テラーノベル
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怖がられないよう、優しく白瀬さんを抱き寄せ、ベッドに倒した。
dn「ん”っ…//」
部屋中に広がる甘い香りで頭がおかしくなりそうだ。触るだけでも感じてしまう白瀬さんを見ていると余計に。俺自身をコントロールできなくなった俺だが、冷静に、でもちょっと焦ってローションを白瀬さんに塗る。
dn「へっ…?なにっ/」
mf「ローションですよ、ぬるぬるして気持ちがいいでしょう?」
dn「んっ…はいっ‥//」
白瀬さんのナカがしっかり溶けたのを確認し、ちょっとずつ挿れる。せめて少しでも自我を保つために、ゆっくりと。
mf「っ…どうですかっ」
dn「へっ…変にっなりそうですっ…//」
かなり溶かしたはずだが、流石二回目。思ったよりもキツい…!
mf「気持ちいですか?っ‥」
dn「っ…//ですけどっ」
mf「…っ、何?言ってっ、ください」
dn「はっ、恥ずかしくてっ…///」
mf「っ、それで?」
ちょっとずつ腰を打ち付けながら白瀬さんに聞いてみる。
dn「っ…//もっとっ、くださいっ…//」
控えめに欲しがる白瀬さん。顔を隠そうとしているが、ちょっとも隠れていない。かわいい…!
mf「っ、いいですかっ、」
dn「んっ…//」
dn「あっ…またっ、いくっ//」
数回いくと気持ちよさに慣れてきたらしい。自分から首に手を回してキスを求めてくる。
mf「ん、」
dn「!?」
体を近づける分、それも奥に入ってしまったのかすごい顔をしている。
mf「っ、白瀬さんかわいい」
dn「へっ…?/」
…本音を言った後、やっぱり恥ずかしくなった俺は今の出来事を吹き飛ばす勢いで白瀬さんの奥の奥まで……
dn「はっ、しっ、紫原くっ…//」
dn「もっむいっ…//」
dn「んっ…//」
mf「っ、メスイキなんでまだいけますよ」
dn「んやっ、もっらめれすっ/」
mf「俺でもっと気持ちよくなりましょ?ね?」
dn「っ、はいっ…♡//」
NEXT♡800
Rヘタでごめんなさい…!迷走してました…
やっぱモチベにコメントは効きますね…!ありがとうございます✨️
コメント
9件
最高すぎます!!!! やっぱmfdn最高!!!! いつも応援してます!!!!
たぶん初コメです失礼します、ずっと前から読ませていただいてます、すみません、いつもありがとうございますキュンキュンしてます‼︎
もう……!付き合っちゃえよ…!!!!!/////// (照れながらもお互いのかわいさ(かっこよさ)と気持ちよさに抗えないのがいじらしい最高のえちシーンです!ありがとうございます!)