R18あり
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地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLETSGO!
なべside
今週も来てしまった…
あれから5回目だ
23時を過ぎると、2人だけになる
♡「シナモンさん、今日は、あの、別のアプリで、お互いに電話で見せあえるんですけど、」
「シナモンさんのも見たいなぁ…、?」
💙「…、」
♡「ダメ、ですよね、すいません気にしないでください!」
💙「いいですよ」
♡「え、?ほんとに無理はしないでください」
💙「それで喜ぶなら」
♡「体、ムキムキですね…」
「かっこいい…」
💙「そんなことは、無いですけど…」
♡「あの、」
「おっきくなったの見せて…、?」
💙「っ…えろ、」
♡「うぁ、おっきぃ…」
💙「煽んないでください…」
♡「んふっ笑 可愛い」
♡「んぁ、んんっ…だしていっ、?」
💙「いいよ、たくさんだしな?」
♡「声、かっこいい…んぉっ…///」
「おもらし、きもちぃ…♡」
💙「…///」
♡「シナモンさんの欲しいっ…」
こんなことをしているが、申し訳ない
俺は
涼太で想像をしてるから
楽屋
💙「はよぉ…」
︎💕︎︎「あ!きたよ!」
💙「なに?」
💜「だてさんの様子おかしくて」
🤍「体がブルブルしてるの」
💛「大丈夫の一点張りでさ」
🧡「心配やねん」
︎💕︎︎「翔太なんも知らないの?」
💙「知るわけ」
🖤「えぇ、心配俺、行ってこよっかな」
💙「おい!俺が行く」
💚「まってました!翔太の恋にも繋がるかなーって待ってたの!早く助けてあげて!」
💙「トイレだよな?」
🤍「うん!」
トイレ
個室が一つだけ閉まってる
💙「りょ、」
❤️「んぁっ…」
💙「…?!!」
❤️「んんっ…むりぃ…♡」
💙「っ…///」
❤️「ふぅ…」
「んぇ?!しょ、しょうた?!」
💙「おぅ…」
❤️「ぇっと、?」
💙「お前さ、」
「1人でヤるのはいいけどさ、声抑えろよ」
❤️「んぇ、聞いてたの…、?」
💙「涼太が今日体調悪そうってみんな心配してたぞ」
「どうした?」
❤️「なんでもないし…」
💙「りょーた」
「みんな心配してるの、言いずらいなら俺に言え」
「あいつらには、言わないから」
❤️「…ったから…」
💙「あ?なんだって?」
❤️「トイレ我慢するのが、す、好きになっちゃったから…!!」
💙「は?」
「なに?もう1回言って?」
❤️「1回で理解しろよ…」
💙「どこでそんなん覚えたんだよ」
「純粋りょーたくん」
❤️「シナモンさんが…」
💙「は?」
❤️「ぁ…いや!なんでもない!」
こいつ、いま、
だから、体も似てるわけね…
ふーん笑
弱みゲット笑
💙「涼、今日もやるの?シナモンとの電話セックス」
❤️「は?!!」
💙「シナモンって名前から想像できないわけ?」
❤️「や、やだ、まさか、そんな、やだやだ、」
この焦った顔好きだわ、
舘様の仮面が取れたみたいな、
💙「ふっ笑」
「なんだっけ?俺の欲しいんだっけ?」
❤️「は、そんなこと、」
💙「言ってないとは言わせねーよ」
❤️「っ…」
💙「今日配信すんの?」
❤️「…別に、」
💙「聞いてんだけど?」
❤️「約束しちゃったから…」
💙「ふーん?あっそ」
「楽屋戻るぞ」
❤️「ぇ、あうん、」
💙「涼太ちょっと気持ち悪かったらしい」
❤️「…、?」
︎💕︎︎「え、大丈夫?!」
💚「横になっときな?」
❤️「あ、でも、」
🤍「無理しないで?」
🧡「そやで!元気なだてが好きやねん」
🖤「横になっておきましょ?」
💜「んー、まくらないから、頭痛いかな」
💛「膝枕してあげよっか、?翔太が」
❤️「ほ、ほんとに!大丈夫!」
💙「涼太、無理すんな…笑」ニヤニヤ
❤️「ぉ、お前…っ、」赤面
💙「はい、おいで?涼太くん?」
💚「ん〜?笑 なんかあったな?」
︎💕︎︎「あやしいぞぉ!笑」
🧡「上手くいったんかな?」
🖤「ん〜?それにしては翔太くん拒否られすぎ笑」
💜「俺の目は騙せないっ!」キラシ!
💛「なんも無いよきっと、翔太のあのニヤニヤ感は」
🤍「キャハハ笑 しょっぴーヘタレ?笑」
💙「おい、全部聞こえてんぞ…やめろよ」
「涼太に全部聞こえてんだよ…はず…///」手顔覆
❤️「ほ、ほんとに言ってる?」
「翔太、俺のこと好きなの、?」
💙「好きです…はい、ずっと前から…」
❤️「早く言えよばか…///」
「そしたら俺もあんなことしなかったのに…」
💙「まじ、か…」
「じゃぁさ、俺と結婚前提に付き合ってよ」
「い、いや!付き合ってください、?」
❤️「キマらないねぇ」
「うん、俺も好き…付き合ってください」
「照れるね…笑」
💙「好き…好き好き…」ぎゅ、
💚「…?!!」飛跳
︎💕︎︎「あべちゃん!あべちゃん!」飛周
💚「やばぁい!!」
🧡「お二人さん笑 ライブの時のゆり組になってるやん笑」
🖤「アレやばかったよねぇ笑」
🤍「ゆり組付き合うとか、尊死しちゃうよぉ!」
💜「おいおい笑 5人で飛び回らないでください笑」
「俺も参戦しちゃおうかしら…笑」
🤍「キャハハ笑 ふっかさんやばい笑」
💚「深澤!本気で飛べ!ゆり組のお祝いだぞ!」
💜「へい!」
💛「うるさいぃ!笑」
💙「涼太、あのアプリ消して、もうお前は俺のだから」
❤️「んふっ笑 嬉しい…今日、俺の事貰って、?」
💙「お前…///」
❤️「お前やだ…」
💙「涼太、?」
❤️「ん!翔太、!」
💙「ふはっ笑」
「はず…///」
❤️「へへ…夢見たい…///」
💚「ぐふっ…♥」
︎💕︎︎「あらあらら笑」
💚「ゆり組、永遠の愛…記念日と、」
🖤「おかしい、笑」
🧡「あべちゃんがメモってどうするねん」
💚「ん?そりゃー、その日のゆり組に調査するんだよ、」
🤍「ままぱぱ、?」
💜「ラウはまだ聞かなくていいからねぇ?」
🤍「んぇ、?」
💛「ラウの恋人は、俺ら8人で審査するからな」
🤍「未来の恋人さん可愛そぉ、」
💜「えぇ?!」
🤍「うそうそ笑 愛されてるね」
⛄️「当たり前だろ」
渡辺🏠
💙「涼太、」
❤️「さすがに!お風呂、」
💙「そうか、」
「行ってきな」
❤️「ありがとう、」
お風呂🛀
❤️「長年の思い…実った…」
「でも、どうしよう、緊張でしかない…」
「あ、服ないや、」
「しょうた〜服どうしよ」
💙「あ、これ着て」ガチャ🚪
❤️「うわぁぁっ…!!きゅ、急に入ってこないで!」
お風呂はシンメではいるから、体見られてはいるとしても、恥ずかしい気持ちは消えないし、
💙「…わぁお…♡」
「えちえちだ…」
❤️「ば、ばかじゃないの!」
「も!早く出ていって!」
💙「はぁい」
❤️「あ、上がりました〜、」
💙「涼太、俺も入って来るからさ、」
「ベッドの場所分かるでしょ?行ってていいよ」
❤️「あの翔太が、?」
💙「なんだよ笑」
❤️「あんま、勝手に入って欲しくなさそうなのに」
💙「涼太は別だし、」
❤️「はぇっ…///」
💙「…俺の幼なじみで恋人の宮舘涼太は別なの!!」
「入ってくるから!」バタンッ🚪
❤️「な、何それ…」手顔覆
「反則でしょ…///」プクッ
ベッド🛏️
❤️「うわ、翔太の匂いだ…」
「ここで、ヤッてたんだ…」
だめだめ!!変態になってる!!
❤️「宮舘、落ち着け、大丈夫だ、うん、」
「で、でも、ちょっとだけ…、?」
俺は思いっきりベッドに顔を埋めた
❤️「んふぅ…しょうたぁ…匂いしゅき…///」
💙「なにしてんの?笑」
❤️「ん、ぇ、?早くない?」
💙「そりゃ、やる気満々の恋人待たせられるかよ」
って言って、まだ濡れた髪をタオルでわしゃわしゃしながら近寄ってくる翔太
上来てないし、筋肉えっちぃし、
💙「ん?」
おまけにその目、冷たいような、ドSな顔、
全てが好きすぎる、
俺この翔太に弱いの…
❤️「ぁ…♡」
💙「涼太、?」
❤️「むりむり…///」
「俺だけもう期待しちゃってる、」
「やだ、恥ずかしい…///」
💙「何が俺だけだよ」
「俺も、結構理性ギリだけど、」
顔が真っ赤で、獲物を狙うような目、
💙「な、?」
❤️「うぁ…、後ろがキュンキュンしてるから…早くえっち、しよ、?」
💙「っ…可愛いよ涼太」
コメント
9件
最高です!!
やばい