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やっぱ好きだわ。。。。最高!!こっちまで照れてくる笑笑
ひゃ〜💕素敵すぎ!推しと握手で嬉しいよね……♡
握手会の場所らしきところに着くと、可愛い人が複数人いた。
その中で、いふくんの痛バを持ち、巻きポニテでメイクばりばりしてる女の人がいた。
モヤッ、…
……あれ、…僕、なんでモヤッてしたんだろ…
順番は、僕が最後だった。
三人しかいないので、握手会は、一分くらい。
短いな、って思ったけれど、
普通は10秒らしく、結構多いらしい。
1人目のかたが呼ばれ、僕はソワソワしながら待った。
一分したら、戻ってきた。
青ファン『はぁ…最高だったぁ…💕…』
と、呟きながら握手した自身の手を見ている。
そんなに、最高なのかな。
2番目の人も呼ばれ、ついに僕の番が来た。
スタッフさんに案内され、扉を開けるといふくんがいた。
水『…失礼しますッ、…ペコリ…』
軽くお辞儀をして、いふくんの目の前に行く。
青『ん!来てくれてありがとなニコ』
王子様スマイル、みたいな笑顔をしている。
Theファン対応って感じのファン対応。
自然に、僕の手を握って、包み込む。
青『俺のこと、どんくらい好き?』
水『…えっ、…と…』
青『……俺のことは、何で知ったん?』
水『と、友達に…その…勧められて…』
青『ふ〜ん…そうなんや!嬉しいわニコ』
……ッ、./……
………ヤバいヤバい………”好き”になりそッ…
あ、あと…どのくらい、だろ…
水『ッポニテできなくて…すみませんっ、…』
青『ん?あぁ。気にしとらんよ。てか、そのまんまでもかわええやろニコ』
水『ッ、…あ、ありがとうございますっ…』
(ギュッ…
水『へっ、?』
……こ、これ…恋人繋ぎってやつだよねッ、!?
青『…愛してるでニコ。いつもありがとな〜! 』
ッ…ッ/、…
僕は硬直してしまって、
その後、スタッフさんに『お時間ですよ』って話しかけられるまで、顔は真っ赤だった。
次回 りうちゃんと初兎ちゃんの握手!
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三人の感想