テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌

何でも大丈夫な方だけどうぞ~




a「主様!」


「ああ…こんな姿で…申し訳ない」


a「そんな…謝らないで…良かった…

本当に良かった…戻ったら…あの…めぐろ?」


me「はい?」


a「…さらにべったり過ぎない?」


me「だって!るうを愛してるんだ!」


a「…りょうたヒソ))」


m「…めぐろ…思った以上に主様に夢中に

なっちゃって…主様も罪悪感なのか…

優しいんだよねヒソ))」


ra「ええ~ズルい!」


s「ラウ…お前…あれ以上に愛されてる

ことないよ!」


ra「でも…僕も…ギュウしたい…」


jo「めぐろ君…離れえや…」


me「やだ!」


jo「俺も!…」


me「触んな!」


jo「…いやや」


me「ダメ!」


jo「いやや!」


i「…主様…るう?着替え…しよっか?

でも…下着が…」


「ああ…すま…ありがとう…サイズか…

ちょっと着けて…でも…」


w「るう!俺も!俺も買い物行った!」


「しょうたもありがとう♡」


w「どういたしまして♡…着替え…

手伝ってもいいだろ?」


ta「しょうた!待て!それはくじ引き

だろ!」


w「はあ?ひかると俺でいいだろ!」


i「そうだ!そうだ!」


「…ひとりで…」


f「待って!待って!」


「………」


k「るう!俺と一緒に!」


jo「るう♡愛しとる♡」


「もおお…」


ka「じゃあ、選んでよおお~」


「う……」


a「主様、愛してる♡俺のこと

特別じゃないの?あんな魔法かけといて…」


ra「なんでよお!りょうへいだけズルい!」


「あっあれは…お前が…うるさい!

1人で行けるから!」


f「るう!待って!俺が!」


m「るう?もう少し待ってくれない?

待ってくれたらお礼にキ…」


ra「りょうた、棄権だって!」


m「ラウ!このっ!」


a「うわ~待って!ほら!どこがいいか

選んで?」



・・・



me「っしゃあー」


ra「ええ~なんでええ~めぐろ君じゃな

くてよくない~?」


me「るう?じゃあ行こっか?」


「あ…ああ」


ガチャ))


バタン))



・・・



バスルーム前



「…れん?」


「ん?」


「……演技?笑」


「…違うよ…」


「…そうか…」


「…俺…るうと交わって…自信が

ついたっていうか…」


「ああ…ピチピチ…男の顔になったな…」


「…るうに受け入れてもらえた…」


「…私など…とるにたらんがな…」


「綺麗、綺麗、綺麗!」


「ハハ…外見や高い能力など…たまたま私が

いただいているだけだ…」


「それでも!例えそうでも…あなたは

とても魅力的だ…それもあなたの一部

でしょ?恥ずべきところじゃない!」


「…ありがとう…そうか…うん…れん?」


「ん?」


「…カッコいい♡」


「っありがとう♡」


ギュッ))



「うわ!れん?」


「愛してる♡るうは?」


「…愛してる…」


「ちゃんと!」


「愛してる♡」


「うれしい!キスしてもいいよね…」


「…え…」


「する!」


「チュッ♡…チュッ♡…ハア…るう♡…チュパ♡」


「ンン♡…ま…て…れ…ん?アン♡…長い!」


「いやなの?」


「なにが?」


「唇にキス」


「なっ…違うだろ…」


「じゃあいいでしょ?」


「でも…ん~…れ…ん…やぁ…ハア…ンン♡」


「チュッ♡…チュッ♡…ハア…る…う…チュパ♡

…わかってる…着替えなきゃ…ここじゃ

できないし…」


「…れん…」


「るう♡…あっ…」


「ん?」


「俺と付き合ってください!」


「え?…」


「ちゃんと…言いたかった!」


「そうか…うん…ありがとう♡」


「うん!よろしくお願いします!」


「こちらこそお願いします」


「あの…着替え…」


「うん…そうだな…」


「あ…裸…なんでもない…」


「ハハ…今さらか?

あんなことまでしておいて…

…ずっと抱いててくれてありがとう」


「あ…どういたしまして…」


「…どれかな…」


「…るう?」


「ん?」


「これは?」


「アウ♡…ん…」


「…どーしたの?レロ♡…チュッ♡垂らしてる」


「…きっと…お湯が…アン♡…はいってたぁ」


「ふ~ん…お湯か…じゃあヌルヌルして

るのはどーして?…チュッ♡…クチュ♡…レロ♡」


「アウ♡…ンン♡…わか…んない…」


「るうも俺のこと、求めてくれてる!

こんな…すぐにビチョビチョに

なっちゃって…レロ♡」


「ンン♡…んん…れ…ん…アン♡」


「チュッ♡…レロ♡…どんどん出てくる…チュパ♡

ハア…間に合わない…レロ♡…美味し♡…チュ♡」


「アン♡…やあぁ…れ…ん…や…そんな…こと

い…っちゃ…アン♡…きが…え…アウ♡…やあぁ」


「ん?…チュッ♡…レロ♡…こっちも?…ふわふわ

どーして立ってるの?チュッ♡…レロ♡…レロ♡」


「ア♡…ア♡…さむ…い…からぁ…アン♡…れ…」


「え!風邪ひいちゃう!お風呂行こ!」


「フフ、ベッドルームじゃないのか?」


「…皆さん…いるし…2人きりでしたい…」


「うん…」



ギュッ))


「れん?」


「今すぐ、るうを俺でいっぱいにするから」


「…う…ん……」


「俺……そんな…見せられるほど…上手く

ないと思う…」


「…誰かに言われたのか?上手じゃ

ないって…」


「違う…俺…さっき、るうとした

のが初めてで……」


「…うん」


「チュッ♡…るう…愛し合おう?愛してる♡」


「…愛してる♡…うん…押しつけないの!」


「…だって……」


「…フフ…チュッ♡」


「…俺…面倒くさいかな?…」


「え?…私もそうだぞ?」


「…知ってる…」


「知ってるのか!アハハハハ…

そうか…知ってるか…」


「…あなたが目覚めるのに…時間が

あったから…りょうたが…自分達の過去

メッセージを読んどけって…そしたら…

その…」


「アハハハハ…めんどくさいやつって?」


「………」


「あいつらに隠し事はないからな…自分の

気持ちを正直に言うのは大事なことだ…

それが正しいか正しくないかは別として…」


「…愛してる♡」


「愛してる♡」


「…幻影じゃ嫌だよ?」


「アハハハハ…わかんないだろ?」


「嫌だよ!抱かせてよ!」


「…イケれば…」


「違うよ!あなたと愛し合いたい…」


「サラッ…こんなカッコいい顔して…」


「っまた、俺の髪を……」


「…ハハ…」


「…俺だけのるう…」


「…うん……ハハ……」


「…俺といるのに…さぶろうさん達のこと…

考えた…」


「考えてなどおらん!」


「チュッ♡…お仕置き♡」


「や…れん?足…え?え?」


「はい…ゆっくり壁に……俺の頭に…そう

…わあ…チュッ♡まだトロントロンだ…レロ♡

…チュッ♡…かわいい♡…ヒクンヒクン

して…俺が欲しいんでしょ?」


「…ん…アウ♡…れ…ん……ベッドで…」


「ん~?ダメだよ?誰にも見せない

フウ))かわいい♡スゲー興奮する!

エロい…チュパ♡…レロ♡…レロ♡…チュ♡…こんな

固くして…指ではしないよ…ほら…力抜け!」


「あ…れん…やあぁ…まだ…そん…な…ンン♡」


「お仕置きなんだから、解さないよ?」


-お…したい、お…したい、お…したい!



「え…され…ちゃうの…?はいら…ないぃ」


「そう、されちゃうんだよ?チュッ♡さらに

蕩けた顔して…ンン♡…ハア…るう…きつ…

力…抜いて…ンン♡…え…アウ♡…キュウキュウ

させないでぇ…」


「え…だって…イクのぉ…イク♡…イク♡」


「…まだ…全部…ンン♡…押し出され…アウ♡」


「れん♡…れん♡…く…るぅ…アウ♡…ンン♡」


「チュッ♡…ダメでしょ?イっていいよして

ないよ?…どうしよっか?」


「…れ…ん…おし…おき?」


「チュッ♡…そうだね…じゃあ奥までに

しよっか?よろこんじゃって…キツキツだ

さっきから…また…頭に…あああ…ヤバい

…ほら!」


「アウ♡…やあぁ…ア♡…ア♡…ア♡…れ…また…」


「ん?また…だあめ!イクな!

ほら、ほら!」


「アン♡…れん♡…れん♡…きちゃう

きちゃう…イク♡…イ…アア♡…え…れん?」


「どしたの?」


「…おわ…り?」


「…抜いただけだよ?るうが、イこうと

するから」


「…わかった…じゃあ…もうおわ…」


「なんでえ?ちがうう~ここは

「れん?もっとしてえ♡」でしょお?」


「………」


「やだあ~どうしてだてさんにねだるのお」


「…れんがしたくないから」


「したいい!したいの!させてえ~」


「……」


「…るうのトロトロのエロいところに

俺のでっかいの後ろから入れさせて

ください♡」


「よ…え…うし…きゃあ…れん?立って?」


「うん!立って後ろから!うれしい♡

うん……あああ……くっ…しまっ…いいぃ」


-ヤバい、ヤバい、ヤバい



「アグ♡…ハア…れ…ん…いっぱ…い…ンン♡」


「ハア…ハア…ミチミチ…ンン♡…うご…けない」


「ンン♡…ハア…ん…」


「ハア…るう♡…俺のおっきい?…好き?」


「ンン♡…う…ん…れんの…おっきいぃ♡」


「へへ♡…アウ♡…いいぃ♡…るう♡俺の

おっきいの好きか?ほら?…ああああ」


「アウ♡…れんの…おっきいの…すきぃ♡」


「ああ…出ちゃう…出ちゃう…出ちゃう…」


「ンン♡…れ…ん?イ…クの?」


「やだ…もっとする…アン♡…るうぅう

だっこおお!」


「…れんが後ろからするって言ったんだろ?

そのまま、出して♡」


「でも…ギュッってえ…あ…もう…早くう」


「…一旦抜いて?」


「やああぁ…そのままでえ~」


「……」


「わかったよ…ンン♡…」


「冷たいから…バス…」


「ここで!タオルひいて、俺が座るから!」


「…ん……冷たくないの?」


「うん!きて♡跨いで?」


「…う…え?れ…んん…アウ♡…なめ…アン♡」


「そりゃ目の前にくれば…へへ…美味し♡

また漏らしちゃってる♡ジャバジャバだ♡」


「や…ア♡…アン♡…いいぃ♡…れ…アン♡」


「ん?イクの?じゃあ、ほら、屈んで?」


「アア♡…や…れん♡…れん♡…おく…やあぁ」


「ンン♡…そりゃだって…アウ♡…俺も…ンン♡

るうのいやらしい中に…出していい?」


「アウ♡…いいぃ♡…だしてぇ…れん♡」


「…じゃあ、一緒にイこっか?…ほら!」


「アア♡…や…れん♡…れん♡…イク♡…イク♡

…イクのぉ♡…イクッ♡…ンン♡」


「チュッ♡かわいい♡…俺も…イク♡グピュッ♡」


「………」


「…るう?るう!」


「…う…ん……ど…くの?」


「退かせるわけないぃ!もっかい!」


「…え?…でも…ドロドロ…」


「ドロドロでもヌルヌルでもキツキツ

なんだから、もっかい!」


「え…」


「やなの?」


「や…」


「やあしないで!」


「……」






続く

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚