最近ハート増えて来て嬉しいです!
じゃあどうぞ〜!
ちょっと病み表現があるかも、、、?
,,,、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
zm「んっ、、眩しっ、、、!」
zm「、、、何で皆んなそんな驚いてるん?」
sho「な、何でって、、、」
shp「zmさんこんな顔だったんや、、、」
sho「お前、、、顔、、」
zm「顔?お、俺の顔変、、、?」
sho「違うわ!何でそんな綺麗な顔してるか考えとんねん!」
zm「綺麗な、、、顔?」
zm「俺の顔が,,,?」
sn「そうですよ!」
pn「めっちゃ綺麗ですよ!」
zm「ポロポロ」
ut 「うぇ!?」
os 「zm〜何で泣いてるめぅ?」
らっだぁside
zmさんのフードが外れた時正直びっくりした
多分フードを被ってたから日焼けして無かったのだろう白い肌
笑顔の時はあんなに不気味に見える口元も閉じていたら凄く小さい
コルク色の肩ぐらいまであるサラサラした髪や、高い鼻
そして何と言ってもzmさんの目
長い長いまつ毛に縁取られた濁りのない黄緑の宝石、、、そうだペリドットだその宝石と似ているな
女性に似ているなぁいや、女性よりも綺麗かも知れないなぁ
なんて思っていると
zmさんが泣いていた
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
神side
os「zm〜何で泣いてるめぅ?」
zm「だって、、」
zm「お、俺、小さい頃に、、ヒック、、この顔がっ、、女みたいって、、、」
zm「い、いじめられてたんや、、」
gr「ほぉ、、、それは誰だ?」
zm「えっと、、△△と、、□□、、、」
rb「そいつらってこの軍にも居らん?」
zm「うん、、、」
rd「もしかして、今もいじめられてる?」
zm「ぅん、、、」
zm「幹部の人とか他国の人に言ったら、、、この顔晒すぞって、、、」
kr「ふ〜ん、、なるほどね、、、」
tr「(やべぇクロノアさんキレてる、、、!)」
kr「グッルペンさん総統を会議室に集めて貰えます?」
gr「えぇ今私も言おうとしていましたよ」
kr「じゃあワイテルズ国と赤髪国の総統も呼んで貰えます?」
gr「分かりました」
rd「ねぇきょーさんあの2人絶対怒ってるよね、、、?」
kyo「そりゃあそうやろ、何なら俺ら含めて全員殺気ダダ漏れやで」
rd「え〜本当じゃん、、、」
md「イットクケドラダオクンガイチバンヤバイヨ?」
rd「え、嘘無意識だった」
cn「無意識でそれはやばいよ、、、」
tr「運営さん、、、珍しくクロノアさんがキレてるんですよね、、、」
ru「まぁそうですね、、、」
tr「えっと、、変に刺激したら殺されるんで気をつけて下さい、、、」
tr「じゃ、じゃあ俺はあの2人の殺気を少し鎮めて来ます、、、」
rd「ひぇ〜」
gr「らっだぁさん来てください」
rd「あ、は〜い」
rd「じゃあ行って来るね〜」
cn「は〜い」
〜そして会議が終わり〜
ak 「やっほ〜zmさ〜ん」
zm「あ、、ともさん、、、」
tn「あれ?ともさんだけ来たん?nakamu さんは?」
gr「なんか用事があるそうだ」
ak「大丈夫〜?」
zm「ぅん、、大丈b」
ak 「大丈夫じゃないでしょ?」
zm「い、いや大丈夫やで、、、?」
ak 「、、、グルッペンさん、ちょっと2人きりにさせてくれませんか?」
gr「分かりました」
ak「後、しんぺい神さん救急用具貸して貰っても?」
psn「あぁ良いよ〜」
ak 「ありがとうございます」
〜2人きりになる〜
ak「zmさん、、」
zm「な、何?」
ak 「大丈夫ですか?」
zm「うん、、大丈夫やで、、、!」
ak「じゃあそのリスカ跡は何?」
zm「っ、、、、!」
ak「髪も少し濡れてるし」
ak 「何があったか話せる?」
zm「な、何もないで、、?」
ak 「zmさん、、じゃあ、何で泣いてるの?」
zm「え、、?あ、れ、、、何で泣いてるんやろ、、、」
ak 「zmさん、それはね体が、心が悲鳴をあげてるんだよ、、」
ak 「多分、その2人に何かされたんでしょ」
ak「何をされたの?」
zm「、、、え、えっと、、水かけられたり、殴られたり蹴られたり、刺されたり、書類濡らされたり、ボ、ボイスレコーダー聞かされたり、、、とか、、」
ak「っ、、、!そっか、、、」
ak 「じゃあ取り敢えずリスカ跡は包帯巻いとくね」
ak 「服めくってくれる?」
zm「ぁ、、、やっぱ大丈夫やで、、、!」
ak 「zmさん、、、何か隠してるでしょ?」
zm「ぅ、、、ま、前服めくらされて、熱湯かけられてん、それで、、火傷は治ったんやけど、、やっぱ、、怖くて、、」
zm「傷つけへんって分かってはいるねんっ、、、!」
zm「けどっ、、、!」
ak 「大丈夫、言わなくて良いよ」
zm「ぅう、、ごめん、、、」
ak「ごめんよりありがとうが聞きたいな〜!」
zm「あ、ありがとう!」
ak 「じゃあゆっくりでも良いから、服めくってくれる?」
zm「っ、、、」
ak「大丈夫、俺を信用して欲しい、絶対にzmさんを傷付けない」
ak
「って言っても難しいよn」
zm「大丈夫、、やる、、!」
ak 「よし!じゃあ包帯巻くね」
zm「お、おん」
マキマキ
zm「俺な皆んなに心配かけてほしく無かってん、、迷惑やって思われたら嫌やかr」
ak 「大丈夫、絶対俺たちは迷惑なんて思わない」
zm「ぅん、、、」
ak「は〜い出来たよ!」
zm「あ、ありがとう、、、」
ak 「うん!」
ak 「じゃあ皆んなのとこに行こうか!」
zm「お、おん!」
〜みんなと合流する〜
kn「zm!大丈夫か!?」
tr「ともさんに変されました!?」
ak 「ちょっと?俺が何かしてるのを決めて話進めないで!?」
zm「だ、大丈夫やで、話聞いて貰っただけやし、、、」
kr「そう、、それならよかった、、」
gr「まぁ取り敢えず、、」
ht「復讐するか」
ci「そうですね、、、!」
gr「zmは◯◯と一緒にいるんだゾ!」
zm「分かったわ!」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
いや〜今日ちょっと長いんですよね〜
一回全部作品が消えて叫びました!(頑張って描き直しました)
ハートとコメントください、、、
◯◯の部分は、多分バージョンですると思います
700ぐらい超えたら続き書こうかな、、、?
ハート欲しいのでください、コメントもください、、、
じゃあ次の作品で会いましょう♪
コメント
3件
なんかセンシティブって書いてるけど気にしないで下さい!
トラゾーさんが言ってるところは、変じゃなくて何って呼んで下さい、、、 ただただ誤字ってるだけです
目標高いほうが良いらしいですけど、700も集まるか不安、、、 zmさんメインのリクエストは地雷で無かったら多分書くのでリクエスト待ってます!