syp × zm
恋人 .
誘 い 受
同棲 , 焦 play ?
地雷有 る 方 自己防衛 御願 いします 。
* zm side
ン —— …… 、 中々 ええ ×V 見 つからんな ァ … 、
z 「 ン “ ——— …… 」
薄暗 い 部屋 の 中一人 で 唸 っていると、 背後 から 声 が 発 せられた 。
p 「 あ 、 コレ とか 良 いん とちゃいます か ?」
z 「 あ —- …… これ 前見 たんよ な ァ …… 」
、
、
、
z「 ッ え 、 」
俺 は 驚 き 、 瞬時 に 後 ろ を 見 ると 直 ぐ 横 に syp の 横顔 が あ ッ た 。
z 「 お、 ぉ …… 御前 せめて ノック してから 入 れや … ! ? 」
p 「 いや ヾ …… ちゃ ァ – ン と ノック したし 何回 も 声 かけてましたよ 。 」
p 「 … てか、 どんだけ 溜 まってたんすか ? ワイに 気付 かんくらい A× に 夢中 にな ッ てる ッ て … 笑 」
にや 、 と 笑 い 横目 に 俺 を 見 る 。
z 「 …… ! ! 、 ⸝⸝⸝ 」
z 「 だ 、 誰 の せいやと ッ …… ! ! 」
誰 のせいやと 思 っとんねん …… そう 言 いかけたが 小 っ 恥 ずかしくなり 途中 で 辞 めてしまった 。
z 「 …… 別 に 。 」
俺 は 素 っ 気 なく そう 応 え 直 した 。
* syp side
z 「 …… 別 に 。 」
俺 は 知 っている 。
zm サン は バリバリ に 溜 まっ ている 事 を 。
何故 知ってる かって ? それは …… ここ 1週間 … と 3日 、 一度 たりとも zm さん に 手 を 出 していないのだ 。
*遡 る 事少 し 前* _ _ _
z 「 な 、 な ァ syp 。 今日 の 夜 …… 」
p 「 あ - 、 す ンません 。 まだ 仕事終 わってないんで 。」
z 「 そ 、 そうか …… 。 ごめんな 。」
z 「 syp 、 今日 風呂一緒 ni ッ 」
p 「 ぁ 、 ワイ もう 風呂入 ッ たんで 、 zm サン も はよ 入 ッ たほうが ええですよ 。 」
z 「 ぉ 、 おう … 分 か ッ たゎ …… 、 」
と、 まァ 。 こんな 調子 で 、 恋人 らしい 行為 は 行 っていないのだ 。
別 に 、 何 かがしたい ってワケ ちゃうけど ……
まぁ 、 好奇心 よな 。 笑
p 「 あ 、 そう 。 そろそろ 飯 なんで 、 シ × り 終 ッ たら 来 てくださいよ 。 」
z 「 …… …… …… ン 。 / 」
ハ ~ ~ ~ ~ …… ?? 愛 おし ッ 、 ……
これ 、 よう ワイ 我慢 出来 てますわ …… 。
* zm side
×コ り 終 ッ たら ッ て 彼奴 …… ! !
ほんま 、 …… も – 、 …… ……
zm 「 はぁ …… しゃあない 、 」
想像 で するしかあらへんか …… 。
俺 は 目 を 閉 じて 、 自分 の ×首 に 指 を 滑 らせた 。
閲覧 、 有難 う 御座 いました ! ✨
短 くてすんません 、 …… 💦
次 は 、 微 🔞 … かな ?
宜 しければ 、 フォロー と ハート 御願 いします 、 ッ ! !
やる 気 でるんで …… 笑
では 又 次 の 投稿 で 、 ! ! 👋
コメント
4件
好み過ぎて泣きそうです✨ ツマンセも好きなので最高です!続き待ってます!
ヤバい 待 っ て 主 様 神 過ぎ ません ッ ! ! ? ? 書き 方 とか 最高 なん です けど っ ! ! ! や っ ぱ ツマンセ は てぇてぇ です,,,. 続き 待 っ て ます ! ! !