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ゔっ、、_:(´ཀ`」 ∠):(尊死)
林藤「えー…俺お前に嫌われたら凄いショックなんだけど〜。」
林藤支部長が私の隣に座った
○○『知りません一生ショック受けてるばいいです』
林藤「○○」
○○『なんすk…支部長、口付けですか!?』
林藤「違うぞ」
〇〇『何だ、残念』
林藤「本当に悪いと思ってるよ。だか、あの3人を入れることで今後の未来が変わるって迅のサイドエフェクトがそう言ってるって迅が言うからさぁ〜」
迅さんのサイドエフェクトかよ
○○『はぁ〜…分かりました。3人の入隊許可します』
林藤「お、それは良かった〜…じゃあ、機嫌損ねたお詫びだ…」
支部長が私のおデコにキスをした
○○『イケメン支部長』
林藤「イケメンですまんな〜www」
○○『修に悪い事したな…』
林藤「お前が1番優しい事はみんなや修が知ってるんだから大丈夫だ」ナデナデ
○○『支部長、結婚しましょう!』
林藤「相変わらずぶっ飛んだこと言うねw」
○○『ボス、私は結婚できるんでしょうか?』
林藤「何、いきなりどうした?」
○○『いや、何となく?』
林藤「まぁ、できるかはお前次第だろな」ポン
○○『ボス、そこは”大丈夫だ、お前なら絶対にできる”って言う流れです!』
林藤「いやぁ〜、無責任なこと言ったらダメだから正直に行こうと思ってなwそれに誰にでも抱きつく癖何とかしなさい」
○○『えー…皆さんがイケメンで可愛いなのが悪いんです』
林藤「まぁ、お前がいいならいいが、勘違いさせて面倒な事にならない程度にしなさいよ」
そう一言いって支部長は部屋を出た
面倒な事とわ!?
まぁ、いいや!!
とりあえず、修立ちに謝ろう
修、苦しかったよね
私は修立ちに謝るためリビングに向かった