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未成年ながら油っこいの食えなくなりました
チョコくどくてあんま好きじゃない人です
ビターチョコだったら喜んで食います
れつ注意喚起！！！
ナチスァんがアナツァにチョコプレゼントします
期待してた方申し訳ないけどR展開明らかに無理でした
なつす目線
「なちさーん！！！！なちなちなちなちなちさん！！！！」
「今日はなんの日だーー！！！」
朝からテンションが高い…
○○はいつも通りだなぁ
ナチ「バレンタイン。だろ？」
「うん…でもなちさんお仕事だよね…」
ナチ「嗚呼…すまんな」
「そっか〜…」
ナチ「いい子で待ってろよ。行ってきます」
「ん〜……行ってらっしゃい…」
まぁ、仕事ってのは嘘で、実は
イタ王「！まってたよーなち〜」
ナチ「すまん。𓏸𓏸にくい止められてた」
イタ王「𓏸𓏸ちゃんは可愛いもんね〜なちずる〜い」
ナチ「イタ王だったらナンパ癖直せば彼女できるだろ…」
イタ王「無理。取り敢えず、行くよ！！」
そう、俺はイタ王とほんめいちょこを作るのだ
何せ俺は料理が苦手だから…
イタ王「よし、じゃあ、まずチョコ砕こう、」
ナチ「分かった」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘッ“
イタ王「…なち？」
ナチ「ん？なんだ？」
イタ王「ボウルは砕かなくて……いいんね」
ナチ「……すまん」
イタ王「よし！次はチョコを溶かすんね！」
ナチ「分かった」
イタ王「んで、これとこれ入れるんね！」
ナチ「了解」（（ﾊﾞｻｰッ“ッ
イタ王「……なち」
ナチ「ん？」
イタ王「…そんな入れなくても……計量カップとかスプーンあるんね。」
ナチ「すまん……」
イタ王「次は焼くんね！！」
ナチ「分かった」
イタ王「ここは180℃でいいんね」
ナチ「分かった」（変えずにポチリ
イタ王「それ500℃なんねぇぇ！！！！」
ナチ「え、？」（ﾊﾞｯｺｰﾝｷﾗｷﾗ☆
イタ王「つ、、つぎは…チョコを……入れるんね」
ナチ「溶かしたチョコを入れるのか。」（ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
イタ王「そんな入れたら…遅かったか」（溢れた
ナチ「…」
イタ王「で、でき“た“ん“ねぇ“ぇ！！」
ナチ「……イタ王。ごめん」
イタ王「ん、どうしたの！？」
ナチ「キッチン汚しちゃった……いっつも大切に使ってるのに」
イタ王「もー…キッチンよりナチの方が大切なんね！！だからいいの！！」
ナチ「でも…」
イタ王「んー、いおはいつものナチが好きなんね。悔しいけど」
ナチ「。？」
イタ王「だって、いおの方が年上なのにナチの方がしっかりしてたりしてるんね……」
イタ王「だから…胸張って！！𓏸𓏸ちゃんもナチの弱腰ヅラなんてきっと嫌なんよ〜」
ナチ「…！すまんありがとうな」
イタ王「んふふ」
ちょっと２話に分けます眠い
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