こんにちは

早速どうぞ

⚠注意⚠

とんでもない、クズ表現が

あります

胸くそ悪いです

アメ日帝

NLです

日帝さんは女の子です

何でも許せる方のみどうぞ

誰かが悪と言ったらソレは

悪でしか無いから

裁かなくては、暴かなくては

米国「嘘を少し混ぜて…♡」

日帝「ｯ…」(鎖に繋がれている

米国「コレは、正義だ。然るべきだ」

米国「だから、完膚なきまで排他だ」

米国「匿名ってさお手軽にさ

誰かが娯楽になるだけさ…♡」

日帝「離せ…！！」(睨

(何故…何故こんな事に…！！」

《国際会議》

日本「あの…アメリカさん…」

米国「？どうした？」

日本「その…母様を知りませんか…？」

米国「知らないよ？」ﾆｺｯ

日本「そう…ですか…」

米国「…」

日帝「離せｯ…離せ！！米国！！」

日帝は米国の地下室で足と腕に鎖をつけられ

身動きが取れない状況だ

米国「ふふっ…むーり♡」

日帝の耳を触る

日帝「やっ！何処、触って…！！」

米国「俺と日帝Chanはさ…」

今日から夫婦になったんだから

一緒に暮らすんだぜ？

日帝「…は？」

日帝「嫌！！来るな！！」

米国「…可愛いねぇ♡」

米国「さて…初夜を始めよう」

日帝「いや…嫌だ…！！」

米国「嗚呼…そんな絶望顔を

しないでくれ…」

米国「興奮するだろ？♡」

日帝「ﾋｯ…やだ！！」

日帝「誰かｯ…」

助けてｯ…！！

《事後》

米国「〜♡」

日帝「…zzz」

米国「ようやく、俺の物になってくれたね…♡」

米国「大好きだよ…日帝♡」

日帝「んｯ…」

でも…あいつが邪魔だな…

米国「日本…」

俺と、日帝Chanの仲を引き裂こうとしている…

米国「…少し」

懲らしめてやるか…

《国際会議後にて》

韓国「おい、お前」

日本「…」

早く、母様を助けないと…！！

アメリカさんが、母様と

関わっている可能性が高い…

なら、もう一度アメリカさんの家に…！！

韓国「…」

ﾄﾞﾝｯ！！(足を蹴る

日本「痛ｯ…」

韓国「あ、ごめ〜ん」（笑）

韓国「手が滑ちゃた♪」

日本「か、韓国さん…」

韓国「あのさ…日本…」

日本「？」

韓国「正直さお前見てて…」

胸糞悪いんだよな

日本「…え？」

日本「な、何故ですか！？」

韓国「何故？何となくだよ？」（笑）

日本「そ、んな…」

韓国「あー…うっざ」

韓国「お前のそういう、直ぐに

怖気づく姿…大嫌い」

日本「う…」

泣くな…！！泣いちゃ駄目だ…！！

でも…

韓国「死ねば？お前の事なんて

誰も望んでいない」

韓国「必要としてない」

韓国「お前なんて…」

要らないんだよ

日本「ｯｯ！！」

日本「う…うぅｯ…」（泣）

いつもなら、母様が助けてくれた…

でも今は…

僕がしっかりしないと…周りに迷惑が…

韓国「え？泣くの？」

韓国「だっさ」

日本「ごめんｯ…なさいｯ…」（泣）

韓国「後さ〜…」

韓国「母さんを探してるんだって？」

韓国「…諦めろ。お前には無理だ」

日本「ﾋｯｸ…ﾋｯ…」（泣）

情けない…大の大人が…情けない…

韓国「可哀想だな」（笑）

韓国「じゃ、またな〜？」（笑）

ｺﾂｺﾂ…

日本「…うｯ…うぅｯ…」（泣）

ー？？？ー

？？？「ふ〜ん…日本が日帝Chanを

探すのは辞める…か」

？？？「良くやった」ﾆﾔｯ

韓国「あ、有り難う御座います！

アメリカさん！」

米国「はい。報酬金」

韓国に報酬金を渡す

韓国「！！」

韓国「やった…！！」

米国「…」

コレで、日帝Chanは

ずっと俺と一緒だ…♡

米国「愛してるよ…日帝♡」ﾎﾞｿｯ

解説

日帝は、敗戦国となった時

米国に連れて行かれ

地下室に監禁される

米国は、日帝をずっと

自分の手元の中に入れたかったが

日本が日帝を探している事を

聞き邪魔だと感じ、韓国に

報酬金を渡す代わりに、日本を止めろと

命令した

韓国は、金が貰えると聞き

二つ返事で協力し

日本にあの様な態度を取った

結果、米国の作戦成功

日本は暫く、立ち直れなくなった

そのまま、日帝を探すのも

諦めた

日帝は、ずっと米国に

毎晩喘がされ毎日、

米国に隠れて泣くようになってしまった

読んで下さり有り難う御座います

それでは、さようなら