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You side
俺は今QuizKnockに入社してる。
自分でも驚きなんだよなぁ
遡ること半年前。
言「ほんとにお願いします!」
問「ほんとに良い奴で、絶対いいですって!」
伊「でも俺会ったことないからさ」
伊「なにか経歴とかないの?」
言「東京音大です!」
問「あ、あと小説が大好きで小説については強いですよ!」
言「確か、英語、フィンランド語、ロシア語を話せるはずですよ!!」
問言「「ですから!!!哲太を入れてください!!」」
伊「はぁ、わかったよそこまで言うならね。」
伊「とりあえずライターとして働いてもらおう。」
とまぁなんてことがありまして
次の日にQuizKnockに行きました。
ピーンポーン
伊「はーい。あ、君が小鳥遊くん?」
伊「おれは伊沢拓司、好きに呼んでね。」
『はい。伊沢さん。よろしくお願いします』
伊「細かいことは問達から聞いてるよね?」
『はい。』
伊「じゃあ着いてきて」
伊沢さん の後を着いて行く。
伊「みんなー!ちょっと集合!」
一同「「「はーい」」」
伊「今日から新しくライターとして働いてくれる
小鳥遊 哲太君です。」
伊「じゃあ自己紹介よろしく」
『はい。えーっと今日から皆さんと一緒に働かせていただきます。小鳥遊 哲太と申します。』
『皆さんはお好きにお呼びください。』
福「俺は福良です。一応プロデューサーやってます。ちなみに年齢は何歳?」
『あ、そうでしたね。22歳東二人と幼なじみです。大学は東京音楽大学で、ピアノ専攻です。』
福「音大!すごいね」
山「てか!問言と幼なじみなんだね!」
山「あ、僕は山本です!好きに呼んでね!」
その後もその場にいた方全員が順番に自己紹介をした、自己紹介も終え
伊「じゃあ、とりあえず仕事はここの席でよろしく」
『はい。ありがとうございます』
隣に言がいる。伊沢さんの性格からして気遣ってくれたのだろう。正直めちゃくちゃ安心した
反対は、えーっと
『乾さんでしたっけ?』
乾「あぁ、はい。乾です。よろしくね」
『よろしくお願いします!』
なんて挨拶をしてたら急に体の上に重みがのしかかってきた。
問「哲太~!!久しぶり!!!!元気にしてた??」
問だ、いつも通りで安心した
『うん。元気だよ笑、相変わらずテンション高いね。言~これ連れてって』
言「ハイハイ笑。」
問言は、変わってないね。安心笑
なんてことがありそれから半年経ち今に至ります。
今ではすっかりQuizKnockに馴染み
様々な動画の編集や、みんなのマネージメント
的なこともしてます。
撮影日の設定とかリスケとか諸々僕の仕事です。
まぁ、とりあえず今日も出勤です。