太敦_設定色々いじってます_
 太宰治 15歲 中島敦 20歳 二人共ポトマに居ます_
 微漢字厨です
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敦「一寸、太宰くん仕事して呉る~、?」
 太「嫌です。僕は仕事絶ッ対にしませんッ!」
 敦「全く……仕事が溜まってるのに、、」
 太宰君の机の上には大量の書類がある_
 太「敦さんが今日僕の部屋に泊まってくれ
るなら仕事やってあげても良いですよ~?」
 敦「ほっ、本当に…?」
 太「僕嘘は付かないよ!」
 敦「はぁ~……止まってあげるから仕事やっててね。」
 敦さんは其う言い乍部屋を出て行った_
 太「敦さん危機感無さ過ぎ……何時か他の人に襲われちゃうよ、、ま、その前に僕が襲うんだけどね! 」
中「おい!糞太宰!!仕事ちゃんと……」
中也は仕事をしろ!と言いたかったのだろうけど僕は既に書類に手を付けていた_
太「全く…………煩いね君は、、わんわん吠える犬なのかい?」
 中「あァ”?手前、殺”すぞ。」
 太「兎に角、僕は仕事やってるからアッチに行ってよね!しっし!」
 中「チッ、手前に言われなくても行くっつーの!!」
 中也は舌打ちしながら部屋を出ていった_
 其して夜になり……_
 太「敦さんっ!!僕の部屋行きましょ!」
 敦「分かったから腕引っ張らないでよ~、」
 太「此処だよ!僕の部屋!!」
 敦「御邪魔するよ……。」
 太「敦さん、お腹空いてる?」
 敦「御免ね、僕余り空いてないんだ……」
 太「そっかー、、あ!じゃあお風呂入ってきたら?」
 敦「良いの?」
 太「うん!敦さんなら大歓迎だよ!!」
 敦「じゃあ少しだけ御風呂借りるね、」
 敦さんは其う言い乍、御風呂場に向かう_
 敦「((ふぅ……御風呂借りたのは良いけど、、」
 ガチャ
 敦「((えっ、?!!僕今御風呂入ってるんだよ…?!」
 太「何で其んな顔してるの?敦さん。」
 敦「何でって、、御風呂一緒に入るつもりなのっ?!」
 太「別に良いじゃーん、男同士だし、、若しかして敦さん意識してるのぉ?~」
 敦「して無いよっ!!」
 太「敦さん背中洗って上げるよ~」
 敦「あ、ありがとう……」
 太「((敦さんの背中綺麗……だな、、」
 僕は其う思い乍、敦さんの背中にスー、と指でなぞった_
 敦「ひッ、♡?!!」
 太「あっ、敦さんっ?!!」
 敦「一寸太宰くん!!くすぐったいよ、、///」
 敦さんの顔は真っ赤だった_
 太「((がまん、我慢だ僕!せめてベットに行ってから……」
 
 
 御風呂を上がって数分後…………
 
 
 太「敦さん!少し見せたい物があるのでベットに来てくれませんか!」
 敦「見せたい物…?良いけど、」
 敦さんはなんの疑いも無くベットに上に乗った_
 敦「何を見せたいの?」
 ドサッ
 敦「太宰……くん、、、?」
 僕は敦さんを押し倒していた_
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一旦此処で終わりにします……
次はr18入りますので、
 
 
コメント
4件
死ぬッ!!!!!最高です!
敦さん呼び最高過ぎるな?(´∀`) あと敦さん敏感で可愛い!!!!