(笑)」
🇬🇧「そちらこそ、頭逝っちゃってるんじゃないですか〜??」
🇩🇪「あ”?うるせぇな、そっちが悪ぃんだろ」
上司「そこの言い合ってる2人〜仕事入ったぞ〜会議室行けー」
🇬🇧「ん、分かりました」
🇩🇪「了解です、」
《2人とも会議室へ足を踏み入れる》
🇬🇧「え、…会議室ってこんな白かったですかね、…??」
《真っ白な部屋に🇩🇪と🇬🇧がいる》
🇩🇪「あぁ、いつもの会議室じゃないようだ、」
《何処からか紙が舞い降りてくる》
《内容は、「鏡プレイをしろ、ヤらないとここから出れないぞ」と書かれている》
🇬🇧「はぁ、…??馬鹿なのでしょうか、…??」
🇩🇪「馬鹿なのは🇬🇧の頭だけでいいんだけどな、」
🇬🇧「黙らっしゃい、私は馬鹿じゃないですよ」
🇩🇪「へいへい、」
🇬🇧「私が上になってぶん殴ってでもこいつの記憶を消せばいいんじゃ、…??(小声で考え)」
《また紙が舞い降りてくる、内容は、「🇬🇧が受け!!分かったか!!」 》
🇩🇪「何だこの気色悪い紙、…」
🇬🇧「本当にね、…」
🇩🇪「はぁ、…何処でやればいいんだか、」
《何処かから風呂場と鏡が置いてあるベッドが出てくる》
🇩🇪「うっわ、…」
🇬🇧「クソが、… 」
🇩🇪「ヤるしかないのか…??」
🇬🇧「えっ、…とりあえず扉殴ったりしてみましょうよ、」
🇩🇪「それもそうだな、…《扉殴》」
《扉はビクともしない》
🇬🇧「うっわ、…絶望的、…」
🇩🇪「あぁ、…」
🇬🇧「とりあえず風呂入ってきます、… 」
《🇬🇧が風呂に行き》
《性欲が増すガスが発射される》
🇩🇪「あ”、…??なんか出てんな、…」
《🇬🇧が風呂から出てくる》
🇩🇪「あ”〜、…我慢出来ねぇや、🇬🇧、体借りるぞ」
🇬🇧「はッ、!?頭狂ったのか、!?」
🇩🇪「狂ってない、…出たいだけだ、」
導入書けないので途中から〜
🇬🇧「う”ぁ”ッ//そこりゃだぁ、//(呂律回らず、軽くイき、」
🇩🇪「ここがいいのか、…♡🇬🇧もうイってるんじゃん、♡こんなんじゃ紳士になれねぇな♡」
🇬🇧「う”るしゃいッ、///♡あッあッ//♡ひぁ”ッ//♡♡キュンキュン《またイき、締め付け》」
🇩🇪「ほらちゃんと鏡見ろ!」
🇬🇧「うぇ、…//はわッ、…!?あぅ、…///(自分の顔見、恥)」
🇩🇪「恥じちゃって可愛いな、♡」
🇩🇪「あ、…イくぞ!!」
🇬🇧「いやッ、…//外に出してぇ、//♡」
🇩🇪「もう遅いッ//♡」
《中出し》
《扉が開く》
🇬🇧「あぅ、…///お腹あったかぁい、…///コテ」
🇩🇪「あ〜ぁ、気絶しちゃったな、♡まだ寝るなよ♡」
《急に奥まで挿れ》
🇬🇧「う”ぁ”ッ//《起》」
🇬🇧「なんれぇ、//もう空いてるお〜ッ//」
🇩🇪「ははは、…♡なんでだろうな♡」
どうだったでしょうか、???
初めてにしては結構書いた気が、…
それでは〜!!
ここではリクエストも募集しております!
コメント
2件
ありがとうございます!鏡プレイ良い!