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阿智華「え〜と皆んなさんお久しぶりです!」


重造「阿智華?今まで何してた?何故投稿しなかった?」


阿智華「あの〜すいませんでした!!」


阿智華「テスト勉強が忙しくて投稿する暇が出来ませでした。」


阿智華「本当に投稿する予定もあったんだけど、ストーリーの物語とネタが思いつなかった事です。」


阿智華「これに関しては本当に申し訳ないです。」


阿智華「色々とありましたが、短いけど、物語の続きどうぞ!」










































海斗「俺達がやらないといけないんだ! だからこそ青いランタンは洗脳があるから破壊すれば洗脳は無くなる。

魔法を使ってタイムスリップして魔術師に会いに行くのが一番….多分大丈夫だと思う!」


ルルハリル「なるほどなぁ…それに青いランタンは何故洗脳ができるんだ?何故、魔法を使ってタイムスリップして魔術師に会いに行く理由は何だ?」


玲香「それはね!怜也が青いランタンの説明を教えくれるよ!」


怜也「は?だから‪💢なんで俺が説明しなければいけないんだよ!!」


海斗「あ〜あ…また喧嘩始めてしまったよ..」

重造「そうだな…」


怜也「だって!僕より怜也の方が説明上手じゃん!その方が一番良いかな?と思ってたからだよ!!」


怜也「だから‪💢ってお前g」


重造「怜也…喧嘩するのなら後で喧嘩してくれないかな?」


怜也「……」

怜也「….分かったよ..とりあえず青いランタンは俺が説明しておくよ!」


重造「..ありがとう!怜也!」

怜也「これくらいは平気だ!」


玲香「は?僕よりも重造の方が素直に聞くのになんで?」


ルルハリル「….」


怜也「ふん‪💢お前が悪いだ!…」


怜也「とりあえず、青いランタンの説明するするからな!ルルハリル…」


ルルハリル「説明よろしく..」


怜也「青いランタンは青い宝石があるんだよ!

青いランタンの光を見てしまった者は洗脳されてしまうんだ..洗脳されてしまった人は相手の命令を聞く事が出来る。

つまり、青いランタンを破壊すれば洗脳は無くなる。

たが…青いランタンを破壊して洗脳を解いた場合には記憶がないんだ….洗脳されてしまった人はどうしてここにいるのか、何故ここの場所に居たのか全く記憶がないと言う訳だ。俺が説明出来るのはこれくらいだ!」


ルルハリル「なるほど..」


重造「怜也説明ありがとう!」


怜也「これくらいは…..な」


重造「ルルハリル俺達がどうして魔術師に会いに行かなければいけないと思う?」


ルルハリル「魔術師は洗脳されているのか?」


重造「ルルハリル全くその通りだ!」


重造「魔術師は洗脳されているせいで色んな事が起きているんだ。だから俺達が魔術師が居る場所にタイムスリップしなければ洗脳は解くことが出来ないんだ。だからこそやらないといけないんだ。」


ルルハリル「そういう事だったんだ。」


ルルハリル「でもよーどうやって魔法でタイムスリップに行くんだ?」


海斗「それは…お前達の仲間の元へ行ってから俺達の正体を明かすのを言うから」

玲香「急いで仲間の元へ行こう!」






























阿智華「明日から冬休みなので、多分何処かで投稿します!」


重造「それよりも阿智華、聞きたい事があるんだが…」


阿智華「( ‘-’ )スゥゥゥ↑聞きたい事ってなんで..でしょうかね?重造さん」


重造「何故…別の小説を書いているだ?」


阿智華「別の小説は…」


阿智華「重造さんの記憶喪失になったパート2のリメイクした物語をやろうと思いまして..」


重造「なんだ?リメイク編もやるの?」


阿智華「やります!」


阿智華「私の小説を読んでいる方に皆さんの意見を聞いてみる事にしました。」


阿智華「 それで小説リメイクパート2やるってなったらやります!」


阿智華「今やっている小説が完結するまでは続けます!」


阿智華「今回はオリジナルキャラはいるかどうかって言う話です!」












































阿智華「何処かの小説に投稿でお会いしましょう!」


重造「いいねとコメントよろしく!」







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