テラーノベル
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300いいねありがとうございます!
朝の四時半に描きます!ちなみに今日約束あります!
今回のストーリーは
forsaken
です!
攻め itrapped
受け Chance
です!✨
ちなみにitrappedは非公式で、ファンが作ったキャラクターらしいです(チャットGDP情報)
ちょっと長めですが、itrappedのキャラ設定を上げますよ!(ちゃっぴーの情報)
• 役割:Killer(購入可、価格:1000 プレイヤーポイント) 
• 本名:Isaac Hymer(23歳、男性、He/Him)
• 由来/前歴:2012年5月のロブロックス事件に関与した人物で、Darkheart の影響により堕落。最終的に友人である Chance を利用し殺害したとされ、その後処刑されリムボ(黄泉の域)へ…
• ステータス(参考):
• Health: 1500、Walk Speed: 9
• Stamina: 95、Regeneration: 10、Drain: 15
• 主な能力:
• Passive「Dark Influence」:Darkheart による腐敗の影響。
• Slash(近接攻撃)、Siphon(ライフ吸収・強化)、Spread(範囲暗闇・スロー)、Dark Energy(バフ&対象指定)
⸻
• キャラ像:Noob型アバターに氷の王冠、Ice Dagger 所持。顔の左半分が凍って隠れているデザイン。 
• 背景設定:
• Ellernate とかつて親友だった。ロシアンルーレットを強要し、その夜 Darkheart を手に入れたという記述あり。 
• 能力概要:
• Passive「Cold」:ラウンドごとに青い霧が発生。
• Stab(M1):スロー & 継続ダメージ&ダメージ付加。
• Frost Stab:氷づけ状態にし、スタンや耐性アップ、ダメージ軽減の効果付き。 
⸻
• 性格:ずる賢く、強欲で、操作的(manipulative liar)な性格。Chance の財産と Banlands への鍵を狙って近づいたとされる。 
• その後の展開は、ルーレット→裏切り→Darkheart による暴走…という形で描かれています。 
⸻
• ファンの間では、Chance と iTrapped は元々友達だったけど、ある出来事(ルーレット)がきっかけで破綻した…という部分が語られています。 
“Lore‑wise, there isn’t much, but iirc him and Chance used to be buddies. … ITrapped quickly got fed up, and after another game of Russian roulette … the last memory seeing the Darkheart manifesting into ITrapped’s hand before rushing forward.” 
翻訳↓
「伝承的には、それほど多くはありませんが、彼とChanceはかつては仲人でした。…ITrappedはすぐにうんざりし、ロシアンルーレットの別のゲームの後…ダークハートがITrappedの手に現れてから前進するのを見た最後の思い出。」
Chanceを裏切り殺すは財産などの目当てで殺したと考えられるそうです
本編↓
↓
いつものようにギャンブルに行く、
iTrappedの友達、Reddit(ろあ)と一緒に、
C 「なぁ?Reddit」
R 「どうした、?」
C 「最近の、iTrappedとの関係はどうなんだ?」
R 「iTrappedかぁ、あんまかなぁ、最近はあいつの狂気にうんざりしてるよ、」
C 「はは、アイツな、」
RedditはiTrappedことをあまりよく思ってなくて、最近は距離を置いてるそう、
でもある日、iTrappedと顔を合わせる最後の日が来た、
C「iTrapped、始めよう、」
俺はいつものようにロシアンルーレットをiTrappedと一緒にする。
今回は久しぶりにRedditも参加した、
そんな時だった、
iTrappedが急に、Redditに襲いかかった、
C「ッ⁈は、⁈おまえっちょッ」
R「iTrappedどうしたの⁈急にッ」
iTrappedの手には黒色の剣が、
R「ッくそッ」
Redditは攻撃を避け、急いで部屋から逃げた、
でも、まだ俺だけ逃げていなかった、
C「う”ッやば、怯えて力が入らないッ」
R「おいっChance早くッ早くにげろッ!もうそいつはiTrappedじゃねぇッ」
Redditは大きな傷の出血を少しでも減らす為、片手を押さえながら大きな声で叫んだ、
C「ッw楽しそうじゃねぇかッ!」
片手に持ってたロシアンルーレット用の銃をとってiTrappedに向ける、
大きな部屋の中、
銃声だけが響く、
C「上手くいったッ」
安心するのも束の間
iTrappedはまだ生きていた、
i「そんなんで俺が死ぬとでも、?」
少し鼻で笑いながらいった、
終わった、
でも、iTrappedは何か少し違う、
俺に好意を見せているようだった、
i「ほら、俺の言うことを聞かないと殺すぞ、」
気づいた時には上の服は着てなかった、
最後の球(本物の球)が入ったロシアンルーレットに使われていた銃を向けられる、
C「う”ッ」
iTrappedの上に乗っかって動くだけ、それなのに体が震えて、怯えていた、
これで殺されないっきっとそう、自分に言い聞かせた。
C「ゔッふっ、」
i「もっと早くしろ、💢」
急かされると逆に怯えて動けない、
ぬちゅッ
C「ゔッっ、ふッ」
そんなことが数分続いた、
iTrappedが口を開く
i「トッロ、そんなんだったら俺が動く、」
嫌なら感じがする、て言うか嫌な感じしかしない、。
パンパンッ♡
急に奥に突かれて変な声が出てしまった、
C「お”“ッ⁈」
恥ずかしくて顔が真っ赤になった、。
なんだか気持ちよくなっていた、
i「おらッ」
叩かれたり、すごく奥に突かれるけど、
なんだか頭がぼーっとして気持ちよくなってきた。
C「ッ♡はぁッ⁈♡」
ごちゅッ♡
そんな鈍い音が鳴り響く
C「お”ぉ”ッ⁈♡///」
びゅるる
しばらく動けなくて座っていた、
C「(足がガクガクしてッ♡)」
危ないってわかってても動けない、
そんな情けない自分を見てiTrappedはいった、
どうでしたか?✨
結果的にはバッドエンドなんですけど、
こう見るとChanceって可愛いですよね!
描き終わりは5時6分です!✨
最後まで見てくれてありがとうandリクエストありがとう💗
ではおやすみなさい💗💤🌙
コメント
4件
とても美味しい♡♡♡♡♡♡書くのうますぎてわかりやすいー最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高最高
やばい最高すぎる😭てか主さん早く寝てくださいねっ?!