テラーノベル
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先生にペアを報告し、終わり、俺は校長室に向かっていた。
「やぁ、四季くん。まずは入学おめでとう。」
「ありがとう。校長。それで今日はなんの様?」
「君にね。僕から入学祝いでプレゼントを用意したんだ。」
プレゼント?なんだろう?
「君はこれからその鬼神の力を使うことが多くなる可能性がある。だから君にはこの面をプレゼントするよ。」
俺に渡されたのは赤い鬼の面だった。
「鬼神の力を使うとき、その面をつけなさい。まだバレるには早すぎる。」
「わかった。ありがとう校長。大切に使うよ。」
「ふふっ、そうしてくれると嬉しいよ。」
「今日の要件はこれだけ?」
「あぁ、これだけさ。わざわざ来てくれてありがとうね。」
「あぁ、また何かあったら連絡くれよ!」
「そうさせてもらうよ。またね四季くん。」
「あぁ、またな!!」
俺は校長室を出て教室に戻った。
ごめんなさい。めっちゃ短かったです。🙏まぁ、次回も楽しみにしてくれたら嬉しいです。そんじゃアディオス♪( ´∇`)ノ
コメント
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みんの遅れた!(ゴメンネ) 最&高! ありがとう!