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どーもご久し振りです
クリスマスにこれかぁ…って感じですね
正直クリスマスムードを感じないから仕方ないですね
はい、すぐ書きましょう
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インドがマゾで犯罪的なことしちゃう話
インドはイギリスのこと好き(イギリスは興味ない)
窃盗と転売的なあれがあるので、良い子は真似しないようにね★
ちょい死ネタっぽい
それではゴーゴー!
いつからかイギリス様が私を見てくれなくなった
それどころか別の人と仲よさげな様子
…ずるい、なんで?
どうやったらイギリス様がこっちを見てくれる?
「…返してくれます?それ」
…だから一回、昔使ってくれた首輪をもらおうとしてみた
無言で立ち去ろうとすると、ドンッて壁ドンしてくれた
それだけでへたっと腰が抜けた
ゾクゾクッて刺激が走って、身体が震えた
「イギリス、さまっ…」
なにを言おうとしたのかもう頭が空っぽで名前を呼んだ
首輪はぎゅって両手で握ってたはずなのに、イギリス様にあっさり取られた
それをつい手で追っちゃって、イギリス様に手が触れた
その瞬間、パシッと手を払われた
「っ、気持ち悪いですよ」
そうやって言われた
ゾクッて戦慄が走る感覚、それとズグッて刺さった心の奥までの痛み
それでついぼろぼろ涙がこぼれてきた
それにイギリス様は軽く眉を上げた
…驚いた、かな?
なぜか止まらなくて、胸が苦しくて、辛かった
それにイギリス様はハンカチを渡してくれた
「…それで拭きなさい。そのあと、出ていくように」
…また、胸の奥が痛んだ
涙がもっともっと溢れてきた
その時にはもうイギリス様は自分から遠ざかっていた
…あぁ、私のことは、どうでもいいんですね
それで、納得したはずだった
なのに、あの言葉が、思い出すたびに心臓が速くなって、身体が熱くなる
もっと声をかけられたいって思う
やっぱり、好きなんだ、イギリス様が
だから…
盗んだ
イギリス様が誰かと仲良くしてるのを見てるとつい胸がきゅってなって、本能的にイギリス様の執務室にいた
それで、あの首輪を盗んだ
自分の慰めにもなるけど、やっぱりイギリス様がいないと楽しくなかった
だから、気づいてほしかった
バレて、怒られて、躾けられるのを想像する度にゾクゾクして、たまらなかった
…でも、今のところイギリス様は気づいてくれない
会っても、なにも言ってこないで、挨拶だけ
別に、いつも通り
それがすっごい辛かった
「あ…」
気づけばもっと盗んでた
それで、自分で身につけてあからさまにバラしても、イギリス様はなにも言ってこなかった
…無視が一番辛い
もうイギリス様が気づいてないと思えなくなってきた
…寂しい
でも、返すのは、怖かった
またあの視線を浴びるのが怖くなった
いつもと同じあの視線が、いつも私を無視してくるから
…だから
あ、あ…やっちゃった
入ったお金の金額を見て、怖くなった
…イギリス様のものを売った
歴史的なもの、実用的なもの、機密資料までも
もう手が勝手に盗んでて、止めようがなかった
イギリス様を裏切った
それがゾクゾクするものでもあって、とても恐ろしく、苦しいものだった
…なに、やってるんだろう
相変わらず、イギリス様からの咎めはない
神の天啓が聞けないのと一緒だ
もう、見放されてしまったのだろう
なら、やることは…?
◯月✕日
ロープを買いました
私に神の御告げがありましたから
手は器用なんです、私
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