テラーノベル
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ホールで会話をしていると突然、チャイムのような大きな音が聞こえた。
四季たちは分からず窓から外を見る。
天界から仏のようなものがゆっくり降りてくるのが見えた。
四「あれってなんだ?」
無「!四季、隠れろ」
四「え?うわ!」
あの天界から降りてきたものは弓のようなのを撃ってきた。それに気づいた宝石の隊員達は戦いに出る。
四「なんなんだ、あれは」
無「あれは《月人》だ。我々の敵だ」
月人は宝石達に無慈悲な攻撃を繰り出す。
宝石達は攻撃を交わしながら月人に攻撃する。
月人の攻撃を避けきれなかった宝石はバラバラにされてしまった。
パシャっと立てたその音はとても残酷に奇麗だった。
無人は剣を握った。四季はそれを見て次に起きることを理解した。
無「四季、戦い方を見せてやる。覚えろ」
そう言って月人にスピード落ちることなく突っ走る。
月人は無人に向かって弓のような攻撃が雨のように降り注ぐ。
無人はその月人の攻撃を交わしながら、弱点となる月人を壊した。
月人は石膏で作られた骨董品が壊れるような音を立てて消えた。
月人は壊した宝石達のカケラを落としていた。
無人は持って帰れそうなものを選んで四季の元へ戻った。
四「俺、これからアレと戦うのか?」
無「そうだ。そのために強くなれ。」
そう言葉を残したまま無人は四季を置いて1人京夜の元へ行き、壊れてしまった宝石達の修復を急いだ。
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