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自分の好きなシチュ
ご本人様とは関係ありません
♡ ゛あえぎあり
伏せ字無し
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ngsr
「なぎちゃ、それ、やばぁ゛あ゛あ!?♡」
『大丈夫ですよ』
嫌、全然大丈夫じゃない
「ちょ、ほんと…まって、♡」
「いっちゃ、」
そんな言葉を無視するかのように
俺の腰を持ち、一定のリズムで打ち続ける
「い゛っっ♡」
はーっと肩で息をする
もう何回目イったかわからない
『一旦休憩しようか、セラ夫』
そんな優しい言葉をかけてくれる恋人が好き
普通の人なら【うん、そだね】とでも
言うのだろう
でも、でも、何か今日は
もっと凪ちゃんを感じたいなとなぜか思う
「いや、あと1回だけしよ?」
『え、』
さすがに引いたかな?とそこにあった
クッションに顔を隠すようにうめる
不安になり、チラッとみると
赤面…?して屈んでいる恋人の姿が
「なぎちゃ、どしたの?」
『トんでも知らないからね、セラ夫』
は、と言葉を発するまえにぐぽ、と
人間の身体からは到底ならないような音がする
その瞬間、目の前が何だか
チカチカするような気がした
「ひぅっ、ぁ゛あ゛?♡」
『何が起こってるかわからないの?』
『かわいいね』
何気ない一言でも身体がビクッとする
考えることができなくて、
きもちいってことしかわからなくて
そのまま、スッと気絶するように
眠ってしまった
――――――――――――――――――――――――――
「凪ちゃん゛?」
『はい』
「やり゛すぎだよね゛?」
「1ヶ月や゛るの禁止゛!」
『はーぃ』
でも、1週間もしない内にセラ夫が一人で
自慰行為しちゃうの、私は知ってるよ
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どうでしょうか、?難しいですね…