注意事項だよ!
この小説は、私が「うおぉぉ!!ハリポタ小説書きてぇぇ!!!」って言うので書いた小説です!
捏造ありです!
名前間違えてるかもしれません!
親世代です!
自己満小説です!
急に始まります!
へっっっっったくそです!
それでもいい人はどうぞ!
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なんか…もう疲れちゃったなぁ
みーんな死んじゃって…残ったのは私1人だけ…
もういっかぁ…
ごめんねぇ…ソラ…兄貴…
私も…今………そっちに…
グシャッ…
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ん…どこここ…?
???「あ、起きた?」
…え?
真理「ソ…ラ…?」
なんで…ソラは…
ソラ「うん、そうだよ
…ごめんね…置いてって…」
真理「…うっ…グスッ…」
ソラ「ほんとにごめん…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソラ「落ち着いた?」
真理「うん…
ねぇ…兄貴もいるの?あと、あんたらも記憶あるの?」
ソラ「兄貴ならそこで寝てるよ
記憶はあるけどここがどこかはわかんない」
真理「…待って…私、ここどういう世界かわかるかも」
ソラ「へ?どういう世界なの?」
真理「ここ…多分ハリポタの世界だ」
ソラ「ハリポタってどういう世界?」
真理「本が好きな人ならわかるかもだけど…あんたはわかんないか…
まぁざっくり言うと、魔法が使える奴と普通の人間に世界が分かれた世界」
ソラ「へぇ…ここがどういう場所かもわかるの?」
真理「能力引き継いでるから多分いける」
ソラ「そっか」
真理「…わかった
名前も変わってると思う
名前分かったらとっとと家出するよ」
ソラ「へ?なんで?」
真理「この家の中では現在家庭内暴力があるから
あと名前分かった」
ソラ「なんて名前?」
マーヤ「うちがマーヤ・スネイプ
兄貴がキリア・スネイプ
あんたがソラ・スネイプ
兄弟構成は前世と変わってないけど、
もう1人あんたと双子の子がいるね」
ソラ「なんて名前?」
マーヤ「セブルス・スネイプ
セブルスとキリアが起きたら速攻ずらかって孤児院行くよ」
ソラ「りょーかい!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キリア「うーん…おはよ…」
セブルス「スーー…」
マーヤ「セブルスが起きないから担いで行くよ」
ソラ「わかった!」
キリア「りょーかい…」
その後、私達は家出した
ちなみに家出する時に親父がごちゃごちゃ言ってきたので気絶する勢いで頭突きかましてやった
そのまま何事もなく兄貴の11歳の誕生日を迎えた
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