syp × zm
恋人 .
誘 い 受
🔞
同棲 , 焦 play ?
かなり 長 いかも 、 です 。
地雷有 る 方 自己防衛 御願 いします 。
* zm side
俺 は 目 を 閉 じて 、 自分 の 乳× に 指 を 滑 らせた 。
z 「 ん 、 … ッ 」
微 かな 甜 い 声 が 自分 の 口 から 漏 れ 出 る 。
p 『 此処 , 弱い ン ですもんね ? ? 。 w 』
自分 の 想像 の 中 での syp が 、 いつもの にまにま した 笑 みを 浮 かべて 語 り 掛 けてくる 。
z 「 は 、 ッ …… フ 、 ぅ 、 ッ /」
俺 は 下 に 手 を 伸 ばし 自分の ソレ を 上下 に 擦 り 始 めて
z 「 っ 、 ぅ ゛ あ 、 … ん っ 、 ン
ッ …… 、 / 」
「 syp 、 ッ …… す き 、 好 き …… っ 、 / / 」
びゅるる 、 ッ ♡
彼 の 名 を 呼 び 乍 、 俺 は 果ててしまった 。
* syp side
z 『 syp 、 ッ …… す き 、 好 き …… っ 、 / / 』
ぇ 、 嫌 、 は ? ?
滅茶苦茶 ワイ の 名前呼 ンで やってるやん 、
無理無理 、 勃 つんやけど 。
ぁ ゛ ——— …… …… 可愛 すぎ 、
絶対今日 の 夜 滅茶苦茶 に 犯 したろ …… …… 。 ♡
夜御飯
* zm side
p 「 ハイ 、 zm さん どうぞ 。 」
平均 より 少 し 多 めに 盛 られた 白米 を 受 け 取 る 。
z 「 ン …… 、 有難 う 、 。 」
ぇ 、 え ——— …… ……
なんか 、 きまZ
p 「 ン 。 」
え ?
z 「 え 、 ? 」
ン 、 と 差 し 伸 べられた 掌 には ビール 缶 が握 られていて 、
p 「 飲 みましょうよ 。 久々に 。 」
z 「 …… え ッ と 、 随分 き ュ うやな ? ? 」
驚 きのあまり 、 声 が 少 し 裏返 ってしまった 。
p 「 声裏返 ッ てますよ 。 w 」
「 な ンか 気分 だったんで 。 駄目 ッ すか ? 」
此奴 、 俺 が 断 れへんの 分 かって 言 うとるやろ 。
狡 い 奴 やわ 、 ほんま 。 笑
z 「 厭 , だめ 、 ちゃうけど 。 」
p 「 折角 やから どっちが 酒 に 耐 えられるか で ショーブ しましょうよ 。 」
いや ヾ ヾ ……
z 「 … 其れ 俺絶対 負けるやん 、 ! 」
「 飲 むんは ええけど 、 勝負 は イヤ や 。 」
p 「 え ッ 、 ? ? w」
「 まさか … zm サン とも あろうお方が 」
p 「 ワイ に 負 けるのが 怖 いから 勝負 を 放棄 する …… って 言 うんですか ? ? w w 」
は 、 …
z 「は ァ ~~~~~~~~~~~ !? !? !? 」
z 「 ン な訳 ないやろ ! ! 」
「 おうおう 、 いいぜ や ッ てやるよ ! 」
p 「 そう 来 なくちゃ 始 まらんすわ 、 笑 」
俺達 は 飯 を 済 ませたあと 、 対面 して 座椅子 に 座 る 。
p 「 途中 で ギブアップ しても 知 りませんよ ? 笑 」
z 「 こっちの 台詞 やわ 。 」
p & z 「 それじゃ ぁ …… 」
「 カンパ - イ ! ! 」
喉 から 音 を 出 しながら 半分位飲 み 干 し 、 勢 いよく 机 に 缶 を 置 いて 、
他愛無 い 会話 をしながら 次 の 缶 、次 の 缶 へと 飲んで 行 く 内 に 夜 は 更 けていった 。
p 「 zm さん もうそろそろ やめた方が ええんとちゃいますか … ? 」
何本位飲 んだのだろうか 。
頭 がぼんやりする 。
z 「 ン …… やだ 、 もっと のませて - や … ? 」
p 「 … も - ダメ ッ すよ 。 ほら 、 」
z 「 ん 、 ゛ —– ……」
p 「 はァ …… やめんと ちゅ ~ しますよ 、 ちゅ ~ 。 」
…… ちゅ - 、 か
z 「 ン 、 」
p 「 は 、 」
z 「 …… …… ? ? せえへんの 、 ? ちゅ - 、 」
p 「 …… …… …… 誘 ッ て るんすか 。 」
折角 、 やし …… 。 酔 いの せいに してしまえば 、 ええか …… 。 笑
酒 で 回 らなくなった 頭 で 、是は 酒 のせいだ と 自分 に 言 い 聞 かせた 。
z 「 …… 誘 っとるって 言 ったら …… 。 ? 」
p 「 …… …… ベット 、 行 きましょうか 。 」
優 しくベットに 押 し 倒 され 、 優 しい 手付 きで 服 を 脱 がされ 俺 の 肌 が 露 になる 。
z 「 syp 裙 、 … ちゅ - 、 」
p 「 ん 、 」
唇 が 重 なり 合 う だけの 口付け が 長 く 続 く 。
z 「 ン 、 ぅ …… ん ッ / 」
p 「 じゃ ァ 、 慣 らしますよ 。 」
く 、 ぷ … ッ ♡
z 「 ぁ 、 ッ … / 」
syp 裙 の 長細く 少 しゴツゴツした 指 が
俺 の 良 い 所 を 避 けて 刺激 してくる 。
ちが 、 ソコ じゃ … ッ
気持 ちよくなりたいのに 全然 ならせてくれへん … ッ
z 「 ん 、 ぅ …… っ / 」
p 「 そろそろ 挿れますよ 。 」
z 「 はよ 、 syp 裙 の ちょ - だい 、 / 」
p 「 仰 せのままに 。 笑 」
ず 、 ぷ …… ッ ♡
z 「 ッ 、 ふ … ♡ 」
俺 が 声 を 漏らす と 同時 に 、 一定 のリズムで 浅い所 を突かれる 。
こちゅ 、 ぐち ゅ ……
z 「 ん 、 ッ ぅ …… 、 ふ 、 」
syp 裙 、 あんで なんもいわんの ……
も ッ と 激しく 突いてや …… っ
数十分後
z 「 ふ 、 ん ゛ … ッ は、 」
ず ッ と 浅いトコ 突くやん 、 ッ
きもちいい 、 のに … イ けへん 、 … !!
z 「 s 、 syp 裙 …… ッ 」
p 「 ど ~ しましたか 、 zm さん w 」
此奴 … 絶対業 と 焦らしてるやん … !
z 「 な ンで そんな 意地悪するん 、 ッ … 」
p 「 意地悪 ッて ?? 何の事 ッ すか 。 w 」
「 言 ってもらわんと 分かりませんよ 。 」
z 「 何の事 … って 、 さっき から 浅く突いてるやん 、 ッ 」
p 「 … へぇ ? 」
p 「 あさ ~ く 突かれる だけじゃ 、 物足りん ッ てことっすか ? 笑 」 ( 囁 )
z 「 へ 、 ッ …ぁ 、 / / 」
「 違 、 そ - ういうことじゃ …… 」
p 「 じゃぁ このまんま ず – ッ と 甘イキ も できんままで いいんすね ? 」
z 「 そ 、 それは …… 、 」
p 「 ちゃんと zm さんの 口 から 言ってもらわんと ワイ 、 分かりませんよ 。 ? ? w 」
ほら 、 早く 言ってくださいよ 。 と言わんばかりに
俺の弱い所の近くを 軽く 突く 。
z 「 …… …… …… …… てや 、 / 」
p 「 ん 、 ? 」
z 「 syp 裙 ので 、 俺の事 めちゃくちゃに 犯してや 、 ? / 」
短編集 なんに めっちゃ長くな ッ てもうた ……
ここまで 長々と 閲覧有難う 御座いました !!
次は ガッツリ 🔞 になります 。
投稿頻度 遅い けど 、 ゆっくり 待ってくれれば 有難い です !!
それじゃあ 又 次の投稿で !!
コメント
2件
え,待 っ て 主 様 や っ ぱり 神 です か ? ? うん.そうだ.神 に 違い ない. 続き め っ ちゃ 楽しみ です っ ! ! !