R18あり
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地雷さん見るかはお任せします
学生物語
OKな方のみLET’S GO!!
翔太side
んー、今日から冬休みかぁ
宿題多すぎだろ…
さすがにやらなきゃな…
ぴーんぽーん!!!
💙「宅急便か?」
「母さん〜!」
ぴーんぽーん!!!
ぴーんぽーん!!!
💙「うるせ…」
「あ、みんなおばあちゃん家に泊まりに行ってんのか、」
俺以外全員、冬休みの期間あそびに行くらしい
1ヶ月半あるんだけどね
俺が行かなかった理由?
まぁ、後々わかるよ
玄関🚪
💙「はぁい…?」
❤️「翔太!来たよっ!」
💙「ん?なんかあった?」
❤️「えぇ!ひどい!」
「翔太が、今日から1人だから泊まりにおいでって言ったんじゃん!」
💙「嘘だよ笑 ん、あがって?」
❤️「ホントなかぁ?笑」
そ、こいつ、俺の幼馴染宮舘涼太とお泊まりしながら過ごしたかったから家族のを断った
部屋
❤️「翔太の部屋久しぶりだなぁ!」
💙「はい、涼太の好きなお茶」
❤️「やった!翔太の家のお茶美味しいんだよね」
💙「変わんねーと思うけど笑」
❤️「宿題してたんだ!!」
「一緒にやろ?」
💙「教えてやるよ」
❤️「バカにしてるの?」プクッ
💙「ふははっ笑笑 してないわ笑」
💙「手、止まってんぞ」
❤️「わかんないんだもん…」
💙「教えてやるからこっち来い」
❤️「はぁい」
💙「ここで、こう、分かった?」
❤️「…うん?」
💙「ふはっ笑笑」
「いつでも教えてやるから」
「もう1問行くぞ」
18時
❤️「はぁぁぁ…!!」
「疲れたぁ!」
💙「よく頑張りました!」
あの後も休憩を挟みながら頑張ったけど、
💙「お腹すいたぁ…」
❤️「キッチン使っていい?」
💙「なんか、作ってくれんの?」
❤️「うん!料理はだけは任せて! 」
💙「うわ、楽しみ…!」
❤️「うーん、何作れるかな」
「カレーとか?」
💙「最高…」
❤️「んふっ笑笑 待っててね?」
❤️「出来たよ?」
💙「ん…寝てた…」
❤️「おはよ笑」
💙「ん、おはよ…笑」
❤️「これ食べれそ?」
💙「美味そ…」
「いただきます…!」
❤️「どうぞ、召し上がれ!」
💙「うわっ!!うんま!」
❤️「んふっ笑笑 それは良かったです笑 」
💙「ご馳走様でした」
❤️「ご馳走様でした」
💙「皿洗いはやるから、お風呂行ってくれば?」
❤️「じゃあ、お言葉に甘えて」
❤️「お風呂上がったよ」
「ありがとうね」
💙「おぉ…///」
なんか、可愛いな
全部髪の毛ストレートだし、可愛い分類だな笑
❤️「翔太も入って来る?」
💙「…」
❤️「翔太〜?」
💙「うわっ!!」
そんな変なことを考えてたから、
急な呼びかけにびっくりし、持っていたお茶を涼太にかけてしまった
❤️「うわっ…つめたっ…」
「ごめん、驚かせちゃった?」
💙「いや、俺こそごめん!!」
「えっと、俺のでよかったら服あるよ」
❤️「ごめん、貸してくれる?」
💙「全然!!!」
💙「はい、」
❤️「ありがとう笑」
「お風呂行ってきちゃいな?」
💙「うん、ごめん」
❤️「気にしないで?」
💙「ありがとう」
💙「上がったよ…」
❤️「あ、おかえり!」
「翔太って意外に大きいんだね?」
「ほら、ブカブカ…」
そう言って、袖をゆらゆらと揺らす
涼太が可愛すぎて倒れそう…
❤️「ね!ビデオ見ない?」
💙「いいね」
❤️「どれがいいかな〜」
💙「何これ… 」
綺麗なお城にブリンセスが居る映画の中に
ひとつだけ卑猥なものが、
❤️「あ、それふっかが翔太と見てって誕プレでくれたんだ!」
💙「は…」
まじでなんで
それに男同士だし、
社会ではそんな問題は無いけどさぁ、
俺がそんなこと考えてる間に
涼太はセットし、スタートしてしまった
❤️「あー、筋トレ動画?」
「ピラティスてきな?」
「気持ちよさそ〜」
💙「お前マジで言ってんの?」
❤️「俺これやりたい!」
💙「いや、セッ〇ス知らない奴にやらせる訳には行かないわ」
「てか、オ〇ニー知ってんの?」
❤️「なにそれ、」
💙「えぐ、」
俺が変なことを聞いてしまったからか、
❤️「ねね!」
「オ〇ニーやりたいっ!」
「翔太とセッ〇スしたい〜!」
💙「無意識って怖、」
❤️「ねぇ〜」
💙「もう寝ろ!」
❤️「翔太のケチ…」プクッ
💙「はぁ…オ〇ニーはここ使うんだよ」
そう言って涼太のち〇こを触ってやった
❤️「んっ…?!///」
💙「わかったなら寝よーね?涼太くん」
❤️「ね、翔太…///」
💙「っ…なんだよ」
そう言うと、ズボンとパンツを脱いだ
なにしてんの?
❤️「俺のお〇ん〇ん変…」
💙「は?」
❤️「ほら、腫れてる?」
💙「…勃ってんじゃん」
❤️「ね、直せるの?」
💙「オ〇ニーすれば」
❤️「するっ…」
一通り説明を終え、
💙「トイレでしてこい」
❤️「えぇ、なんで…」
💙「なんでも!」
❤️「はぁい、」
💙「おそ…」
「30分もかかるか?」
トイレ
💙「おーい?涼太〜?」
❤️「んぅ…しょた、むりぃ…///」
💙「ちょっと開けるよ、」
ドアを開けると、下を脱いで、彼シャツ状態のエロい涼太が、
💙「大丈夫…///」
❤️「んぅ…///むりぃ…///」
💙「ベッド行くか?」
❤️「疲れた…」
俺は、えろい涼太を姫抱きし、連れていく
ベッド🛏
💙「寝な…」
❤️「ムズムズしゅるの…」
💙「あー、もう!」
「わかったよ!」
そういい、しかたなく、ほんとにしかたなく
触ってあげることにした
❤️「んぁっ…んぅーっ…///」
💙「出たな…濃すぎ…///」
❤️「何これ…」
💙「精子、気持ちい時にでる」
❤️「翔太もおっきくなってるよ…?」
「せいし?ださないの?」
純粋って怖いな、
💙「…」
「じゃあさ、涼太のしたがってたセッ〇スするか?」
❤️「するっ!」
💙「…冗談だよ」
❤️「するもん」
❤️「脱げばいいんでしょ」
💙「はっ?!」
「お前やめろっ!」
❤️「翔太もはやくっ!」
💙「後悔しても知らないからな」
俺は気づいた…きっと、涼太のことが好きなんだ…
そんな中、好きなやつが前に彼シャツでした何もはいてないでいるんだぞ、
抱かない以外ないだろ…笑
コメント
5件
ましで純粋だてめっっっちゃ好きです🥹🥹 ほんまに最高に続きが楽しみです🤝🏻💖
ニヤニヤしちゃった( ´艸`)