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「ん、、、、」目覚めの悪い。嫌な予感が指した。「あぁああああああ!!もううちあわせおわってるよな、、、」莉犬は時計とにらめっこして。ため息を付いたその瞬間。ピーンポーン「莉犬君!!仮リーダー決まったよ」るぅとの声で少し安心して扉を開けた。すると。後ろからひょこっとジェルが出てきた。「俺が仮リーダーな。」かいしんの微笑みで自慢げに言った。莉犬は「るぅとくん、、、俺、、!!愛里鈴に会った、、、」と怯えるような震えた声で言った。すると「莉犬君、大丈夫!?今愛里鈴は北海道に住んでるんだよ?こことは遠すぎるよ。」るぅとは心配そうにしてこちらを見た。(夢、、じゃない気もするんだよな、、、、)莉犬が考えていると「あぁ!?もう夜じゃん!!でも暇だしカラオケにでも行かね?」ジェルの誘いにふたりとも喜んでついていった。そのあと。莉犬は夜。歌い疲れてぐっすり眠った。目の前に長い黒髪の女子が恐ろしく笑いながら「次のリーダーはジェル、、、そっか!!私が連れ去るのは彼ね」よくわからなかったが怖かった。さっきの愛里鈴とは違う顔だった。
「え?」莉犬が驚いたときにはもう朝が来ていた。またるぅとから電話がかかってきた「莉犬くん大変!!ジェルくんまで、、、行方不明になっちゃった、、、、」るぅとの泣きそうな慌てた声に莉犬は驚いた。「なんで、、、?ジェルくんの代わりはどうなるのさ!?」と叫ぶようにいうとびっくりしながら泣いてるぅとは「それは、、さとみくんに任せたよ、、、」とつぶやいた「このままじゃ(僕ら・俺ら)どうなっちゃうんだろう、、?」二人が同時に思い込んだそうだ。