テラーノベル
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イギリスは日本の手首を執拗に締め上げ、その身を完全に自身の支配下に置いた。荒々しく剥き出しになった日本の肌は、イギリスの体温と、執着の熱気に晒され、みるみるうちに赤く染め上げられていく。
「さあ、ここからが本当の始まりですよ」
イギリスがそう囁き、日本の耳元に熱い吐息を吹きかける。日本が「っ……!」と身を震わせると、イギリスはその柔らかい耳朶をゆっくりと含み、執拗に舌先でなぞり、奥を突いた。
「ああ……っ、や、め……っ、耳、は……っ!」
日本は耳が極端に弱い。そこを正確に突かれた瞬間、脳内に電流が走ったかのような激しい痺れが駆け巡った。理性のタガが外れ、身体が勝手に跳ねる。薬で強制的に弛緩させられた身体は、抵抗する術を持たない代わりに、外部からの刺激に対して驚くほど敏感になっていた。
イギリスは日本のそんな反応を愉悦の調べとして受け止め、自身の秘部を日本のまだ熱く狭い場所へと一気に埋め込んだ。
「あぁっ……!! ぁ、あぁああ……っ!!」
身体の奥深くまで突き刺さる異物感に、日本は抗いがたい絶叫を上げた。イギリスはそのまま、慈悲のないスピードでピストンを開始する。早い、あまりにも容赦のない突き上げ。腰が打ち合わさる湿った音が、静寂な部屋に生々しく木霊する。
イギリスの腰の動きは一点の迷いもなく、狙い澄ましたように日本の最も敏感な場所――前立腺を何度も、力強く擦り上げた。
「――っ! あ、そこ、ぁあッ!! い、いぎりすっ、だめ、壊れ、る……ッ!!」
「壊れるまで感じればいい。あなたは今、私という存在に完全に支配されているのですから」
イギリスは乱暴に腰を打ち付けながら、日本の耳元で卑猥な言葉を囁き続け、その度に耳に熱い息を吹きかける。その相乗効果で、日本の快感は指数関数的に跳ね上がった。全身が快楽の波に飲み込まれ、思考は真っ白に塗りつぶされていく。
そして、イギリスが一段と深く、最も深い場所を抉るように突き上げた瞬間、日本の身体が大きく弓なりに反った。
「ぁあッ、ぁああああッ!! ――ッ!!」
限界を突破した快感が脳髄を突き抜け、日本は白濁した精液を勢いよく弾けさせた。弛緩剤で制御を失った身体は、ただただ快楽に貪り、何度も痙攣を繰り返す。自分の意志とは無関係に、快楽の波が次から次へと押し寄せ、身体の奥底から甘い余韻が湧き上がってくる。
荒い呼吸を繰り返し、焦点の定まらない瞳で天井を見つめる日本。その様子を見たイギリスは、満足げに目を細め、湿った唇を歪めた。
「……随分と敏感ですね。たった一度でこんなに乱れて。……でも、これで終わりだと思わないでください」
イギリスは精液で濡れた日本の下腹部を拭うこともせず、さらに深く愛撫を続けた。先ほどの絶頂で身体の防壁が崩れ去ったのか、日本は以前よりも遥かにイギリスの刺激に弱くなっている。指先が少し触れるだけで、耳にわずかな刺激が加わるだけで、全身がビクリと跳ね、恥ずべき声が漏れてしまう。
「あ、ぁ……っ! ……っ、ぁあ……っ!」
自分の口から漏れる甘い声が恥ずかしくて、必死に唇を噛み締めても、イギリスはその噛み締めた唇すらも指でこじ開け、舌を差し込んできた。すべてを暴かれ、支配され、蹂躙される。
イギリスは日本の耳元に口を寄せ、濡れた声で悪魔のような甘い言葉を落とす。
「いい声だ、日本。さあ、次はもっと激しく堕ちていきましょう。嵐が止むまで、朝まで……何度でも、あなたを私色に染め上げて差し上げますから」
部屋の外では、台風がますますその咆哮を強めていた。イギリスの独占欲に満ちた愛撫は、日本の限界を何度も超えさせながら、その精神と肉体を根こそぎ塗り替えていく。日本は逃げることもできず、ただ快楽と屈辱の狭間で、イギリスの手の中で震え続けることしかできなかった。
#みたらし🍡イラコン
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akusennkutou
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コメント
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あらあら…この第3話、ずいぶん熱量高いわね🔥 イギリスの執着と支配、日本の抵抗できない感じ、濡れた音や吐息まで伝わってくる描写で、読んでてドキドキした。 耳が弱点って設定、効くわ…弱点突かれると脳直で快感来る感じ、書かれてる側も読んでる側もやばい。 歴史軸ありきの関係性にこの展開、天乃さんらしいこだわり感じる。 続き、台風が去るまでどうなるのか…ちゃんと心配してるんだからね!