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太敦

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太敦

1 - 太敦_

♥

149

2024年09月13日

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太敦_設定色々いじってます_


太宰治 15歲 中島敦 20歳 二人共ポトマに居ます_


微漢字厨です


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

敦「一寸、太宰くん仕事して呉る~、?」


太「嫌です。僕は仕事絶ッ対にしませんッ!」


敦「全く……仕事が溜まってるのに、、」


太宰君の机の上には大量の書類がある_


太「敦さんが今日僕の部屋に泊まってくれ

るなら仕事やってあげても良いですよ~?」


敦「ほっ、本当に…?」


太「僕嘘は付かないよ!」


敦「はぁ~……止まってあげるから仕事やっててね。」


敦さんは其う言い乍部屋を出て行った_


太「敦さん危機感無さ過ぎ……何時か他の人に襲われちゃうよ、、ま、その前に僕が襲うんだけどね! 」

中「おい!糞太宰!!仕事ちゃんと……」

中也は仕事をしろ!と言いたかったのだろうけど僕は既に書類に手を付けていた_

太「全く…………煩いね君は、、わんわん吠える犬なのかい?」


中「あァ”?手前、殺”すぞ。」


太「兎に角、僕は仕事やってるからアッチに行ってよね!しっし!」


中「チッ、手前に言われなくても行くっつーの!!」


中也は舌打ちしながら部屋を出ていった_


其して夜になり……_


太「敦さんっ!!僕の部屋行きましょ!」


敦「分かったから腕引っ張らないでよ~、」


太「此処だよ!僕の部屋!!」


敦「御邪魔するよ……。」


太「敦さん、お腹空いてる?」


敦「御免ね、僕余り空いてないんだ……」


太「そっかー、、あ!じゃあお風呂入ってきたら?」


敦「良いの?」


太「うん!敦さんなら大歓迎だよ!!」


敦「じゃあ少しだけ御風呂借りるね、」


敦さんは其う言い乍、御風呂場に向かう_


敦「((ふぅ……御風呂借りたのは良いけど、、」


ガチャ


敦「((えっ、?!!僕今御風呂入ってるんだよ…?!」


太「何で其んな顔してるの?敦さん。」


敦「何でって、、御風呂一緒に入るつもりなのっ?!」


太「別に良いじゃーん、男同士だし、、若しかして敦さん意識してるのぉ?~」


敦「して無いよっ!!」


太「敦さん背中洗って上げるよ~」


敦「あ、ありがとう……」


太「((敦さんの背中綺麗……だな、、」


僕は其う思い乍、敦さんの背中にスー、と指でなぞった_


敦「ひッ、♡?!!」


太「あっ、敦さんっ?!!」


敦「一寸太宰くん!!くすぐったいよ、、///」


敦さんの顔は真っ赤だった_


太「((がまん、我慢だ僕!せめてベットに行ってから……」




御風呂を上がって数分後…………




太「敦さん!少し見せたい物があるのでベットに来てくれませんか!」


敦「見せたい物…?良いけど、」


敦さんはなんの疑いも無くベットに上に乗った_


敦「何を見せたいの?」


ドサッ


敦「太宰……くん、、、?」


僕は敦さんを押し倒していた_


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

一旦此処で終わりにします……


次はr18入りますので、




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