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syp × ci・エセ関西弁


syp目線





syp「言ってしもたぁぁ…ッ」


今、ワイは超絶後悔してる。


同棲愛嫌いのciに…告白してもうた、っ!!


syp「あれだって無理して言ってるやろしぃ…」


syp「もうどーにでもなれ、!!ワイは寝る!」





〜朝〜


syp「ふぁ…食堂行くかぁ、」


ciはいるんやろか、、


絶対気まずいよな、うん。

 

syp「おはよーっす!」

 

精一杯明るい挨拶をした。

ciの姿はなかった…。緊張したワイが馬鹿みたいだ。

 

tn「ciまだこ〜へんねん。起こしてきて〜。」

 

syp「了解っす」

 

ciの部屋の前に立った。

コンコンコン、とノックをしたがまだ寝ているようだ。

入るか。

 

syp「朝やで〜」

 

ci 「起きた無い”…」

 

ciは目を細め、ぼーっとしている。可愛い。

 

syp「起きろや、笑」

 

精一杯、いつもどうりに。

無かったことに…なるわけないか

 

ci「おぶれ…」

 

いつもなら嫌やわ、と言っている。

吹っ切れてアピールでもするか、

 

syp「ええで」

 

ci「は…??」

 

めっちゃ困惑してるな、おもしれぇ〜笑

しゃがんで背中を向ける、

 

syp「ほら、のらへんのか?」

 

少し考え込んだあと、


ci「いややわ、恥ずかしい〜」

 

いや、なんやねん!

なんかムカついた。担ご。

 

syp「…」

 

ci「は…ッ!?!?」

 

めっちゃビックリしてる。草。

ずっとワイのもんにしたかった…。こうしたかった、!

 

syp「ワイがこうしたかってん、♡ 」

 

この日から、ワイの猛アピールは始まった。


 

 

 

 


絶対堕とす…ッ♡




 

 

 


〜syp目線 終 〜


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