はると│おい七瀬
はると│今日俺ん家で勉強会な
私は 七瀬 ○○ 高一
そして苗字で名前を呼んだのが
私の友達 渡辺 温斗 同期
テストが近いからってのもあって今日は
るとの家で勉強会です
○○│えーーー、勉強やだーーー。
はると│ならお前留年しろ
いつでもどこでも毒舌なるとさん
女の子相手にとか思ってるけど友だから別にいい
○○│はいはい、何時ぐらいに行けばいい?
私がそう聞くと
はると│ 今日泊まってけば?
時間じゃなくてお泊まりみたいな、
○○│へ、いいの…!?
私がそう言うと、
はると│明日学校休みやし?
○○│るとしゃんさすが
はると│お前その呼び方ぶっ○すぞ。
いつもこんな感じだけど、
ツンデレな彼がとても可愛いくてね~♡
なんだっていいけど。
○○│なら17時に家行くね
はると│おけ、待ってる。
そんなこんなで放課後になり
家に帰った。
○○│るとしゃんの家ー♩
そう言いながらるんるんになりながら
勉強道具などもろ込みで色々カバンに入れた
○○│服はるとしゃんに頼も
でもこんなルンルンしてる私が馬鹿みたいだった
まぁそんな話を続きからどーぞ。。
17:00
ピーンポーン
○○│るとしゃん、来たよー?
私が玄関でそう言うと、
はると│はいはい、今行くわ
ると がインターホン越しでそう言い
玄関を開けた
○○│ただいまるとの家
久しぶりのるとしゃんの家
ほぼ私の家みたいに居心地がいい
はると│お前ん家ちゃうぞー
ると はそう言い
私を リビング へ案内した。
○○│お、私の好きな…トッポ!!
リビングの机を見ると
私の大好きなトッポが置いてあった
はると│あーあげるそれ
るとはそう言い勉強道具を取りに2階へ上がった
ガチャ
るとしゃんがいない間に玄関が開いた
??│はるとー????
誰かがるとを呼んでると思えば
??│お、○○ちゃんやーん、笑
○○│お邪魔してますお父様、?笑
そう、るとのお父さん
よし さんだった
よし│お父様て、笑
よしさんはそう言い
ソファへ座った
それと同時にるとしゃんが2階から降りてきた
はると│帰ってきたんや
ると がそう言うと、
よし│あ、そう、母さん今日帰って来やんって
るとの家庭は少し複雑だった。
母は大手企業のえらいさんで
前のお父さんとの子が ると
なら よし さんは…?ってなるでしょ。
よし さんは2年前に再婚相手として
ここに来たらしい、年の差も私たちとあまりないとか…?
○○│ここにいて大丈夫ですか…?
よし さんにそう聞くと、
よし│気にせんといてや、笑 ゆっくりしてや
よしさんはそう言い
なにか察したのか
よし│今日グラタンでいい?
と、私に聞いてきた
○○│え、いいんですか…!?ㅠ
私がそう言うと、
よし│ええねんええねん、笑
よし さんはそう言い台所へと向かっていった
はると│部屋行くぞ
ると はそう言い
ると の部屋へ向かった
ると から見たら
よし さんは血の繋がらない人
再婚も反対だったんだろうね。
なんでそんなことがわかるかって…?
私天才だかr…((
ると の よし さんに対する態度など
よし さんに対する 冷たい目
わかりやすいよ、るとしゃん、。
○○│あ、るとしゃん。
○○│服貸して、
服持ってくんの忘れた、
とういうか、借りる気満々だった
はると│お前借りる気できたやろ
○○│だいせーかい。すごいね。
はると│ちょっと待っとけよ
ると はそう言いクローゼットを開けた
クローゼットの中を見たら、
The 男 って感じがすごくて、
口が開いてたや。
はると│ 口空いてるぞー
ると はそう言い
私に服を渡してくれた
○○│るとしゃん 神
私がそう言うと、
はると│その呼び方ほんまうざいで
ると はそう言い
私のトッポを1本取り食べた
○○│あー!!!トッポー、ㅠㅠ
はると│しらね、お前が悪い
ると はそう言い
勉強をするため手を動かした
○○│…トッポㅠ
私は絶望に陥ってて
勉強する気も全て失せたや
るとしゃんのせい ^_^
はると│いつまでそんなタコみたいな顔面して笑
こいつー、
ほんとに人を怒らせる天才だよね。
○○│るとしゃんのせい!
私がそう言うと、
はると│ガキかよ、笑
ると はそう言い
私の頭に大きい手をおき髪をわしゃわしゃした
○○│あー!!もう、髪の毛!
ぐちゃぐちゃになった私の髪の毛に
私に携帯を向け 写真を撮る ると
○○│あー、もう!
はると│ ガキ1匹 とっ…。
ると はそう言い
携帯を見てニヤける
はると│あさひ からハートもらったー、笑
○○│は!?るとしゃん!?
ハート…!?と思い
ると のストーリーを見ると、
さっきの私が載せられていた。
○○│あー、!!
すとれす、。
そんなことを思ってたら
下から
よし│ご飯できたでー!
よし さんからご飯が出来上がったという声がし、
グラタンと思い出し勢いよく部屋を出て
リビングへ向かった
○○│は、グラタン…!!ㅠ
リビングへついたら
美味しそうなグラタンが3つ並んでいた。
はると│お前ドア壊れるわ
ると はそう言い
私の頭を軽く叩いた
○○│いったぁー、、。!
はると│そんな強くやってへんわ、笑
そんなことより、
お腹がすいたので、グラタンを食べる。
○○│お父様、ありがとうございます。、
私がそう言うと、
よし│そんな畏まらんといて、笑
よし さんはそう言い
私の顔を見て、
よし │不味かったらごめんな、?
そう言った
こんな美味しそうなグラタンに不味いっていう
選択肢は無いと思い勢いよく食べたら
○○│あっっっつ。!!!
熱々グラタンだったことを忘れ
思いっきり舌を火傷した
はると│お前阿呆やろ笑
ると は私を見ながら笑い
よし さんは焦ってお水を持ってきた
○○│ありがとうございます、笑
お水を飲み、
ちゃんとグラタンを息で熱さをマシにし
口へ運んだ
○○│うっっんまっ、!!
お店建てれるぐらいの美味さだった。
よし│ほんまに、?笑
よし│嬉しいわ、笑
よし さんはそう言い私を見て微笑んだ
前まではちゃんと顔を見ていなかったからか、
ちゃんと顔を見たら顔は整っていて、
その上微笑んでるのを見たら、
顔が暑くなっていた。
○○│お、美味しいですっ…/
だなんて、さっきの勢いはどうしたって感じ
猫になっちゃって、私たらっ何してんだよ。
そんなこんなで20:00
るとの部屋へ戻り
ゴロゴロしていた。
はると│先風呂入りや
と、るとしゃんが言ってきたんで、
一番風呂もらいます
○○│なら行ってくるねーーん!
私はそう言い
スラスラとお風呂場へ行った
洗面台の前へ立ち
ると から借りた服を置き
お風呂へ入った。
20:30
○○│ふーーー、さっぱした。
私はそう言い ると の部屋へ戻った。
はると│…お前それ誰の?
ると は私の服を見てそう言った
○○│え、るとしゃn…((
はると│え、絶対違う
え、なら誰の。。
こんな男もんなの ると のじゃなかったら
もう一人にしか絞れないよね。
はると│はぁ、。
ると はため息をつき
はると│俺が風呂に入ってる間に
“何とか言っといて”
とか言われちゃいました。
はると│じゃ、
ると はそう言い風呂場へ向かった
○○│ほんとやらかしたや。
絶望に陥ってる私
まず 謝らないと と思い
よし さんの部屋へと向かった。
○○│ここかな…、?
そう思い、
ノックをした。
よし│はーい、?
部屋はビンゴで部屋から よし さんがでてきた
よし│なんか話…?笑
よし さんはそう言い
よし│なら廊下で話すのもあれやから上がって
そう言い気遣いを沢山してくれる よし さん
○○│あの、この服、。
○○│ よし さんのですよね…、?
私がそう聞くと、
よし│あ、ほんまや、
よしさんはそう言った
○○│ほんと、ごめんなさい、。
○○│ると と思ってしまい着ちゃいました。
私がそう言うと、
よし│なに、そんなこと?笑
と言い私を見た
○○│いやー、だって勝手に着ちゃいましたし、
私は申し訳なさそうに よし さんにそう言うと
よし│全然ええよ、笑
よし│あ、ると 今風呂?
よし さんは私にそう聞いてきた
○○│そーです!
私がそう言うと、
よし│ならちょっと話そ、?笑
よし さんはそう言ってきて
私の隣へ座ってきた。
よし│何、緊張してんの?笑
よし さんはそう私に聞く
○○│少し…?笑
私がそう言うと
よし│緊張せんくても、笑
よし│○○ちゃんと仲良くしたいし、?笑
と、よし さんはそう言い
私に質問を沢山し、
よし │俺に質問とかない?
と、よし さんが言ってきた
○○│んー、何歳ですか。、?とか?
私がそう聞くと、
よし│なにそれ、笑
よし│かわいい、
よし さんはそう言い
私の頭に手を置き頭を撫でた
よし│俺今23やで
と、彼はそう言った
私達と7歳差
そんな変わんな言ってほんとだった。
○○│若いですね、ㅎ
私がそう言うと、
よし│なら、2人きりの時はおっぱ呼びにしてや
と、彼はそう言ってきた
○○│お、おっぱ…!?///
いきなりすぎて
戸惑う私
よし│照れてんのー?笑
よし│かわい、笑
そう言い、私の口にキスを落とした。
○○│えっ…、/
私がフリーズしてると、
よし│ごめんな、我慢してたんやけど、
よし│もう無理かも、笑
そう言い私をソファへ押し倒した。
○○│ちょ、…っ、//!
よし│ると 上がったら辞めるから、な?笑
よし さんはそう言い
またキスを落とす。
○○│ん、ッ///
よし│慣れてないん…?笑
よし さんは私の目を見て、
悪魔の笑みを浮かべ
服の上から胸を触る。
○○│や ッ…//
私がそう言うと、
よし│○○に拒否権とかないねん、
いきなり下の名前を呼んで、
Sっ気を出す よし さん
よし│ここぐちょぐちょやん、笑
よし│変態さんやな笑
とか言って、
私のあそこをなぞる よし さん
○○│よし…ッ さ、ん…っ、//
私がそう言うと、
よし│” おっぱ “ やろ?笑
そう言い 私の中に何かが入ってきた。
○○│あ ッ、…//♡
なにかは私の中で上下で激しく動き始めた
○○│ん ッ…//や、ら ぁ、…っ//
よし│嫌じゃないくせに、笑
よしさんはそう言う
クチュ クチュ と音が部屋に鳴り響く。
○○│なん、か っ…//
よし│もうイく…?笑
よし さんはそう言うと
なにかが動きが止まった
よし│寸止めってやつ、?笑
と、よし さんは言い
よし│俺のもう我慢できひんから、挿れるな、笑
そういい下着など脱がされ
また私の中に何が入ってくるが
○○│おっ…きぃ、ッ////
○○│あ …っ、//♡
さっき入ったものより
何倍も大きかった。
よし│煽んなって、/
よし│○○の中熱っ…/
と、よし さんはそう言い
腰を動かした。
○○│ん、ッ…//
○○│らめぇ…っん、!//
私はそう言い
なにかがはてた。
よし│イッたんやな、笑
よし│俺のも付き合ってな、/
よしさんはそう言い
腰を激しく動かした。
○○│おく、ん”…♡/
なにかが奥を突いてきて、
変な感じがする。
よし│中締めんなって、//
よし さんはそう言い
色っぽい目をして、私を見てきた。
よし│イく、ッ/
そう言い、私の中で
温かいものが充満した。
よし│○○の中最高、ッ//笑
そう言いながら私に濃厚なキスを落とす。
舌が絡み合って溶けちゃいそうで、
よし│ると にそんな顔面見せんといてな、笑
よし さんはそう言った。
最後らへんに首筋ら辺にチクリと痛みがしたが
何も無かったと思い、私は恥ずかしながらも
服を着た。
よし│もうると上がると思うから、笑
よし│楽しかった、○○、笑
よし さんはそう言い
また私の頭に手を乗せ
頭を撫でた。
○○│よしさん、っ//
私がそう言うと、
また私にキスを落とし
よし│おっぱ、やろ、?笑
よし│1回言ってみて、?笑
よしさんはそう言い
○○│よし…、おっ、ぱ、//
私がそう言うと、
よし│目が合わへんなー?笑
とか言いながら
見つめ合いながら
言わされちゃった、
○○│…//
よし│かわい、笑
よしさんはそういい
よし│連絡先教えてや
よし おっぱはそう言ってきた
○○│あ、全然、!!これです!
連絡先を渡し、よし おっぱ と連絡先を交換した
ガチャ
はると│おい、さっきのストーリーさ、笑
そんなこんなで ると が 部屋へと来た
はると│じょんう から返信きたで、笑
ると はそう言いながら
私にじょんうとのdmを見せてきて
自然とるとの部屋へ戻っていた、
そんなこんなで、
ピコン
よし < 次いつ泊まりにくる…、?
とか、そんな関係になったとか、
言うまでにもないよね、笑
コメント
5件
え、やばい キモオタムーブかましそう
複雑ぅ〜