いじめられっ子はメンタルがつよつよ､､､？

おはよう、こんにちは、こんばんは。

rだよ。

無駄に長引かせてもあれだから始めるお

ではでは！行ってらっしゃい！！

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藍沢視点

ある日の下駄箱に！なんと！手紙が入ってました！

これって告白だよね？そうだよね絶対そうだ！

「今日の放課後校舎裏に来てください。」

だって！キャーーー！

藍沢:ふんふんふふん♪

お友達:あれ？珍しく上機嫌だね？

藍沢:どわ”ぁ”！？びっくりしたぁ！

お友達:いやどんな声だよ。

藍沢:まぁまぁそこは置いといて､､､w

お友達:てかさっき藍沢のこと探してる子いたよー？

藍沢:え？誰??

お友達:えっと、凪ちゃんっていう子！

藍沢:あ〜？あ、あ〜〜！！

藍沢:どこ居た！？

お友達:えっと、2ｰBに居たよ！

藍沢:ありがと！行ってくるね！！

藍沢:あれかな､､､？おーーい！なーぎちゃーーん！

季凛月:､､､？あ！藍沢さん！探してたよ！

藍沢:なんで探してたの？

季凛月:えっと、ホントにしょうもない理由だけど､､､いい？

藍沢:全然いいよ〜‪☆

季凛月:あの、その、お話ししたりしてもっと藍沢さんと仲良くなりたくて探してたんだ､､､！

藍沢:そうなんだ！いいよ！いっぱいお話しよ！！

季凛月:､､､!!嬉しい！

藍沢:えへへ､､､

〜放課後〜

藍沢:ごめん！この後予定あるんだ､､､また今度話そ！

季凛月:うん！付き合わせちゃってごめんね！

藍沢:それじゃ！また明日！

季凛月:うん！またね！

告白､､､だよ、ね！

きっとそう、信じなきゃ！

後ちょっとで着くんだから！

藍沢:あのー、き、来ましたよー､､､？

あれれ？私の目幻覚見えてるのかな？

なんか女の子が沢山いるんだけど､､､‪☆

同性愛かよ‪☆

藍沢:あのーどうしたの？もしかして告はk

モブ親衛隊1:は？んなわけないでしょ。馬鹿じゃないの？

ですよねーーーこの状況厳しすぎワロタw

モブ親衛隊2:アンタなんでここ呼ばれたかわかってんの？

藍沢:え？知りませんけど

モブ親衛隊3:アンタを不幸にさせてやるために呼んだのよ

藍沢:えぇ？私恨み買うようなことした？

モブ親衛隊1:は？ムカつくから。ただそれだけ。

藍沢:それ理由になってる？

モブ親衛隊1:うっさいわね！アンタ今の状況分かってんの!?

藍沢:分かってる。

藍沢:てかそのバケツどしたよ？

モブ親衛隊1:アンタに似合うと思って持ってきてあげたの!!優しいでしょ？ね？

藍沢:アーウン、ソウダネー

これ随分やばくねぇか？？

藍沢ちゃん泣いちゃう🥺

誰か助けてちょ♡

､､､なんて言っても叶わないんすけどね

バシャｯ

藍沢:え？

モブ親衛隊2:あははっ！やっぱり似合ってんね！

モブ親衛隊3:元々 のブスさとかけ合わさっててちょーいい感じ！w

藍沢:､､､ちょっとー着替えないんだから辞めてよーw

モブ親衛隊1:は？何言っちゃってんの､､､？

モブ親衛隊2:先輩、もういいですよ。また今度やればいいですし。

モブ親衛隊1:まぁそうだな。

　　　　　　今度は泣かせてやるからな､､､？

藍沢:やーん。ちょーこわーい

藍沢:まっ‪☆退散退散‪☆

､､､ここからどうなるんだろうな。

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ちょっと俺天才かもしれなi(((

超スピードで3本目‪☆

マジで最高‪☆

てか俺1つの小説終わるまでとか言ってたけど普通に語り部屋とかは作るからね。

次回は新しい子が出てくるからお楽しみに‪☆(多分)

それでは！👋おやすみなさい😪