第10話の続きです。
⚠ATTENTION⚠
・**R18**です!突然始まります。今回は特に過激です。
・ドズル社様のBL作品です。ペアは☃︎🍌です。
・ぬ氏の駄作をどうかお許しください。
・無断転載やスクショはお控えください。
・通報もやめてください。🥺
・ご本人様とは全く関係ありません。
⚠ 結腸攻め / 潮吹き 表現あり⚠
それではどうぞ!
side.Oraf-Kun☃︎
パンッパンッパンッ
🍌「あ゛っ、おく、らめっ、やっ、んにゃっ、/////」
☃「おんりーのナカ、やば…///」
🍌「すぐいっちゃうっ、あぅっ、ひゃうっ、///」
足がガクガク震わせながら、おんりーはまた白濁を散らした。
とはいっても、最早それは透明に近くなって、量も少なくなってきてたけど。
☃「おんりー、ふっ、まだ俺、イッてないから、もうちょい頑張って、//」
パンッ パンッ パチュンッ パチュンッ パチュンッ
🍌「やらっ、もうむぃっ、あっ、ふにゃっ////」
☃「音変わってきたな…♡」
🍌「いわないれぇぇっ///」
パチュンッ パチュンッ パチュンッ
🍌「やらっ、またいっちゃうっ…////」
☃「おんりー、じゃあ一緒にイこ♡」
🍌「!うんっ…////」
ちょっと嬉しそうに言うおんりー可愛すぎんか?
パチュンッ パチュンッ パチュンッ
🍌「はっあぁっ、んぅっ、あっ、/////」
☃「ぐっ…おんりー、俺イく…!」
🍌「いいよぉ、うぁっ////」
キュッ
その時、おんりーが急に俺のを締め付けてきた。
☃「ぅわっ…!//」
ビュルルル
🍌「あっ…〜〜〜♡
あったかいのきてぅ…♡」
足を震わせながら、おんりーは幸せそうに笑った。
ナカの収縮的におんりーはイッたはずなのに、おんりーの自身からは何も出ていなかった。それどころかずっと垂れ下がっていた。
☃「おんりー、メスイキした…?//」
🍌「…したかも、しんない…//////」
☃「かわいーw
おんりーさ、もっと気持ちよくなりたくない?」
🍌「もっと…?」
これよりも?
そんなおんりーの心の声が聞こえてくるようだった。
☃「そう、もっと。これより奥さ、結腸っていうところがあって、めっちゃ気持ちいいらしいで♡」
🍌「…やる//////」
☃「そうこんとな!w
じゃあおんりー、俺の上乗って!//」
そう言って、俺は寝転がった。
結腸は奥深くにある器官やから、騎乗位で体重も借りてやらんと届かんのよなぁ…。
🍌「こう、…?/////」
☃「そうそう。それで体落として」
🍌「わかった…」
その時、おんりーが手を滑らせて、突然奥に到達してしまった。
ゴチュッ
🍌「…ぃあ゛っ!?」
☃「うぐっ」
ナカが収縮する。おんりー、1回突いただけでメスイキしたんか…♡
☃「じゃあおんりー、動くで…♡」
🍌「まって、いまやば…あ゛っ♡」
ゴチュッ ゴチュンッ ゴリュッ ゴチュッ
🍌「あ“っ♡いくのっ、とまんな…っ♡」
☃「俺も、そんなもたんかも…///」
さっきから、人体から発せられているとは思えないような音が鳴っている。
おんりーはずっとイき続けているらしく、さっきからずっと足をガクガクさせている。ナカの収縮もすごくて、俺もすぐイきそ…♡
☃「おんりー、俺イく…♡」
🍌「いいよっ、きてっ、あ“っ♡」
ビュルルル
🍌「ふぁっ…♡」
プシャッ
おんりーから潮が吹き出た。
可愛い。おんりー気づいてないみたいやし、俺だけの秘密にしとこ。
☃「おんりーお疲れ様♡後処理俺やっとくから、寝ててええよ」
🍌 ( * _ _ )z z Z
☃︎「あ、もう寝てたんか…w」
スマホを撮ってきて、パシャリ。
おんりーの寝顔を勝手に撮った。
☃︎「ほんまに可愛いな…♡」
投稿遅い&話が長い&あまりにも過激すぎる
本当に申し訳ございませんでしたm(*_ _)m
まだこのシリーズは続くので…見てくれたら嬉しいな…なんて…(^_^;)ァハハハ…ハハ…ハ…
おつロリです!!((誤魔化すな
コメント
5件
え、もう惚れた…主様神