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なにわの姫

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なにわの姫

84 - 76.5日目

♥

50

2024年12月12日

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涼「○○ー!!」

「にぃ、早くない、?w」

涼「もちろん!!インスタライブ遊びに来てくれてありがとね!でも、よかったの?」

「うん。許可は降りたし、暇だったんだもん」

涼「まぁそうだよなー、w」

涼「どう?調子は。」

「絶好調だよ〜」

涼「ん、ならよかった。」

「でも活動がな、、」

涼「少しの間でしょ。我慢しなさい」

「はい、」



謙「○○!!」

「謙杜〜。あ、皆んな。」

「あれ?みちきょへは?」

大「あの2人は撮影。」

「そっか〜、」

丈「体調は?大丈夫なん?」

「うん!大丈夫〜」

流「良かった。。」

「今すぐにでも復帰したい」

和「○○らしいわw」

「暇すぎてインスタライブしたかったw」

謙「じゃあそんな○○に、これを授けよう!」

「これ、、衣装の提案図?」

謙「そ。○○の衣装とか載ってるから見といて!他要望あったら修正したり出来るから」

「了解しました〜」



丈「恭平は夕方まで来られんと思うけど、みっちーはお昼行くって言ってたわ」

「ん、了解。楽しみにしとく〜」



コンコン

あれ?早いな、、みっちーじゃないのか、?

「はーい」

蘭「○○!」

「お姉ちゃん!」

蘭「どっか痛いところない!?」

「大丈夫だよ、ありがとう、w」

「葵ちゃんは?」

蘭「お義父さんお義母さんに預けて来た!」

「そっか」

蘭「良かった、ほんとに、無事で、」

「ご心配をおかけしました!」

蘭「健康が1番だからね」

「うん」



コンコン

お、今度はみっちーっぽいな

「はーい」

駿「調子どう〜?」

「いい感じ〜」

駿「嘘ついてる、、ようには見えんな。」

「当たり前じゃんw」

「何で疑うのよw」

駿「今までの自分の言動分かってる?」

「…うん、そうでした、」

さすがメンバーです。

駿「まぁ元気そうで良かった。」

駿「退院したらアイスでも食べいこ」

「うん!奢ってね?」

駿「ん〜、それは考えとくw」

「分かったw」

とか言って、みっちーなら奢ってくれそう。

「撮影?」

駿「そーそー。雑誌の撮影終わらしてきた」

「そっか、ドラマあるもんね」

駿「そうそう。○○もやろ?」

「うん」

駿「共演せんかな〜、」

「みっちーが共演したいのは私じゃなくて、にぃでしょ?w」

駿「ん?まぁ山田くん7割○○3割ってとこかなw」

「私少な!w」

駿「嘘嘘w どっちも。」





🌇

コンコン

「はーい」

『調子どんな感じ?』

「大丈夫〜」

『嘘は、ついてないな?』

「ねぇ、それみっちーにも言われたんだけど」

『いっつも○○が無理するからやろ?』

「うん、それも言われた」

『マジかw 以心伝心すぎるわw』

「うん、仲良すぎだよw」

『何かフルーツゼリー買ってきたんやけどいる?』

「やった〜!ありがとー!」

『冷蔵庫入れとく?』

「うん!」

ガチャ

『なぁ、これ、入る?w』

「頑張って入れて」

『やっぱこれ持って帰るわ』

「え!?何でよ!」

『全部食べたら胃に悪いから』

「んん〜、、」

『こんな量誰からもらったん?w』

「えーっと、どれが誰からとかハッキリ覚えてないんだけど、お見舞い来てくれた人。」

『まぁそらそうやわな』

「え、もしかしてそれも持って帰るとか考えてないよね」

『ん〜?悩み中〜』

「私が貰ったんだからね」

『じゃあ持ってきたやつだけ家置いとくわ』

「じゃあ退院したら食べる〜」

『その前に無くなっとるかもやけどw』

「確かに、、ちゃんと名前書いといてね」

『りょーかーい』

『また欲しいもんとかあったら言って。買ってくるから』

「ありがと」

「その前に退院するかも。w」

『それはあるかもな』

『それ何?』

「あー、朝、謙杜にもらった衣装案。」

『これめっちゃカッコええ』

「恭平もそう思う?」

『また○○も髪型考えなあかんな』

「してくれる?」

『出来るやつだったら』

「じゃあ髪型も考えとこ〜」



コンコン

「はーい」

藤「夜ご飯持ってきたよ〜」

「藤川先生!」

藤「どんな感じ?」

「普通のご飯食べたいー」

藤「だめだよ!wもうちょっと我慢して!」

「はぁい。。」

「藤川先生は休憩中?」

藤「ん?いや、脳外の患者さんの様子見るついでに○○ちゃんも〜って。」

「私も一応脳外の患者さん。」

藤「そうだったそうだったw」

「ねぇ藤川先生?」

藤「んー?」

「暇。」

藤「暇かぁwじゃあ面白い話してやるよ」

「なにー?」

藤「この前、白石が、、」




は「やっぱりここに居た、、」

藤「はるか!」

は「全然戻ってこないから、ここだろうと思ったわ」

藤「救命でも話題だもんな。○○ちゃん。」

「え?」

藤「○○ちゃん入院してるって聞いてフェローたちが会いたがってたよw」

「そうなんだ、」

は「余計なこと言わない。それより早く戻って。」

藤「はーい」

藤「じゃ○○ちゃんまたなー」

「うん!ありがとう〜」

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