第5話
展開じぇっとこ~すた~𐐃 ·̫ 𐐃
過呼吸表現🈶
……等
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
華 「……なん、で、どあ開けてるんッ、?」
藍 「え、あ、えっとこれは、、……」
華 「…っ、!」
華 (らびまる、!部屋に居る、!)
華 「ごめんッ、…どッ、どいてっ、!!」(部屋 入
水 「ゎっ、!?」(ぶつかって 倒 
桃 「いむ、!」(支
華 「っ、……」
華 「らびまるっ、!」(ぼそっ
華 (らびまる、…どこ、…ッ)
らび 「、?しょうくん?」(もぐゞ⬅️くっき~
華 「ぁ、…らびまる、…!!!よかった、……」(ぎゅっ(らび 抱
らび 「…くッ、苦しい、…」(苦
華 「っ、……」
華 「…らびまる、?何もされてない、?」
らび 「👍🏻」(もぐゞ
華 「ふっ、そっか」(微笑
藍 「しょう?」
華 「…っ、」(びくっ
藍 「…この部屋、…どないしたんッ、?」
華 「……別に、…」
藍 「辛かったんやない、?」
藍 「この部屋見ただけで分かる、……何もかも全部1人で頑張ってたんやろ、?」
華 「それだけでにぃちゃん達に何が分かるんッ、?」
華 「ただ僕の部屋みただけでッ、……」
華 (僕の部屋みただけで、……態度いつもと変わるんなんなんッ、?)
藍 「しょう?」
藍 「……こっち来て、?」
華 「なっ、なんで、?」
藍 「ええから、…おいで、?」
華 「らびまる、ここに居ってな、…」(微笑(撫
らび 「👍🏻」
華 「んふ、…w」(微笑
華 「………………」(立 上
華 「……ッ、…」(部屋 出
藍 「……腕。腕みせて?」
華 「はッ、!?」
華 (腕ッ、!!?)
華 「ぃッ、いやや、!」
華 「腕見せたくない、!」
藍 「……なんでなん、?」
華 (なんでって……ぇ、、…🐿🦟してるってばれたくないだけなんやけど、…こればれてる、?…………ばれててもいいけど見せたく無いねんな、…あっ!あの方法で言ってみるか!!)
華 「……ッ、…む、」
華 「…無駄毛、…!」
藍 「……は?無駄毛、?」
華 「そ、そう、!無駄毛があるから見せたくないねん、!」
藍 「…はぁ、」(溜 息
華 「……ッ」(びくっ
藍 「しょう?ごめんやけどさ、気のせいかもやけどな俺みたんよ。」
藍 「切り刻まれたような線がいっぱい腕にあった事を、…」
華 「…………ぇ、…」
華 (…やっぱり誰かには見られてるやろ~とは思ってたけど、……)
華 (見られたのいふにぃとは思わんやん、…)
華 (1番見られたらあかん人、…やのに、……)
藍 「……腕、見せてくれる?」
華 「ッ、ごめんやけど、ッ……絶対にいやッ、見せたくないッッ、………」(軽 睨(声 震
桃 「っ、…!!」
桃 「しょう!!!!お前いい加減にして!!!」
華 「、……ッ」
華 (ほらな、いふにぃとなれば僕が反論すると必ず誰かが僕に怒ってくる。)
桃 「まろはお前を心配してくれてるんじゃないの!?なのにお前は逃げてばっかり!!!!まろのちょっとした優しさでも逃げる!?」
華 「……ッ、」
華 (あ゙ぁ、もゔッ!!!!!)
華 「いい加減にして欲しいのはにぃちゃん達や、!!!!」(ぽろっ
華 「いふにぃが僕の腕の傷みただけで全員で勝手にッ、僕の部屋来たん!!!!なんでッ、……なんでこんな時だけ兄貴ずらすんのッ!!?」(ぽろゞ
華 「……それかこんな僕を見て笑いに来たん!?何が目的で僕の部屋を見ようとしてんねん!!!!!!!!これまで素っ気ない態度、いむくんとりうちゃん2人の体調不良で僕が看病しいひん事にきれるし!!『声かけた』じゃないねん!!!僕はほんまになんも分かってなかったし、知らんかった!!!!!!!!なのに、…ッ、なのにそれだけでなんも与えんくなって、僕を放置して!!!!!!!僕が傷付いた事は今でまっさらになんの!?ふざけんなや!!!」(ぽろゞ
華 「……にぃちゃん達は僕が『居なくなればいいのに』って思っとったやん!?僕のせいでお父さんがしんで、!!!!お母さんは僕の『看病が緩かったから』って理由とかで僕が殺したみたいに言われるし!!!!なんなん!?僕だって、お父さんもお母さんも自分の行動があかんかったって反省してたのに…ッ、にぃちゃんは『お前が両親を殺した』みたいに言われなあかんのッ!!!!僕はそんなににぃちゃん達に悪者扱いされるん!?僕だって、…もうこれ以上は大切な人を僕の行動で無くしたくないねん、……ッ、だからッ、長い事ずっと、ずっと!!!しにたいって思ってんねん!!!でもな、僕はあと少しって所でしねへんねん!!!!辛いねん!!!!!!!!毎日!!!!辛い毎日僕は僕なりにがんばって生きとんの、…ッ、」 (ぽろゞ
華 「お互いにお互いの事分かってないのにッ、……」(ぽろゞ
華 「……ッ、僕がこんな事言える立場じゃないよな、ッ…………」(ぽろゞ(へたん(崩 落
華 「……、お父さんッ、お母さん、…ごめんなさい、…僕がッ、…僕がこんなんになって、っ、しまって、……最悪なッ、…息子でごめんッ…なさいッ、……」(泣(少 小 声
華 「…………ッ、ぅぅ、ッ…」(泣
華 「(泣きたいのは僕じゃない、…みんなやん、…こんな最悪な子になって、…いつの間にかに病気になって、……ッどんだけ人に迷惑かけなあかんの、…ッ、??)」
赫 「……ぇ、?」
赫 「しょ~、ちゃん、…病気、…ある、の、?」
華 「……へ、?」(泣
藍 「……しょう?病院で持ってた紙どこッ?」
華 「……ぇ、ッ?」(ぽろゞ
藍 「…ッ部屋入るで」
華 「ぇ、ちょッ、!?」(〃
華 (声……出てた、?)
藍 (…ッ、どこ、ッ、…絶対あれ診断結果の紙やんけ、………)
らび 「おい、そこの高身長英語ペラペラ幼児退行!!」⬅️❓
藍 「……は?」
らび 「お前が探してる紙ならあそこにあるぞ!」
藍 「……ありがとう、?」
華 「ぁ、ッ、いふにぃっ、!!!やめ、てッ、!」(動こうとする
赫 「……ッ、しょ~ちゃん、…ごめんねッ、」(華 逃様 抱
華 「っ、!?りうちゃん、!?話してぇや、…!!!」
華 「げほっげほッッ」
藍 「っ、!あった、…」
華 「ッ、ごほッ…ゔぁッ、…ッッ、…げほッごほッゞ…ぁ゙ッ、…げほッゞはッッ……げほッ……ごほっげほっげほッ」(荒咳
赫 「しょ~ちゃん、!?だいじょうぶっ、…!?」
華 「は~ひゅッッ……ッ……」
華 (これのどこがだいじょうぶに見えんねんッ、……!)
華 「……ぁッ…」(口ぱく(顔 苦
赫 「しょ~ちゃん、?」
藍 <紙 見>
華 「……」(ぐたっ(気 失
藍 「……はッ、?…」⬆️同時(どさっ(崩 落
赫 「ぇ、しょ~ちゃんッ、!!?」(抱 まま(小声 気味
藍 「……しょうッ、…」
藍 「……ごめんなぁッ、…」(くしゃっ(紙 強 握
黑 「、?ごめん、?なぁ、まろ、?その紙何書いてるん、?」
黑 「……もしかして、………っ、」
藍 「しょうの診断結果の紙、……」
賽(-奇数組) 「え、?/は、?/……ッ、」
赫 「ねぇっ、!!!!!!!!しょ~ちゃん、!!!しょ~ちゃん!!!!!!!」(泣
藍 「…、?りうら、?」(赫華 見
赫 (どうしたら、…どうしたらいいのっ、?)
赫 「やだっ、……やだよぉッ、!」(泣(強 抱
藍 「は、しょう、?」
華 「…………」(ぐったり
藍 「……はッ、?」( 赫華 元 行
藍 「しょう!?」
藍 「りうらッ!!電話、!!」
赫 「…ぇ、あッ、うん、!!!!」
水 「ぇ、……しょ~ちゃ、ん、?」
水 「嘘だよね、?」
水 「ぇ、、しょ~ちゃんも居なく、なった、り、しない、よね…?」
賽(-子供組) 「…………はッ、?」
水 「っぇ、あ、…ごッ、ごめん、……」
桃 「ぇ、いや、謝る事じゃないよ、?」
桃 (…………居なくなったら、…か……)
桃 (……っ、)
その後すぐさまに病院へと救急搬送された
……To be continued❤︎
ほんとにずっとしゃどばなんで❤︎、💬お願いします;;
もちべあげてほしい😢😢
コメント
2件
うぅつら… 大丈夫だといいな…🥲 いやほんとにこういうのだいすk(( ぺぅちゃ天才だわ…💕( つづき楽しみ…っ!!