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カッコウアザラシNo.5「はぁ”ッはぁ”ッばぁ”ッ」
カッコウアザラシNo.5 SARD
ここまで来れば…!
いやダメだ。
最後まで逃げ切らないといけない…!
私は生きるんだッッ!
何度裏切りをしてでも…!
こうしてまた走り出した。
裁判長「じゅう、じゅーいち・・・」
裁判長SARD
わざとゆっくりと言っているが、No.5は足が速かったのか。
早いなら他に、生き残っている奴らも何かあるかもしれないな。
一応警戒はしておくのに損はないな。
裁判長「にじゅう」
裁判長「さぁ、私もNo.5が行った道に行きましょうか… 」
ゆっくり歩く。
そのおかげで私の足音はより響く。
コツリッコツリッと。
さて、もうすぐにNo.5の位置に着くな。
着いた頃にはNo.5が座り込み仮面を外していた。
その目はまるで“ここからはもう2度と出れない”、そして私が余裕だった理由がわかり絶望していることがすぐ伝わってきた。
コメント
1件
うわぁ…めっちゃ緊迫感やばかった😭💦 裁判長の「わざとゆっくり」カウントする感じ、追われる側の心臓バクバクがこっちにも伝わってきたよ…! 最後のNo.5の絶望、仮面外した瞬間の描写が胸に刺さる…。生きるために裏切り続ける姿、切なすぎるよ😢 続きめっちゃ気になる〜!次も楽しみにしてるね🌸✨