はじめに
本作品はモブ×hbcです。
本編の名前伏せはなしです
性的・暴力的な表現・強制性交があります。
ひたすら可哀想です。すみません
めちゃくちゃモブが喋る ずっと喋ってる
季節感バグってます
それでも良い方はどうぞ
_
「結構遅くなっちゃったね〜 気をつけて帰るんだよ!」
「明日は朝からパトロールあるからはよ起きるんよ〜 おやすみ!」
「うん!またあした〜!」
時刻は夜20時。久々のヒーローとしての休日で、同期、そして仲間でもある赤城ウェンと目に入った店を片っ端から入って行ったり談笑をしているとこんな時間になっていた。
今日は本当に楽しかった。出来れば思い出に浸りつつ帰りたい、が、さすがに12月にもなると寒気でそんなことを考える暇なんてない。
「っあぁ〜、さみ〜、、 さすがに天気予報信じすぎたかぁ、、早めに帰らな」
先程ウェンから貰ったホットコーヒーを飲みつつ暖を取る。
すると突然後ろから足音がした。 …が、気づいた時にはもう遅く、口を布のようなもので押さえつけられる。声を出したりなど抵抗するも無様で、手を捕まれ無理やり歩かされる。..というか抵抗したら殺される自信しかない。今はただ身を任せることしか出来なかった。
手に持っていた缶コーヒーを落とし静かに地面に広がっていった。
ー
やっと会えた、マナきゅん。
こんにちは。初めまして!僕は東区在住50代前半の運搬業者のおじちゃん。
とある日、いつだったっけ。去年の夏ぐらいに仕事が入って、なんか事務所?に荷物を届けることになったんだ
はぁもう誰だよこんなとこに建てたやつ遠すぎるんだよくそって思いながらタオルで汗拭いて、なんか高級そうな自動ドアに前もって教えてもらったパスワード入れてモニターに「宅急便でーす」って話しかけたんだよ。
そしたら男の人っぽかったけどすごい爽やかな「はーい」って声が聞こえてきて、え?何?ここってそういうとこなの?って思ってたらドアが空いて、「今日暑いのにほんまありがとうございます!」って言って笑顔で人が出てきて、わぁすごい優しい人なんだなぁって顔を見たらこれまた可愛い男の子。 声と同様爽やかな色した瞳に黄色いベースに水色のメッシュが映えてるサラサラな髪、もちもちで見るからにツルツルな肌、オマケにふんわり香る金木犀の香り。 これがマナきゅんと出会ったきっかけなんだけれども。
その時は荷物渡すだけだったけど、数週間後にまた行く機会ができて遠い道のり我慢してピンポーーンって押したらマナきゅんが出てきて。
「暑いのにありが、、、ってめちゃくちゃ顔色悪いやないですか!! うちで休んでったらどうですか?」って言われちゃって。俺こんな体力なかったっけ?って思いつつも、まぁマナきゅんの自宅だったらダメだけど事務所?らしいからいいかなって入っちゃったよね。
入ってクーラーが効いた部屋でふぅ、、、ってぼーっとマナきゅん見てたら急に背後から「あれ、マナくんお客さん入れてたの?」って声が聞こえて。誰?!?ってよりへぇ〜、マナきゅんって言うんだぁ〜って思っちゃったよね。
多分見るから同期なのかな?正直俺とマナきゅんの間に入ってこないで欲しかったけどまぁ仕方ないよね。
15分くらい休んで解散した。すごいいい匂いでした。事務所は違うねって思うよね
その後は関わり無かったけどよく配信見て可愛いとこひたすらスクショして、パトロールしてるの見て追いかけてる。衣装がヒラヒラしててめちゃくちゃ可愛いよ似合ってる!って思いつつ写真撮って壁に貼ってを気づいたら繰り返してた。
それで今、ばったりマナきゅんに出会っちゃった訳だけど。なにこれ?夢?都合のいい夢だあ。いつもマナきゅんに会ってお家デートだけど今日はこういうシチュなんだね。てゆーか夜道1人。これ、やるしかないよね?お家に招くしかないよね?いつも通り
一応なんかあった時用って言うかついて行くじゃなくてちゃんとバッタリ会った時用に準備しといた、、訳では無いけど、汗拭く用のハンカチを手に持ってスタンバイOK。
本当は二次創作SSでよく見る睡眠薬ハンカチを用意したかったけど都合よくそんなものは出てこない。タハハ、、、まぁそういうプレイなら仕方ない。寝る前に見たAVの影響かなあ
とりあえず近所のトイレまで一緒に行ってそれからお家にデートしに行こう。よし、完璧。
気づかれないようにそーーっと後ろについて行って、ガッ!!と小さい小さいマナきゅんの口にハンカチを当てる。ごめんねおじちゃん握力全盛期で69kgあったんだ。
マナきゅんは抱いてみると想像より小さくて可愛かった。しかもフワフワしてて温もりを感じる。普段の夢ならないことだ。なんて幸福なんだ僕は!! 出来ればお家でまったりゆっくりらぶらぶえっちとかしたかったけど今日はこういうシチュだもん仕方ないよね。青ざめてるとこも可愛いよ、マナきゅん!
想像より抵抗してなくて嬉しい。僕とデートしたかったのかな?嬉しいなぁ。僕も嬉しいよ。
とりあえず1番近くの公園まで行くことにした。まぁ最近できて綺麗だし。何より近くて助かるし。まあ夢なら関係ないけど
ー
暫くして公園のトイレに着いて、バーーン!!!って戸を閉めて鍵をかける 。
マナきゅんを床に押し倒した。想像より遥かに細い腕だぁ。いつもはぎゅーしてベッドinだったから意識したこと無かった。見下ろすマナきゅんは今日も可愛い。
「..離して、ください、..」
「ん?ああ、今日はそういうプレイか!なるほど!!! 離さないよー♡はい、ちゅ♡」
そんなに怯えないでマナきゅん。いつも通りキスを強請ってみると「は?」みたいな顔されたから無理やりキスする。 舌を入れてみるとなんだこれ生暖かい!!?!!普段より100倍気持ちいい気がする。鮮明な夢は助かるよ。
マナきゅんも泣いちゃったところで、ズボンを無理やり脱がす。今日はオフなのかいつもよりダル着で可愛い。
「やめてくださ、ほんまに!!!!だ、誰か、!!」
首にかかってる香水?のネックレスを外そうとすると、今まで大人しかったマナきゅんが急変。どうしちゃったの?まぁマナきゅんは力が弱いからね。そんなこと気にせずパーン!!とネックレスを外す。
飛びすぎて割れちゃった。ごめんねマナきゅん。飾りならいいよね。あっ、でもこれが普段のマナきゅんの匂いなのかぁ。って急に愛おしくなっちゃって、床に広がってる香水を手ですくって体に着けてみる。凄い金木犀いい匂い。さすがマナきゅん。
「ぁ、あ、ぉ、おれの、」
なんて小さな声で泣いてる。あんまり聞こえなかった。でも可愛いのはわかる。
うーん、こういうシチュって何からするのが正解かなぁ。とりあえず気持ちよくしてもらおう。
「はい、マナきゅん、舐めて」
「ぇ、は?」
正直ちょっと勃った。可愛いもん。
「もーマナきゅんわかんないの?僕が教えてあげるから、はい、歯立てないでね」
僕が顔を掴んでもまだキョトンとしていて可愛い。おめめうるうるでかわいいね。
歯だけは当たらないように、マナきゅんの喉まで一気に入れた。
「ぁが!?!?!ぅ、あ!?」
「なんかいつもよりきもちー、、、、ちゃんと舐めてね、ほら」
「ん”、ん”ー!!!」
正直マナきゅんのただでさえ弱い喉を酷使するのは酷いとわかってるけど、どうせ夢だしまぁこんくらいいいよね。 めちゃくちゃ可愛いし。
「ん”ぅ、ぐ、」
喉やばい、、、、もう無理射精しよ。
「マナきゅん出る!!!マナきゅん!!」
「ぅ、げほっ、ごほっ..」
口から精液たらしてるマナきゅん。
え、やばすぎない。このフレーズだけで白米五杯は食べられる。
「いっぱい出してごめんねぇ」
「うっ……ぅえぇえっ!」
やばーーーーーーっ!ゲロしてるマナきゅんシコすぎ……。こんな刺激的な夢は初めてだ。マナきゅんらぶらぶエッチの優しい感じも最高だけど、陵辱されてる系の可哀想感も映える。
「うえぇぅ、うっ、げほっ、かはっ……」
目尻に涙浮かんでてさぁ、唇も赤くなっててさあ……。
お陰でこっちは萎えたのも一瞬で再びギンギンだよ。
「次はお尻に入れようね!」
ちょうどちんちんぬるぬるしてるし、いれるなら今でしょ!
リトル〇ーメイドみたいなポーズになってるマナきゅんのお尻、なんかもういれて♡って言ってるようなもんだよね。ちょっと体制はきついけど、おじさんも伊達に日頃労働してないからさ。
「よいしょっと」
「ひっ……!」
先っぽで入り口を探して、ぷにってしたからここかな?ここだなよーし。
「えいっ!」
「あ゛ぁああ__!」
このロリとは違う声たまらん。マナきゅんも男の子なんだなって。
いやそれよりもよ。
「んおおお……すごい……ちんちん食べられている……っ、食べられてるよぉ……!」
掃除機?バキューム?よく分からんけどなんかもうすごい。やばいくらい締め付けられててすごすぎ。語彙力死ぬ。
「い゛、だ……い、痛い……っ」
んんんんんマナきゅんおじさんのおちんちん好き過ぎん?アナルだけでだいしゅきホールドされてるみたいだよ。そんなに締められたらいっちゃうよ。やだよ三擦り半どころかまだ一回も擦ってないよ!
「んほ、マナきゅん。もう動いていい?動いていいかなっ」
「や、らぁあああっ!あ゛あぁっ、あ゛っ!」
あ゛っ♡てマナきゅんが喘ぐ度に中がむぎゅうって締まる。あのさあ、気持ちよすぎんだよねえ。こんなの聖人君子でも腰とまらなくなるよ。
「う゛ぅ、あ、あ゛っ、はあっ、ア゛っ!?」
「ごめんねっ、大っきすぎたかな?マナきゅんの子宮口に届いちゃったかな?」
マナきゅんの手足の筋がピーンと張っててびくびくと震え始めた。これは完全に奥まではいってますね。
「あ゛、────」
「んほっ、いいっ、いいよっ!マナきゅんの子宮口にちゅーしてるっ!すごい締まるっ!」
血が垂れてて凄い動きやすい。ごつごつと効果音が出そうなくらいにピストンして、声も出なくて『っ♡♡♡♡♡♡』みたいになってるマナきゅんをぎゅーっと抱きしめて、
「あーやばいくるいくいくいくんぉおおおおお!」
マナきゅんに種づけしちゃった。
いやいつもしてるんだけど、今日は満足感が凄いなあ。
「はーーーーーー……気持ちよすぎてもういっちゃったぁ。でも安心してね。おじさん連射式だから!」
いったんちんちんは抜いたんだけど、涙で濡れてる目尻とか、必死で呼吸しようとしてる肋骨とか、お尻からぴゅるっと精液が漏れるのとか見てたらもうみなぎってきた。
目の前にはお尻からじゅぶじゅぶの泡になった精液を垂らしているマナきゅん。口からゲロも涎も垂らしすぎて、それが乾いてカピカピになってるマナきゅん。そして差し込む朝日。
ねえ、もしかしてこれって夢じゃないのかな。感触とかリアルすぎるし、下半身の汚れ方とか妙に生々しいなとは思ってたんだけど。
えっ、それって、じゃあ僕は現実でもマナキュンとラブラブエッチできちゃうってこと?
「マナきゅん、もっとえっちしよーね♡おじさんがきもちよ~くしてあげるから」
「ひっ、やだ、てつ、りと、うぇんっ、、!!!」
なんて言って鍵を開けようとするから、すぐ捕まえる。
「ぅあ゛ぁ゛ぁ゛っ!?!ひっ、ぅ__!! 」
マナきゅん、泣きすぎて脱水症状になっちゃうよ。そんな時はおじさんの愛情たっぷり精液で水分補給しようね。
ー
「え、、、マナくんがまだ帰ってきてない?」
「うん、、そうなの、連絡しても既読すらつかないしおかしいなぁって思って本部に連絡して鍵もらって家行ってもいないの、、」
朝。ウェンくんからの着信音で目が覚める。
「一旦本部に集まろう。すぐ行くから!
リトくんはそっちにいるんだよね?」
「うん、色々探してる。なるべく早くお願い!」
はーい、と言い切る。が、実際ものすごく焦っている。
もし敵に夜攻撃されてもう動けなくなっていたら? 倒れていたら? 想像するだけで寒気がする。
とにかく最寄りの電車があと4分で着くから部屋着上にジャケットを羽織って家を出た。
ー
「ごめんお待たせ!!!で、マナくんは?!」
「…今んとこなんも情報なし。ウェンにも探してもらってるけど何処にも。」
「えっ、嘘、、 あれは!?デバイスの位置情報!!」
「さっきからずっと見てるけど着いたり消えたり….、って着いてる!?!?」
「えぇっ?!?!?!うそぉ!?!?」
リトくんの声を聞いたのかウェンくんが部屋に突撃してくる。
「…、多目的トイレ、、?しかも最近出来た..?」
「とりあえず行こう、なにか手がかりがあるかもしれない」
「うん!!」
僕達は走って向かった。
多目的トイレに向かうと鍵がかかっている個室があった。 耳を澄ますとマナくんらしき声が聞こえてきて、ますます不安が高まる。
ウェンくんとリトくんが鍵を協力して外してくれた。中にいる人がもし全くの別人だったら本気で謝ろうと思いつつ僕も外すことに協力した。石でガンガン傷つけることしか出来なかったけど。
トイレ内を見て僕達は絶望するしか無かった
床にはマナくんの服や壊れたデバイスなどが散乱していたり血などの液体が垂れていたりした。何より知らない中年の男に犯されているマナくん。
マナくんはもう上半身しか服は着ておらず、されるがままになっており、目を押えて泣いていた。
例の男は扉が開いた方向を見ておらず気づいていないようだった。
とりあえずリトくんとウェンくんは男を剥がしてもらうことにし、僕はマナくんに駆け寄った。
「マナくん!!」
「あ゛、ぅあ、てつ、てつっ!!おれ、おれっ、」
顔を上げたマナくんは髪の毛はボサボサで、ひたすら泣いていたのか目が腫れていて普段のマナくんからは考えられない姿だった。
ー
あーあ、バレちゃった
警察だの本部だの赤城さんと宇佐美さんが話していて、ああもう終わりなのかなあなんて冷静なことを考えてた
でも最後に一目でもマナきゅんを見ようと思ってチラって見て、
あぁやっぱボロボロで可愛いなぁとかきゅんっとときめいている僕のことを、佐伯さんは虫けらとかうんことかゴミとか、とてつもなく、何かもっと、僕では思いつかないような汚らしいものでも見るような目をして言った。
「気持ち悪い」
コメント
3件
こらたかし!こっぴどく絞られて死になさいな!!!、マナくん泣かせてもええのはマナくんが気を許した奴だけ言うたでしょ!!!お母さん失望したわ、、(って気持ちです。ごちそうさまでした。)
もっとマナキュンを泣かせてあげてください。おじさん
きもいけど性癖に刺さるもっと泣かせタイ…