コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
音 × JD です 。 マイナ ー 寄り です かね ? 逆 は 良く 見ます けど 自分 は こ っ ち 派 です
無意識 に JD の 事 を 独占欲 する 会長 × 音鳴 さん なら いいか っ て 全部 を 受け 入れる JD です 。
エセ 関西弁 注意
キス 、 ボデ ィ タ ッ チ 等 余裕 で あり ます 。 多分 結ば れて ない
珍しく 構成員 が ほぼ 全員 揃い 、 ケイン さん と 音鳴 さん も 起きて いた 。 大型 も ある 程度 や っ て から ケイン さん が 早め に 寝て 一旦 は チル 。
「 JD 何処 ? 」
久々 に 揃 っ た ク ッ キ ー 戦隊 + あじ くん で 豪邸 前 に 座 っ て 話して いたら 無線 で 音鳴 さん に 呼ばれ 、 返事 を する 。
「 自分 今 豪邸 居ま すよ 」
「 なんか して んの ? 」
「 普通 に とぴ くん とか ま ー くん とかと 話して ます 」
「 ふ ー ん 」
「 なんか あり ました ? 」
「 嫌 、 特には 」
「 分かり ました 」
「 なんか 最近 音鳴 ぱい せん 良く JD さん に 色々 聞い たり してる よね 」
「 そう かな ? 」
ま ー くん の 言葉 に ふと 最近 の 事 を 思い 出す 。 俺 が 受注 場所 に 居たら 毎回 来て くれ るし 、 大型 で 俺が 何か する 度に 褒めて くれる ように な っ た 。
「 そう だよ 、 俺 でも わかる ! 」
「 くそ がき の とぴ くん でも 分かる 位 には 最近 音鳴 さん JD さん の 近く に 居るよ 」
「 ま ぁ 言わ れて みたら そう かも ? 」
「 戻 っ て 来たら 聞いて みます ? 」
「 ま ぁ 一旦 様子見 でも いい んじ ゃ ない ? 」
ああだ こうだ っ て 話して いる 間 に 、 音鳴 さん が 帰 っ て きた 。
「 おか えり なさい 」
「 ん 、 」
短く 返事 を すると 、 突然 軽く 腕 を 引か れて 抱き 締め られる 。 腰 に 腕 を 回して 首元 に 顔 を 埋め られる 。
「 音鳴 さん 、 ? 」
「 … この 儘 話し 、 俺 の 事 気に せん くて いい から 」
「 あ 、 分かり ました … ? 」
そうは 言われ ても … と 内心 思い つつも 何も 言わず に 受け 入れる 。 中々 見ない 音鳴 さん の 様子 に 驚いて いる ま ー くん 達 を 見詰 めて 何とか 切り 替え また 話 を する 。
重窃盗 や 小型 、 今まで の 大型 に 先輩 達 の 話 を して いる 。 その 間 も ず っ と 腰 に 腕 を 回して 首元 に 顔 を 埋め てる 。 たまに 首 に キス され てる のは 気の所為 だと 思い たい 。 嫌 では 無い です けどね ?
その後 も 色々 と 話して いると 、 ふと 顎 を 掴ま れて 、 少し 上 を 向かさ れる 。
すると ち ゅ っ 、 と 軽い リップ 音 と 同士 に 唇 に 感覚 が くる 。
「 … ん 、 !? 」
「 … ふは 、 なんや その 顔 」
「 な ぁ JD 、 話して 言い っ て 言 っ た のは 俺 やけど … や っ ぱ 話さ んで 俺 に 構 っ てや 」
「 ぇ 、 あ … はい 、 ? 」
「 ん 、 じ ゃ ー 暫く JD 借り るわ ー 」
「 は ~ い 」
誰 にも 止め られず 俺は 音鳴 さん に 抱き 上げ られ て 豪邸 に 入り 音鳴 さん の 部屋 に 連れて かれる 。
皆さん が 一番 見た いで あろう 場所 で 終わり ます 。 続き は もし かし たら 出し ます
てか ! 魂 × 魂 のも 書いて いい ですか ??
最近 ととみ × みどり さん が 好き で … らっだぁ × ぎるくん も だい すき なので 。
書い たら 見て くれる 方 居ます 、 ?