禁断の関係性
「先生、おはよっ、ㅎ」
私にそう言い
私に近ずき
「先生今日も可愛い。ㅎ」
そう言ってくる1人の男子生徒がいた。
私は キム ○○ (23) { 保健室の先生
今の時刻は朝の8:30
誰も来ない保健室で、資料とにらめっこをする私
ガラガラガラ
誰か来たと思えばノックしない生徒、
こんなの一択に絞れる。
○○│こらぁー!!ノックぐらいしなさいよー!!
私がそう言うと、
??│ごめんごめん、ㅎ
私にタメ口を使う毎日のようにくる
男子生徒がいる。
○○│はぁー、”また”サボりですか?
私がそう問うと、
??│そーだけど?ㅎ
私の目を見つめてそう言う彼。
○○│もうほんと、留年しても知らないよー、
私がそう言うと、
??│先生と一緒に入れるならいいや
だなんて、言っちゃって。
○○│はいはいっ、じふんくん。
いつものように保健室に来ては
私に会いに来たやらなんやかんや、。
じふん│ねー先生
じふんくんが私を呼ぶ。
○○│んー、?
私がそう言うと、
じふん│今日時間あるー?
だなんて、馬鹿げたことを言う彼
○○│あるわけないでしょ、ㅎ
先生をしてるからってのもある
残業やら沢山やらなきゃいけないことが沢山
じふん│そっかー…
じふんくんはそう言いベットへ向かった
じふん│先生チャイムなる5分前に起こして
彼はそう言いカーテンを閉め
眠りについていた。
○○│ここはネカフェか、。
だなんて思いながらも
資料を終わらせるために手を動かしにらめっこ
そんなこんなで時間は経ち
もうチャイムのなる5分前だった。
じふんくんを起こさないとと思い
彼が寝ているベットへ向かいカーテンを開けた
○○│ぐっすりと…。
カーテンを開けたらじふんくんが
とても気持ちよさそうな顔で寝ている。
○○│はー、寝不足なのかな?
そう思いながらじふんくんを起こす
○○│じふんくーーーん?おきてー、?
私がそう言うと、
じふん│んぅ”…、、。
じふん│先生おはょ、ㅎ
じふんくんはそう言い私に微笑んだ。
○○│…/
はじめて向けられた笑顔で
とても可愛くて耳が暑かった。
じふん│照れてるの…?ㅎ
私の耳を見たのか
じふんくんはそう言い
“ かわいい、ㅎ “
そう言い私の頭を撫でた。
○○│…、大人をからかわないでよ〜?
少し強がってみたけど、
じふん│強がってんの?ㅎ
だなんて言って
全て見破られてたみたいで、
じふん│んーなら…。
「先生、ちょーだい、?ㅎ」
じふんくんは意味がわからないことを言い
私をベットへと引っ張った。
○○│ちょっ…///!
じふんくんとの顔の距離はわずかの数cm
キスができるぐらいの距離だった。
じふん│先生…、?ㅎ
じふん│こっちみて、、?ㅎㅎ
じふんくんはそう言い
私を見つめる。
○○│…じふんく、っん。//
はじめてのことで困惑している私
その反応を見て楽しんでいるじふんくん。
○○│ちかぃ…ょ。//
私がそう言うと、じふんくんは微笑み
じふん│先生その顔反則、。
じふんくんはそういい、
私にキスを落とした。
それと同時にチャイムが鳴った。
○○│ちょっ…/チャイムが。、//
私がそう言うと、
じふん│…それが?ㅎ
そう言い余裕を見せるじふんくん。
誰か来たらまずい。
この状態を見られたら、クビだ、。
○○│…じふんくん、。?やめよう、?
私がそう言うと、じふんくんは
私の顔をみて悪魔の微笑みを見せた
じふん│なんで、?ㅎ
だなんて、言って私を離そうともしない
じふん│今日だけ下の名前で呼んでもいい、?ㅎ
彼はそう言い
私の返事を聞かずとして、
じふん│○○、好き、ㅎ
そう言うじふんくん、
○○│…っ。///
きっと私今顔が真っ赤なんだろう。
生徒にこんなにドキドキするなんて。
じふん│…次の時間もさぼる。
じふんくんはそう言った
ここの学校は2時間まで保健室で休めるようになっている。
こんな状態をもう1時間って考えたら
頭がパンクしそうで、、。
そんなことを思いながらも、2限目が始まるチャイムが鳴った。
じふん│誰も来ないね、ㅎ
彼はそう言い私をまだ離さない
○○│じふんくんっ、私連絡入れなきゃ
じふんくんが2限目も休むと言うので
職員の先生に言わないといけない。
じゃないと、ここまで来ちゃう。
じふん│あー、そっか、
じふんくんはそう言い私を離した。
離した瞬間私は連絡を入れた。
デスクへ向かおうと思ったら
じふん│○○、どこ行くの
じふんくんがそう言ってきた、
○○│へ…、、?
何も理解ができず
じふんくんがこっちへこいと合図してるので
行ったら
またベットへ引っ張られた。
じふん│ほんと、かわいい、ㅎ
じふんくんはそう言いまたキスを落とした。
甘くて、少し深いキス。
保健室ではリップ音が響く、
イケナイことをしている。
これがバレたら私は終わり、
じふんくんも、停学処分なのかな、
そんなことを思っていたら
ベットへ押し倒された
じふん│○○。
じふんくんはそう言い
首などにキスなどに落とす。
○○│あ…っ、/
声を抑えないと、。
そんなことで必死になってる私
じふんくんはだんだん手慣れた手つきで
私の服を脱がしていった。
○○│ちょっ…!///
私が焦っていると、
じふん│…えっろ、ㅎ
じふんくんはそう言い私の胸にを触り
私のキスを落とす。
○○│や…ッ、だめっ、/
生徒と先生
という関係なのに、こんなことになるとは
感情がよく分からなくて、もう、
何も抵抗するほどでもない。
、もういいや、
私は諦め、じふんくんに集中した。
じふん│○○…、?誘ってる…?ㅎ
じふんくんはそう言ってきた。
諦めた私は、口を滑らせたのか
○○│そう言ったら、、。?
とか言っちゃって、
じふん│、ㅎ
じふんくんは鼻で笑い
私の下着を脱がした。
じふん│もう、こんなにも濡れてる。ㅎ
じふん│変態だね、ㅎ
じふんくんはそう言い
次は下を中心に攻める
○○│や っ…//
私がそう言うと、
じふん│嫌じゃないでしょ…、?ㅎ
彼はそう言い私の中に指を入れた。
○○│ん…ッ、/
声を抑える私を見て面白がる彼
だんだん指のスピードが早まる。
○○│あぁ…っ”♡
○○│イ く…ッ、~、///
私がイく寸前で止められた。
○○│んっ、や 、//。
早くイきたくてもぞもぞしている私
それを見て楽しむ彼
じふん│俺のは…?ㅎ
そう言い彼の大きくなったあれを見せてくる。
○○│…、ほしぃ。
私がもぞもぞしながらそう言うと
じふん│なんて、?ㅎ
意地悪してくる彼
じふん│可愛く言ってほしーなー、??ㅎ
そう言ってくる彼
私は仕方なく、
○○│じふんくんのものを私の中に挿れて…っ?/
ほんと恥ずかしくて、顔を真っ赤にしている私
顔を隠すと、
じふん│隠しちゃだめ、俺に見せて、?ㅎ
彼はそう言い
何も言わず彼のものが中に入ってきた
○○│あ っ…♡//
スピードをだんだん早めるじふんくん。
○○│じふんく…っん、。//
じふん│中締めないで…っ、/
彼はそう言い腰を動かすのを辞めない。
○○│そこ、やらぁ…っ、///
私がそう言うと、
じふん│ここきもちぃの…、?//ㅎ
じふん│素直だね…/
そう言い、そこだけを突く彼
○○│あッ、イくゥ、…//♡
私はイッたが彼は止めない。
○○│ん …ッ、止ま…ッ、あっ//♡
じふん│俺まだイッてないからっ、/
じふん│付き合ってね…、、?ㅎ/
彼はそういい、腰を激しく動かした。
じふん│イく…ッ/
じふんくんはそう言い、わたしの中で温かいものがゴム越しで充満した。
じふん│気持ちよかった?ㅎ
馬鹿げたことを言うじふんくん
○○│…、ばかっ、///
キーンコーンカーンコーン
ちょうど2限目が終わった。
じふん│えー、もう終わったのー。
じふん│ちぇ、つまんな、
じふんくんはそう言い
嫌々ながらも制服を着て、
教室へ帰ろうとする。
じふん│…あっ、
保健室を出る前に何かを思い出したかのように
わたしの所へ近づき
チュ
じふん│わすれもの、ㅎ
そう言い、保健室へ出ていった。
その後と言え、
関係性は…。
じふん│…○○、好きだよ。っ、
○○│…じふんくっ、んっ…らめ、ッ//
禁断の関係性になったのは、まだ誰にも
バレていない。よね、、?ㅎ
end_____
コメント
4件
フニはゴムを常備しとるんやな
初めて保健室の先生になりたいと思った(